液体容器およびカートリッジの製造方法
    24.
    发明专利
    液体容器およびカートリッジの製造方法 审中-公开
    液体容器及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016037017A

    公开(公告)日:2016-03-22

    申请号:JP2014163410

    申请日:2014-08-11

    Abstract: 【課題】耐衝撃性に優れ、且つ、液体注入量が多い液体容器、およびこのような液体容器を備えるカートリッジの製造方法を提案すること。 【解決手段】可撓性の液体容器30をケース20に収容したカートリッジ10は、ケース20の容器収容空間R1の容器前後方向Y(すなわち、液体容器30が挿入される挿入方向A)の寸法L1よりも、液体容器30における液体収容空間R2の、前端部30Aから後端部30Bへ向かう方向の寸法L2の方が長い。カートリッジ10の製造時には、空の液体容器30をその後端部30Bからケース20に挿入する。このとき、液体容器30の後端部30Bが湾曲状に変形する。この状態で液体容器30にインクを注入して液体収容空間R2に充填する。衝撃や振動が加わったとき、湾曲状に変形した部分の弾性変形によって液体容器30の損傷を回避できる。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:提供耐冲击性优异且液体注入量大的液体容器,并提供一种制造包含这种液体容器的药筒的方法。解决方案:将容纳柔性液体容器30的药筒10 在液体容器30内的液体容纳空间R2的前端部30A朝向后端部30B的方向上的尺寸L2比容器的长度方向Y的长度方向(插入方向A为 其中容器30被插入)。 当制造盒10时,空的液体容器30从后端30B插入到壳体20中。 此时,容器30的后端30B变形为弯曲状态,在这种状态下,墨水被注入到容器30中并填充在液体容纳空间R2中。 当施加冲击或振动时,可以通过弯曲形状变形的部分的弹性变形来避免容器30的损坏。图示:图6

    液体収容容器の再生方法、および液体収容容器
    25.
    发明专利
    液体収容容器の再生方法、および液体収容容器 审中-公开
    液体储存容器和液体储存容器的回收方法

    公开(公告)号:JP2015080872A

    公开(公告)日:2015-04-27

    申请号:JP2013218955

    申请日:2013-10-22

    Inventor: 青木 雄司

    Abstract: 【課題】液体収容体をケース部材から取り外した状態で液体収容部に液体を注入した後の液体収容体をケース部材内へ収容することができる液体収容容器の再生方法、および液体収容容器を提供する。 【解決手段】第1ケース部材から第2ケース部材を取外す取外しステップ(S11)と、第1ケース部材内から液体収容体を取出す取出しステップ(S12)と、インクパックに開口部を形成する開口形成ステップ(S13)と、ケース部材内に収容された状態にあるインクパックに初めてインクが注入されて収容されたときの初回収容量よりも少ない量のインクを、形成された開口部から液体収容部内へ注入する注入ステップ(S14)と、インクパックの開口部を封止する開口封止ステップ(S18)と、インクパックを第1ケース部材内へ収容する収容ステップ(S19)と、第1ケース部材に第2ケース部材を取付ける取付けステップ(S20)と、を備える。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种液体储存容器的再循环方法,所述液体储存容器能够在液体储存体从壳体构件中的壳体构件移除的状态下将液体注入液体存储部之后容纳液体存储体, 并且还提供液体储存容器。解决方案:液体储存容器的再循环方法包括:从第一壳体构件移除第二壳体构件的去除步骤(S11) 从第一壳体的内部除去液体容纳体的去除步骤(S12); 在墨水包装上形成开口的开口形成步骤(S13) 注射步骤(S14),当在第一次将墨水包装容纳在壳体构件中的状态下,当将墨水注入墨水包中时,将少于墨水的墨量喷射到第一次 从开口形成液体储存部分的时间; 打开密封步骤(S18),其密封墨水包的开口; 将所述墨盒容纳在所述第一壳体构件中的容纳台阶(S19) 以及将第二壳体部件安装在第一壳体部件上的安装台阶(S20)。

    液体収容体および液体収容体の製造方法

    公开(公告)号:JP2021183394A

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2020089398

    申请日:2020-05-22

    Abstract: 【課題】消費されずに残留するインクを低減することができる液体収容体を提供する。 【解決手段】液体収容体であって、(i)液体供給口443と、(ii)液体供給口が取り付けられた第1端部431と、第1端部と対向する第2端部432とを含む袋本体430と、を有する液体収容袋43と、液体収容袋を収容するケース部材と、を備え、袋本体は、第1端部431を含み、液体供給口と連通する第1室101と、第2端部432を含み、液体供給口と連通しない第2室102と、袋本体が溶着されることで形成されたシール部435であって、第1室と第2室とを隔てるシール部と、有する、液体収容体。 【選択図】図4

    前処理液収容容器
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021084657A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019215109

    申请日:2019-11-28

    Abstract: 【課題】前処理液収容容器から別容器に前処理液を移し替える際に異物を捕集すること。 【解決手段】前処理液収容容器11は、前処理液を収容する収容空間を内部に有する収容部12と、収容部12に収容された前処理液を供給口14から収容部12外に供給可能な供給部13と、収容部12外から供給部13に装着される装着部材20と、前処理液に含まれる異物を捕集可能なフィルター40と、を備える。装着部材20は、供給部13から供給される前処理液を装着部材20外に流出させる前処理液出口25hと、供給部13と、を接続する流路21hを有する。フィルター40は、流路21hに位置する。 【選択図】図6

    シール構造、液体導出部及びシール方法

    公开(公告)号:JP2020066179A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018200717

    申请日:2018-10-25

    Abstract: 【課題】シール部材が変形することに起因する、シール不良の発生を抑制可能な液体収容体のシール構造体を提供する。 【解決手段】液体収容体のシール構造体は、液体収容体内の液体を導出させるための流路を有する液体導出部であって、(i)開口部が形成された先端部と、先端部と対向する基端部とを有し、流路を形成する流路形成部材と、(ii)流路に配置されたシール部材と、を有する液体導出部と、開口部を覆うフィルム部材と、を備え、流路形成部材は、フィルム部材に熱溶着された溶着用突起と、溶着用突起における基端部側の他端から流路の内方に向かって延びる突出壁であって、溶着ダレを受けるための突出壁と、を有する。 【選択図】図7

    カートリッジ
    29.
    发明专利
    カートリッジ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019043139A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2018181113

    申请日:2018-09-27

    Abstract: 【課題】カートリッジ側端子群と装置側端子群との接触を良好に図る技術を提供すること目的とする。 【解決手段】印刷装置は、前面、後面、第1側面、第2側面、第3側面、第4側面、凹部と、を備える。凹部は、開口と、第1と第2側壁と、底壁と、を有し、底壁は、−Y軸方向成分と+X軸方向成分を含む方向を向いて傾斜した傾斜面を有する。傾斜面にはカートリッジ側端子群が設けられている。第1の側壁には、装着状態において第1の位置決め部と+Z軸方向及び+X軸方向において接触して装置側端子部の+Z軸方向及び+X軸方向側の動きを規制する第1の規制部が設けられ、第2の側壁には、装着状態において第2の位置決め部と+Z軸方向及び−X軸方向において接触して装置側端子部の+Z軸方向及び−X軸方向の動きを規制する第2の規制部が設けられる。 【選択図】図28

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