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公开(公告)号:JP6432550B2
公开(公告)日:2018-12-05
申请号:JP2016041608
申请日:2016-03-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01N3/027 , F01N3/0238 , F01N3/30 , F01N9/002 , F01N2900/1602 , F01N2900/1606 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP2018076833A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016219821
申请日:2016-11-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/0007 , F02B37/183 , F02B37/22 , F02D9/02 , F02D41/10 , F02D2200/0406 , F02D2200/1002 , F02D2200/602 , Y02T10/144
Abstract: 【課題】過給機を備えた内燃機関であってWGVおよびTBVが設けられた構成において、該内燃機関の運転状態が自然吸気領域から過給領域に移行する加速運転時における応答性を向上させる。 【解決手段】内燃機関の運転状態が第1自然吸気領域から過給領域に移行する加速要求があったときには、スロットル開度増大制御を実行した後で、TBV開度増大制御およびWGV開度減少制御を実行する。また、内燃機関の運転状態が、第1自然吸気領域よりも高負荷側の第2自然吸気領域から過給領域に移行する加速要求があったときには、TBV開度増大制御およびWGV開度減少制御を実行した後で、スロットル開度増大制御を実行する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2017155707A
公开(公告)日:2017-09-07
申请号:JP2016041608
申请日:2016-03-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01N3/027 , F01N3/0238 , F01N3/30 , F01N9/002 , F01N2900/1602 , F01N2900/1606
Abstract: 【課題】本発明は、内燃機関の運転を停止する際に、電気ヒータを用いて、フィルタに堆積したPMをより好適に除去することを目的とする。 【解決手段】内燃機関の運転停止条件が成立した際に、フィルタにおけるPM堆積量が所定堆積量より多い場合、該内燃機関の排気を電気ヒータによって加熱することでフィルタの温度をPMの酸化可能温度まで上昇させてから該内燃機関の運転を停止させる。そして、フィルタの温度がPMの酸化可能温度まで上昇してから該フィルタに空気を供給する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2016223442A
公开(公告)日:2016-12-28
申请号:JP2016100561
申请日:2016-05-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/029 , F01N3/023 , F01N9/002 , F01N2560/08 , F01N2900/1406 , F01N2900/1606 , F01N2900/1611 , F02D41/26 , F02D41/3005
Abstract: 【課題】本発明は、ECUやパティキュレートフィルタの交換等に起因して、ECUによって求められるPM堆積量と実際のPM堆積量とが乖離した場合に、パティキュレートフィルタの過昇温を招く可能性がある状態でフィルタ再生処理が実行されることを抑制することを課題とする。 【解決手段】本発明は、内燃機関の運転履歴から推定される推定PM堆積量と差圧センサの測定値から演算されるPM堆積量との差が所定の閾値以上である場合に、前記差圧センサの測定値がパティキュレートフィルタにPMのみが堆積している状態の値であると仮定し、その測定値が所定の上限値以下であれば、前記パティキュレートフィルタに堆積しているPMを酸化及び除去する処理である第一再生処理を実行し、且つ前記測定値が前記所定の上限値より大きければ、前記第一再生処理を実行せずに第二再生処理を実行するようにした。 【選択図】図6
Abstract translation: 公开的是由于ECU或更换颗粒过滤器的,如果实际的PM堆积量和获得由ECU偏离PM堆积量,它可以导致微粒过滤器的过度阿茨希·诺博里 它是一个对象,以防止在性存在下进行过滤器再生处理。 本发明中,当PM堆积量之间的差异被从估计的PM堆积量的测量值和所述差压传感器计算从内燃机的操作历史估计是大于预定阈值时,差 假设压力传感器的测量值,只有PM沉积在颗粒过滤器中,如果测量值小于预定上限值的状态的值时,PM堆积在微粒过滤器 运行的第一个再现处理是氧化和去除的过程中,如果与所测量的值大于规定的上限值更大,并且在不执行所述第一再生处理执行第二再生处理。 点域6
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公开(公告)号:JP2016205249A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2015088555
申请日:2015-04-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、バンク毎にパティキュレートフィルタが設けられるV型内燃機関の排気浄化システムにおいて、パティキュレートフィルタのPM堆積量が誤推定されることを抑制する。 【解決手段】本発明は、2つのパティキュレートフィルタの前後差圧の差が所定の閾値より大きい場合に、前後差圧が小さいパティキュレートフィルタに対してPM堆積促進処理を実行し、そのPM堆積促進処理の実行後における前後差圧の差がPM堆積促進処理の実行前より小さくなっている場合は、前後差圧が大きいパティキュレートフィルタのPM堆積量が他方のパティキュレートフィルタより多いと判定し、PM堆積促進処理の実行後における前後差圧の差がPM堆積促進処理の実行前より大きくなっている場合は、前後差圧が小さいパティキュレートフィルタのPM堆積量が他方のパティキュレートフィルタより多いと判定する。 【選択図】図2
Abstract translation: 公开了一种用于V型被提供给每个银行内燃机微粒过滤器的排气净化系统中,防止了微粒过滤器的PM堆积量可能被错误地估计。 本发明中,当微粒过滤器两端的两个差分压力之间的差大于预定阈值时,执行所述PM堆积增强处理为小颗粒过滤器的压力差,PM堆积 如果进行加速处理后的压力差之间的差大于所述PM堆积提升处理的前一次执行更小的判定颗粒过滤器的大的压力差的PM堆积量大于其他微粒过滤器更大的 ,如果PM堆积促进治疗的执行之后的压差之间的差大于所述PM堆积提升处理的前一次执行时,小颗粒过滤器差压的PM堆积量大于其他微粒过滤器更大的 它确定。 .The
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公开(公告)号:JP5999264B2
公开(公告)日:2016-09-28
申请号:JP2015526031
申请日:2013-07-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/0235 , F01N3/021 , F01N3/20 , F01N9/002 , F02D17/04 , F02D41/0087 , F02D41/029 , F02D41/042 , F02D41/3005 , F01N2430/02 , F01N2430/06 , F02D2200/0812 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP5999008B2
公开(公告)日:2016-09-28
申请号:JP2013080411
申请日:2013-04-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/144
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公开(公告)号:JP2015229942A
公开(公告)日:2015-12-21
申请号:JP2014115459
申请日:2014-06-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】パティキュレートフィルタの前後の差圧の上昇を抑制する内燃機関の排気浄化装置を提供する。 【解決手段】排気浄化装置は、粒子状物質を捕集するパティキュレートフィルタと、パティキュレートフィルタの粒子状物質のアッシュの堆積量を推定する堆積量推定手段とを備える。パティキュレートフィルタは、担体に担持された白金およびロジウムの触媒粒子を含む。白金の触媒粒子は1.0g/Lの濃度にて担体に担持され、ロジウムの触媒粒子は1.2g/Lの濃度にて担体に担持されている。排気浄化装置は、パティキュレートフィルタのアッシュの堆積量が予め定められた堆積量判定値を超えた場合に、パティキュレートフィルタを750℃以上900℃以下の範囲内の温度まで上昇させる制御を実施する。 【選択図】図9
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够抑制微粒过滤器前方的压力与微粒过滤器后方的压力之间的差异增大的内燃机废气排放控制系统。解决方案:排气排放控制系统包括: 收集颗粒物的微粒过滤器; 以及累积量估计装置,估计颗粒物质的灰分累积量。 颗粒过滤器含有载体上的铂催化剂颗粒和铑催化剂颗粒。 铂催化剂颗粒以1.0g / L的浓度承载在载体上,铑催化剂颗粒以1.2g / L的浓度载于载体上。 如果微粒过滤器的灰分累积量超过设定的积存量判定值,则排气排放控制系统进行将微粒过滤器加热至750℃〜900℃的温度的控制。
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