音声合成装置およびプログラム
    21.
    发明专利
    音声合成装置およびプログラム 有权
    语音合成设备和程序

    公开(公告)号:JP2016136284A

    公开(公告)日:2016-07-28

    申请号:JP2016088798

    申请日:2016-04-27

    Abstract: 【課題】問いを発した利用者に対して心理的な印象を与えるような音声を合成する。 【解決手段】音声信号による問いを入力する音声入力部102と、問いに対する回答の音声シーケンスを出力する回答作成部110と、問いのうち、例えば語尾の音高を解析する音高解析部106と、音声シーケンスで示される回答を音声で合成する音声合成部であって、当該回答のうち、回答の語尾の音高を、問いの語尾の音高に対して所定の関係、例えば5度下の音高で合成して出力する音声合成部112とを備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:合成向询问问题的用户提供心理印象的语音。解决方案:语音合成装置包括:语音输入单元102,用于通过语音信号输入问题; 答案创建单元110,用于输出用于该问题的答案的语音序列; 高音色调分析单元106,用于例如在问题的短语结束时分析音调; 以及语音合成单元112,用于通过语音合成由语音序列指示的答案,并且通过关于答案短语结尾处的音高的规定关系合成例如下面的音调 ,答案短语结尾的音调,答案的输出,并输出合成语音。选择图:图1

    音声合成装置およびプログラム
    23.
    发明专利
    音声合成装置およびプログラム 有权
    语音合成器和程序

    公开(公告)号:JP2015069038A

    公开(公告)日:2015-04-13

    申请号:JP2013203840

    申请日:2013-09-30

    Abstract: 【課題】利用者の発言に対して、あたかも人と対話しているかのように音声合成する。 【解決手段】音声信号による発言を入力する音声入力部102と、発言のうち、特定の第1区間の音高と、当該発言の音高の変化具合とを解析する非言語解析部106と、発言に対する回答を取得する回答作成部110と、取得された回答を音声合成する音声合成部112と、音声合成部112に対し、当該回答における特定の第2区間の音高を、第1区間の音高に対して所定の関係にある音高となるように変更させ、かつ、当該回答の音高の変化具合を、発言の音高の変化具合にしたがって変更させる音声制御部109と、を具備する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:关于用户的话语进行语音合成,就像它是与人的谈话一样。语音合成器包括语音输入部分102,语音信号的话语被输入到该语音输入部分102中, 语音分析部分106,用于分析发音中的特定第一部分中的音高和发音中音调的改变状态;答案创建部分110,用于获取关于发音的答案;语音合成部分112,用于执行语音 对所获得的答案进行合成,以及语音控制部分109,用于使得语音合成部分112在答案中改变特定第二部分中的音调,以成为相对于第一部分中的音调具有预定关系的音调,并改变a 根据语音中的音调的变化状态来改变音调的音调状态。

    音声制御装置、音声制御方法およびプログラム

    公开(公告)号:JP2018151661A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2018096720

    申请日:2018-05-21

    Abstract: 【課題】利用者の発言に対して、あたかも人と対話しているかのように音声合成する。 【解決手段】音声信号による発言を入力する音声入力部102と、発言に対する回答を取得する回答作成部110と、発言の音声信号を入力してから、回答の音声信号を出力するまでの間を、予め設定された複数の出力ルールのうちの1つの出力ルールで定められた関係にある間に変更させ、複数の出力ルールのうち、回答に対して発言がなされた割合が所定期間内で所定条件を満たす1つの出力ルールを設定する音声制御部109と、を具備する。 【選択図】図1

    音声合成方法
    29.
    发明专利
    音声合成方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018077281A

    公开(公告)日:2018-05-17

    申请号:JP2016217379

    申请日:2016-11-07

    Abstract: 【課題】豊かな音声表現を与える音声合成方法を提供する。 【解決手段】合成音に付与する音声表現の素片を取得するステップと、素片のうち所定の特徴部分を、当該特徴部分以外の部分とは異なるアルゴリズムで時間軸方向に伸張するステップと、伸張された素片と合成音とを加算するステップとを有する。アルゴリズムは、特徴部分を、特徴部分以外の部分よりも1に近い伸張率で伸張する。素片の時間長が合成音の時間長よりも短い場合、アルゴリズムは、特徴部分以外の部分の少なくとも一部を繰り返す。アルゴリズムは、素片の時間長が合成音の時間長よりも長い場合、特徴部分以外の部分の少なくとも一部を削除する。 【選択図】図14

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