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公开(公告)号:JP2016014746A
公开(公告)日:2016-01-28
申请号:JP2014136233
申请日:2014-07-01
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】ピン打ちによって例えば宅内の壁面に容易かつ適切に設置できる光ファイバケーブルを提供する。 【解決手段】光ファイバケーブル1は、光ファイバ心線21および外被23を有し、長手方向に延びるエレメント部11と、エレメント部11の両側に配置され、ピン打ち面32を上面に有し、長手方向に延びるエレメント保護部12と、エレメント部11とエレメント保護部12とを連結する首部13とを備える。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种可以容易且适当地安装在例如玻璃纤维上的光缆。 通过钉扎形成室内壁面。解决方案:光纤电缆1包括具有涂覆光纤21和外盖23并沿纵向延伸的元件部分11,元件保护部件12设置在元件的两侧 每个部件11在其顶部具有钉扎面32并沿纵向方向延伸,以及颈部13,其连接在元件部分11和元件保护部件12之间。
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公开(公告)号:JP2015215533A
公开(公告)日:2015-12-03
申请号:JP2014099243
申请日:2014-05-13
Applicant: 株式会社フジクラ
IPC: G02B6/44
Abstract: 【課題】細径化を図りつつ、外層シースを除去したときに抗張力体を露出させない光ケーブルを提供する。 【解決手段】光ケーブル1は、複数の光ファイバ3Aを有する光ファイバユニット2と、光ファイバユニット2を収容するシース10と、シース10に埋設された抗張力体6と、を備える。シース10は、内層シース11と、内層シース11の外側の外層シース12とを有する。抗張力体6の一部は、抗張力体6の近傍を除く内層シース11の外周面から外側に突出しているとともに、内層シース11の被覆部で被覆されている。抗張力体6の一部と、内層シース11の被覆部は、外層シース12の内周面に形成された凹部に入り込んでいる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种光缆,其中在去除外层护套时张力构件不暴露,同时实现光缆直径的减小。解决方案:光纤1包括:光纤单元 2具有多个光纤3A; 容纳光纤单元2的护套10; 以及嵌入护套10中的张力构件6.护套10包括:内层护套11; 以及在内层护套11的外侧的外层护套12.张紧构件6的一部分从内层护套11的外周面向外突出,不包括张力构件6的周边部分,并涂覆有 内层护套11.张力构件6的一部分和内层护套11的涂覆部分嵌入形成在外层护套12的内周面的凹部中。
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公开(公告)号:JP2015156286A
公开(公告)日:2015-08-27
申请号:JP2014030465
申请日:2014-02-20
Applicant: 株式会社フジクラ
Abstract: 【課題】ニップルとダイスとの位置決めを直接的に行うケーブル製造方法を提供する。 【解決手段】ニップル50に案内された線状部材とともに樹脂が押し出されるダイス孔を有するダイスプレート30を用意する。フランジとフランジのフランジ面から突出する突出部とを有する治具70であって、突出部の根元がダイス孔と嵌合する形状であり、突出部の先端部が案内部と嵌合する形状である治具70を用意する。ダイスプレート30のプレート面にフランジ面が突き当たるまで突出部をダイス孔に差し込んで、突出部の根元とダイス孔を嵌合させて、治具70にダイスプレート30を取り付ける。突出部の先端部とニップル50の案内部を嵌合させて、ニップル50とダイスプレート30とを位置決めする。治具70を取り付けた状態でダイスプレート30をダイスホルダ20に固定する。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2015155949A
公开(公告)日:2015-08-27
申请号:JP2014030464
申请日:2014-02-20
Applicant: 株式会社フジクラ
IPC: G02B6/44
Abstract: 【課題】集合機の回転板が回転したときに、回転板の開口部の内部で光ファイバユニットが空回りすることを抑制する光ケーブルの製造方法を提供する。 【解決手段】複数の光ファイバを束ねた光ファイバユニットを複数本備えた光ケーブルの製造方法であって、集合機の回転板の非円形状の開口部に光ファイバユニットを挿通させること、及び、回転板を回転させつつ複数の光ファイバユニットを撚ることを行う光ケーブルの製造方法である。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2015102707A
公开(公告)日:2015-06-04
申请号:JP2013243576
申请日:2013-11-26
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
Inventor: 伊藤 直人 , 松澤 隆志 , 工藤 由人 , 福手 貴朗 , 大野 昌史 , 塩原 悟 , 岡田 直樹 , 高見沢 和俊 , 青柳 雄二 , 大堂 淳司 , 飯生 博成 , 倉本 圭太
IPC: G02B6/44
Abstract: 【課題】中間後分岐の際に、特殊な工具を必要とせずに、光ファイバを容易に取り出すことができる光ファイバケーブルを提供する。 【解決手段】光ファイバ収納部10と、光ファイバ収納部10を挟んで平行に配置された抗張力体3a,3bと、光ファイバ収納部10及び抗張力体3a,3bを被覆する被覆部2a、及び被覆部2a上に形成された突起部2bを有する外被2とを備え、突起部2bの断面積をS[mm 2 ]、突起基部21,22から光ファイバ収納部10までの外被2を引き裂くのに要する荷重をF[N]、外被2の降伏点強度をα[MPa]としたとき、 を満たす。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够容易地取得光纤而在中间点后分支中不需要特殊工具的光纤电缆。解决方案:光缆包括:光纤存储单元10; 在光纤储存单元10的两侧平行配置的拉伸强度体3a,3b; 以及包括用于覆盖光纤存储单元10和拉伸强度体3a和3b的涂覆部分2a和形成在涂覆部分2a上的突出部分2b的护套2。 满足S≥F/α。 这里,S [mm]是突出部2b的截面,F [N]是将护套2从突起杆21,22向光纤保持部10撕裂所需的载荷,α[MPa]为 夹克的屈服点强度2。
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公开(公告)号:JP2017049437A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015172609
申请日:2015-09-02
Applicant: 株式会社フジクラ
IPC: G02B6/44
Abstract: 【課題】分岐する際に、外被の分割片から光ファイバを取り出し易い光ファイバケーブルを提供する。 【解決手段】光ファイバ10と、光ファイバを挟んで光ファイバに平行に配置された一対の抗張力体11と、一対の抗張力体の間に配置され、少なくとも一方の面が光ファイバと接するセパレータ13と、光ファイバ及びセパレータを被覆する外被14とを備えた光ファイバケーブル1であって、光ファイバの自然長が光ファイバケーブルの自然長よりも長くなるように、光ファイバが外被に被覆されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017003762A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2015117360
申请日:2015-06-10
Applicant: 株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】固定されたときにおいて光ファイバに与える影響を少なくした光ケーブルを提供する。 【解決手段】光ケーブル1は、少なくとも1本の光ファイバ1と、光ファイバ1を挟むように配置された少なくとも2本の抗張力体2Bと、を有する内層ケーブル2と、内層ケーブル2の周囲に設けられた介在層であって、繊維材料を含む介在層4Aと、介在層4Aの周囲を被覆する被覆層8と、を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 提供一种小型的光缆在固定的时间上的光纤的影响。 电缆1包括至少一个的光纤1中,至少两个强度构件2B布置成以夹持光纤1中,内层电缆具有如图2所示,内层电缆2的周围设置 这是一个中间层包括含有纤维材料的居间层4A,和一个覆盖层8覆盖在中间层4A的周边,一个。 点域1
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