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公开(公告)号:JP2019075507A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017202017
申请日:2017-10-18
Applicant: 日本碍子株式会社
Abstract: 【課題】断熱材の固定箇所を任意に設定でき、例えば発熱源や回路部品の実装形態等に応じて、厚みや重量を任意に設定することができる汎用性の高い放熱部材及び放熱構造を提供する。 【解決手段】放熱部材10Aは、熱伝導シート12と、熱伝導シート12の表面に固定された複数の断熱材の小片14と、熱伝導シート12に小片14を固定するための接着層16とを有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2018180180A1
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2018007845
申请日:2018-03-01
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: C04B38/06
Abstract: 多孔質セラミック粒子(16)は、互いに平行な一対の主面(161,162)を有する。一方の主面(161)から他方の主面(162)に向かって、主面間の距離である粒子厚さの1/4の範囲(633)の平均気孔率は、一対の主面の間の中央に位置する粒子厚さの1/2の範囲(632)の平均気孔率よりも高い。上側の主面(161)は、対象物上に配置される面である。気孔率が高い領域を一方の主面(161)近傍に限定することにより、多孔質セラミック粒子(16)を低熱伝導率かつ低熱容量とし、機械的強度の低下を抑えることが実現される。
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公开(公告)号:JP2018204611A
公开(公告)日:2018-12-27
申请号:JP2018177815
申请日:2018-09-21
Applicant: 日本碍子株式会社
Abstract: 【課題】低熱伝導率かつ低熱容量であり、機械的強度の低下が抑えられた多孔質セラミック粒子を提供する。 【解決手段】多孔質セラミック粒子(16)は、互いに平行な一対の主面(161,162)を有する。一方の主面(161)から他方の主面(162)に向かって、主面間の距離である粒子厚さの1/4の範囲(633)の平均気孔率は、一対の主面の間の中央に位置する粒子厚さの1/2の範囲(632)の平均気孔率よりも高い。上側の主面(161)は、対象物上に配置される面である。気孔率が高い領域を一方の主面(161)近傍に限定することにより、多孔質セラミック粒子(16)を低熱伝導率かつ低熱容量とし、機械的強度の低下を抑えることが実現される。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP6407887B2
公开(公告)日:2018-10-17
申请号:JP2015550914
申请日:2014-11-18
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: C04B38/009 , C01G25/02 , C01P2004/04 , C01P2004/54 , C01P2004/61 , C01P2004/62 , C01P2006/16 , C04B35/48 , C04B38/00 , F16L59/02 , F16L59/028
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