板状部材の製造方法及び積層体
    23.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020085919A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018214315

    申请日:2018-11-15

    Abstract: 【課題】板状部材の形状不良を抑制することができ、歩留りを向上させることができる、板状部材の製造方法を提供する。 【解決手段】板状部材の母材11を割断することにより複数の板状部材を製造する方法であって、対向し合う第1の主面11a及び第2の主面11bを有する板状部材の母材11を用意する工程と、板状部材の母材11の第1の主面11aに分割溝12a,13aを形成する工程と、板状部材の母材11の第2の主面11b側に支持フィルム14を貼り付ける工程と、板状部材の母材11の第1の主面11aを覆うように、粘着フィルム17を貼り付ける工程と、板状部材の母材11に粘着フィルム17を貼り付けた状態で、板状部材の母材11の分割溝12a,13aが形成された領域を支持フィルム14側から押圧することにより、分割溝12a,13aに沿って板状部材の母材11を割断する割断工程と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図7

    波長変換部材用原料粉末
    25.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020045255A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018173648

    申请日:2018-09-18

    Abstract: 【課題】製造時の焼成によりガラス粉末中に失透物が発生しにくく、光取出し効率に優れた波長変換部材を得ることが可能な波長変換部材用原料粉末を提供する。 【解決手段】質量%で、SiO 2 70〜90%、B 2 O 3 10〜25%を含有するガラス粉末、及び、蛍光体粉末を含有することを特徴とする波長変換部材用原料粉末。 【選択図】図1

    ガラス−樹脂複合部材及びその製造方法、並びに波長変換部材

    公开(公告)号:JP2018072459A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016209403

    申请日:2016-10-26

    Abstract: 【課題】ガラス管の内部に樹脂が配置されてなるガラス−樹脂複合部材において、樹脂の劣化を抑制することができる、ガラス−樹脂複合部材を提供する。 【解決手段】ガラス管2と、ガラス管2の内部に配置されている樹脂3と、を備え、ガラス管2の少なくとも1つの封止部4が、低融点ガラスによって封止されていることを特徴としている。 【選択図】図2

    波長変換部材及びその製造方法、並びに発光デバイス

    公开(公告)号:JP2018004975A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016132199

    申请日:2016-07-04

    Abstract: 【課題】熱膨張による変形や破損が生じ難く、かつ光の取り出し効率に優れる、波長変換部材を提供する。 【解決手段】光源から出射された励起光Bの波長を変換するための波長変換部材1であって、互いに対向し合う第1,第2の主面2a,2bと、第1,第2の主面2a,2bを接続し、かつ互いに対向し合う第1,第2の側面と、第1,第2の主面2a,2b及び第1,第2の側面を接続する第3の側面2eとを有する容器2と、容器2内に配置されており、樹脂及び蛍光体を含む蛍光体層6と、容器2の第3の側面2eに対向するように配置されており、容器2内を封止するカバー部材7とを備え、カバー部材7が、励起光Bを入射させる部分を構成しておらず、かつ励起光Bまたは励起光Bの波長が変換された蛍光C(光)を出射させる部分を構成しておらず、蛍光体層6とカバー部材7との間に空隙Aが設けられていることを特徴としている。 【選択図】図1

    波長変換部材の製造方法及び波長変換部材
    30.
    发明专利
    波長変換部材の製造方法及び波長変換部材 有权
    波长转换会员生产方法和波长转换会员

    公开(公告)号:JP2016050265A

    公开(公告)日:2016-04-11

    申请号:JP2014176788

    申请日:2014-09-01

    CPC classification number: B82Y30/00 B82Y40/00 C09K11/00 C09K11/08 H01L33/50

    Abstract: 【課題】無機ナノ蛍光体粒子とガラスとの反応を抑制し、無機ナノ蛍光体粒子の劣化を抑制することができる波長変換部材の製造方法及び波長変換部材を提供する。 【解決手段】表面に有機保護膜が形成された無機ナノ蛍光体粒子1を準備する工程と、無機ナノ蛍光体粒子1とガラス粉末を混合し、有機保護膜が残存膜3として残存する温度領域で焼成する工程とを備えることを特徴としている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够抑制无机纳米荧光体颗粒和玻璃的反应并抑制无机纳米荧光体颗粒和波长转换构件的劣化的波长转换构件的制造方法。方法包括: 制备其表面形成有机保护膜的无机纳米荧光体颗粒1的步骤; 以及混合无机纳米荧光体颗粒1和玻璃粉末的步骤,然后在残留有机保护膜的温度区域中烘烤该混合物作为残留膜3.选择图1:

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