N−メチル環状アミドの製造方法
    24.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020083789A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018216438

    申请日:2018-11-19

    Abstract: 【課題】モノメチルアミンを原料として使用せずに、メチル基が窒素原子に結合したN−メチル環状アミドを収率よく製造できる方法を提供する。 【解決手段】ラクトンとアンモニアとメタノールとを、(A)金属酸化物、(B)ゼオライト、(C)金属または金属酸化物が担持されたゼオライト、(D)リン酸ホウ素、(E)金属トリフルオロメタンスルホン酸塩から選ばれる1種または2種以上の触媒の存在下で反応させるN−メチル環状アミドの製造方法とする。 【選択図】なし

    導電性ペースト、導電パターン及び導電パターンの製造方法

    公开(公告)号:JP2020080313A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2020011668

    申请日:2020-01-28

    Abstract: 【課題】基材との密着性及び導電性に優れた、実質的にハロゲンを含まない導電性ペーストを提供する。 【解決手段】(A)導電性粉末、(B)分散媒、及び(C)バインダー樹脂を含み、前記(C)バインダー樹脂が(c1)分子量または重量平均分子量が570以下であるジオール化合物、(c2)カルボキシル基を含有するジヒドロキシ化合物、並びに(c3)ジイソシアネート化合物を重付加反応することによって得られる構造を有するカルボキシル基含有ポリウレタン樹脂であり、 前記(c1)が、アルキレンオキサイド単位またはエステル結合を含むジオールであり、前記(c2)が、ハロゲンを含まず、ジメチロールプロピオン酸またはジメチロールブタン酸であり、 前記(B)分散媒の含有量が、(A)導電性粉末100質量部に対して5〜100質量部であり、かつ、(C)バインダー樹脂の含有量が、(A)導電性粉末100質量部に対して1〜15質量部である導電性ペースト。 【選択図】なし

    透明電極及び透明電極形成用透明導電性インク

    公开(公告)号:JP2020013792A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2019137239

    申请日:2019-07-25

    Abstract: 【課題】金属ナノワイヤ及び/または金属ナノチューブを導電成分として用い、表面平滑性、導電性および光透過性を兼ね備えるとともに、生産性の高い透明電極及び透明電極形成用透明導電性インクを提供する。 【解決手段】5〜40℃の範囲で流動性を有さない熱硬化性または熱可塑性のバインダー樹脂を溶媒に溶解させた溶液中に金属ナノワイヤ及び/または金属ナノチューブを分散させ、金属ナノワイヤ及び/または金属ナノチューブ100質量部に対してバインダー樹脂100〜200質量部を含む透明導電性インクにより基板上に所望の形状の電極パターンを印刷することにより、表面抵抗が0.1〜500Ω/□であり、表面の算術平均粗さRa≦5nmであり、単一の導電層より構成されている透明電極を得る。 【選択図】なし

Patent Agency Ranking