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公开(公告)号：JP2017036171A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157388
申请日：2015-08-07
Applicant: 東ソー株式会社
Abstract: 【課題】赤外光遮光性に優れる高純度不透明シリカガラスを容易かつ安定的に作製可能な成形体を提供する。 【解決手段】非結晶性酸化ケイ素粉末と無機カーボン粉末の合計重量に対する水の含有量が3〜12重量%とした、粒径および混合比を制御した非結晶性酸化ケイ素粉末と無機カーボン粉末の混合粉末2に対し、その比表面積から導かれる量の水のみを混合し、これを加圧成形することで、容易かつ安定的な高純度不透明シリカガラスの製造方法とその成形体。Na,Mg,Al,K,Ca,Cr,Fe,Cu,Znの各金属不純物量が10ppm以下である不透明シリカガラス用成形体。成形体に用いる粉末2を作製するため、非結晶性酸化ケイ素粉末と無機カーボン粉末の混合粉末2の撹拌作業を樹脂製ボール3を用いて行う際、混合粉末の撹拌作業中に水をスプレー4噴霧により添加する高純度不透明シリカガラスの製造方法。 【選択図】図1
Abstract translation: 容易地提供一个红外光屏蔽性能和高纯度不透明石英玻璃具有优异的稳定制造的小型化。 水相对于无定形氧化硅粉末的总重量，和无机粉末的碳的含量为3〜12重量％，颗粒大小，混合比中的非结晶氧化硅粉末和无机粉末的碳被控制 向混合粉末2仅在从比表面积，其通过压力成型，容易且稳定地高纯度的制造方法和不透明石英玻璃的成形品得到的量与水混合。 钠，镁，铝，钾，钙，铬，铁，铜，对于量不透明石英玻璃制品的各金属杂质少于10ppm的锌。 为了产生在成型体，非结晶氧化硅粉末和无机碳中使用的粉末2时的混合粉末2的粉末搅拌工作进行了使用该混合粉末的搅拌操作期间的树脂球3，喷雾4水 制造方法通过喷雾添加高纯度的不透明硅石玻璃。 点域1
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公开(公告)号：JP2015166292A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2014040971
申请日：2014-03-03
Applicant: 東ソー株式会社
Abstract: 【課題】 本発明は、熱遮断性に優れる不透明石英ガラスおよびその製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明は、不透明石英ガラスにおいて、微細な非晶質シリカ粉末と造孔剤を混合ののち成形し、所定の温度で加熱することによって、含まれる気孔が閉気孔であると共に、気孔の平均径が5〜20μmであり、気孔の含有密度が高く、よって熱遮断性に優れた不透明石英ガラスを得る。 【選択図】 なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供绝热性优异的不透明石英玻璃及其制造方法。解决方案：通过将无定形二氧化硅粉末和细孔混合成型得到绝热性能优异的不透明石英玻璃 然后在其中所含的孔是闭孔的预定温度下加热，孔的平均直径为5至20μm，并且孔的含量密度高。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6231326B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2013168358
申请日：2013-08-13
Applicant: 東ソー株式会社 , 国立大学法人 名古屋工業大学
Inventor： チャン・チ・チュ・ヒェン , 白井 孝 , 藤 正督 , 山田 修輔 , 新井 一喜
IPC: C01B33/12
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公开(公告)号：JP2017154945A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016041515
申请日：2016-03-03
Applicant: 東ソー株式会社
IPC: C03B20/00
Abstract: 【課題】 本発明の目的は、赤外光の遮光性に優れ、光学的に高均質な不透明石英ガラスを提供することである。 【解決手段】 本発明は、画像処理によって得られるヒストグラムで、各輝度値に対する画素数が最も大きい輝度値をa、輝度値の最小値をbとして、2a−bを閾値に設定して二値化し、閾値を超えた部分のうち0.04mm 2 以上の面積を有する部分の個数をm、画像全体の面積をRcm 2 として、m/Rが1900以下であることを特徴とする不透明石英ガラスに関する。 【選択図】 なし
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公开(公告)号：JP2016179518A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060065
申请日：2015-03-23
Applicant: 東ソー株式会社
Abstract: 【課題】片面研磨機を使った研磨工程において、ガラス貼替え時の割れや傷を防止することができ、容易に作製できるようにする製造方法を提供する。 【解決手段】被研磨物をワーク固定定盤A2に熱可塑性ワックス3で固定し、片面研磨機により研磨し、硬化前の粘度が15mPa・s以上5000mPa・s以下の紫外線硬化型接着剤7を、石英ガラス製のワーク固定定盤B6に、膜厚20μm以上130μm以下の厚さとなるよう塗布し、貼り合わせた後、面圧が15g/cm 2 以上40g/cm 2 以下となるよう荷重をかけた状態で、ワーク固定定盤B6側から紫外線を照射し、ワーク固定定盤A2側から熱を加えて、ワーク固定定盤Aを被研磨物から剥離し、被研磨物のワーク固定定盤Bに固定されていない方の面を、片面研磨機により研磨し、紫外線硬化型接着剤7を水または有機溶剤11で溶解し、被研磨物を回収することを特徴とする研磨方法。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种制造方法，其可以防止在使用单面抛光机的研磨步骤中重新固定玻璃时的裂纹或损伤，以便于制造。解决方案本发明涉及一种用于固定抛光对象的抛光方法 将具有热塑性蜡3的工件固定台板A2上的材料用单面抛光机抛光，并将固化前的粘度为15mPa.s以上至5000mPa.s的紫外线固化型粘合剂7 以下，由石英玻璃制成的工件固定台板B6，以达到20μm以上且130μm以下的膜厚度固定，然后通过加热从研磨对象物体剥离工件固定台板A 在工作固定台板B6的侧面照射紫外线，施加负载使得表面压力可以达到15g / cm 3以上且40g / cm 3以下以抛光不固定在工件固定台板B上的面 工作fi 用单面抛光机将紫外线固化型粘合剂7溶解在水或有机溶剂11中，并回收抛光对象材料。图1
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