開閉体制御装置
    21.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017172179A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016058625

    申请日:2016-03-23

    CPC classification number: B60J5/10 E05F15/40 E05F15/622 E05F15/655

    Abstract: 【課題】省電力で車両に設けられた開閉体の落下を防止可能な開閉体制御装置を提供する。 【解決手段】車両の開口部を開閉する開閉体の駆動源を駆動する開閉体制御装置であって、前記駆動源の発電を検知する発電検知部と、前記駆動源の駆動を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記開閉体の停止時にはスリープ状態に移行し、前記発電検知部が前記駆動源の発電を検知した場合には、前記スリープ状態から起動して前記駆動源を制動制御する。 【選択図】図1

    エンジン始動システム及びエンジン始動方法

    公开(公告)号:JP2021017874A

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019135507

    申请日:2019-07-23

    Abstract: 【課題】スタータモータとISGを協調させてエンジン始動を行うエンジン始動システムにおいて、鉛バッテリとリチウムイオンバッテリの劣化を抑えつつ、常に同じ操作感でエンジンを作動させる。 【解決手段】スタータモータ2とISG3を有するエンジン始動システム1にて、スタータモータ2のみが作動する第1モードと、ISG3のみが作動する第2モードと、スタータモータ2とISG3が共に作動する第3モードと、を切り替える作動モード切替部38を設ける。作動モード切替部38は、エンジン4の乗り越し位置を基準として、第1モードから第3モードに切り替え、第3モード実施の後、第3モードから第2モードに切り替え、ISG3の回転数を制御した状態でエンジン4の始動を行って常に同じ回転数でエンジン4を始動させる。 【選択図】図1

    SRモータ制御システム及びSRモータ制御方法

    公开(公告)号:JP2020061863A

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2018191562

    申请日:2018-10-10

    Abstract: 【課題】SRモータの電力回生動作において、低電流回生時に生じる電流の逆流現象を防止する。 【解決手段】コントローラ15は、SRモータ1の駆動制御に加えて電力回生動作を行う。電力回生動作は、供給モードを実施する励磁区間と、回生電流を発生させる回生モードとパワー回路部内にて電流を循環させる還流モードとを交互に実施する電流維持区間と、回生モードを実施する回生区間とからなる。コントローラ15は、電流維持区間において励磁コイル2を流れる電流値Iuと閾値Isとを比較するコイル電流比較部32と、電流値Iuが閾値Is以下となったとき、電流値Iuがゼロとならないように、供給モードを実施するモード切替部33と、を有する。これにより、電流ゼロとなる前に供給モードが実施され、電流ゼロ状態での回生モードによる電流逆流現象を防止できる。 【選択図】図3

    電動ウィンチの制御装置
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018095440A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016242917

    申请日:2016-12-15

    Abstract: 【課題】ベルトの送り出し量に差が生じたときに緊急停止するものにおいて、車室外の平坦な場所での車椅子からのベルトの取り外し作業を容易に行えるようにする。 【解決手段】コントローラ50が、車椅子が車室外にあることを示すカウント値CtR,CtLの入力により、駆動制御部53による電動モータ部の停止制御を解除する停止解除部54を備えているので、車室外の平坦な地面での車椅子からのベルトの取り外し作業を、片側ずつ容易に行うことが可能となり、ひいては介助者等への負担を軽減することができる。 【選択図】図6

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