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    プラント制御用のデータ処理装置、プラント制御用のデータ処理装置を備えるプラント、およびプラントの制御パラメータの自動調整方法
    21.
    发明专利
    プラント制御用のデータ処理装置、プラント制御用のデータ処理装置を備えるプラント、およびプラントの制御パラメータの自動調整方法 审中-公开
    用于植物控制的数据处理单元，包括用于植物控制的数据处理单元的植物，以及植物控制参数的自动调整方法

    公开(公告)号：JP2016170753A

    公开(公告)日：2016-09-23

    申请号：JP2015051839

    申请日：2015-03-16

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 徳田 勇也 ,  林 喜治 ,  関合 孝朗 ,  深井 雅之 ,  村上 正博 ,  定江 和貴

    IPC: G05B13/04

    Abstract: 【課題】所定の制御パラメータを制御対象モデルへ入力した場合における制御対象モデルからの所定の出力のばらつきを演算して、所定の出力の安定化に寄与すること。 【解決手段】プラント制御用のデータ処理装置M4は、制御対象プラントM1を制御する制御システムM3に用いられる。データ処理装置は、プラントの運転データに基づいて、プラントの制御対象モデルの物理モデルパラメータと当該物理モデルパラメータのばらつきとを推定する物理モデルパラメータ推定部M41と、選択された所定の制御パラメータを制御対象モデルM43へ入力した場合における制御対象モデルからの所定の出力のばらつきを、物理モデルパラメータのばらつきに基づいて演算し、その演算結果を出力する出力ばらつき演算部M45と、を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：计算当将预定控制参数输入到待控制的模型时发生的要控制的模型的预定输出的变化，并且有助于预定输出的稳定。解决方案：数据处理单元M4 用于控制系统M3的植物控制用于控制要控制的植物M1。 数据处理单元包括物理模型参数估计单元M41，其基于工厂的运行数据来估计待控制的模型的物理模型参数和物理模型参数的方差，并且输出方差算术 单元M45，其基于物理模型参数的变化，计算当所选择的预定控制参数被输入到要被控制的模型M43时发生的要被控制的模型的预定输出的方差，并输出 计算结果。选择图：图1

    プラント運転支援装置、プラント制御装置、並びにその方法
    23.
    发明专利
    プラント運転支援装置、プラント制御装置、並びにその方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021140220A

    公开(公告)日：2021-09-16

    申请号：JP2020034689

    申请日：2020-03-02

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 石賀 琢也 ,  徳田 勇也 ,  吉田 卓弥 ,  片桐 幸徳 ,  矢敷 達朗 ,  林 喜治

    IPC: G05B23/02

    Abstract: 【課題】簡便な手法により最も効率の高い運転状態に自律的に近づくことができるプラント運転支援装置、プラント制御装置、並びにその方法を提供する。 【解決手段】プラントで計測したデータとその時の効率を保存する入力データデータベースと、設定された運転条件で前記データを選択し、選択されたデータの中から高効率となるときのデータを高効率データとして求め中間成果物データデータベースに保存する高効率データ抽出部と、中間成果物データデータベースに保存された高効率データを用いた学習処理により高効率の時のプラントに対する操作量を制御則として求める制御則演算部と、制御部で求めた制御則からプラントが最高効率となるときのデータを最高効率運転データとして最終成果物データデータベースに保存する運転データ推定部を備えることを特徴とするプラント運転支援装置。 【選択図】図1

    異常診断装置
    26.
    发明专利
    異常診断装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020149259A

    公开(公告)日：2020-09-17

    申请号：JP2019045371

    申请日：2019-03-13

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 堀 嘉成 ,  岡 憲一郎 ,  関合 孝朗 ,  林 喜治 ,  黒羽 義幸 ,  平塚 政幸

    IPC: G05B23/02

    Abstract: 【課題】データが大きく変化しない場合であっても異常原因を特定するための異常寄与度が大きく変化することのない異常診断装置を提供する。 【解決手段】診断対象に備えられた複数のセンサから出力された運転データを複数のカテゴリーに分類するカテゴリー計算部と、複数のカテゴリーの基準点を計算する基準点計算部と、基準点と現在の運転データとを比較して、現在の運転データの異常度を計算する異常度計算部と、を有するデータ分類部を備え、基準点は、複数のカテゴリーのうち、2以上のカテゴリーの加重平均であることを特徴とする異常診断装置。 【選択図】図7

    診断装置及び診断方法
    28.
    发明专利
    診断装置及び診断方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019008681A

    公开(公告)日：2019-01-17

    申请号：JP2017125752

    申请日：2017-06-28

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 関合 孝朗 ,  堀 嘉成 ,  林 喜治 ,  山本 浩貴 ,  丹野 光浩 ,  北川 勝秀

    IPC: G05B23/02

    Abstract: 【課題】 本発明では誤検知を抑制し、診断精度の高い診断装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 上記課題を解決する為に本発明は、監視対象の運転データに基づいて異常判定を行う診断装置において、正常時の運転データを所定の類似度に基づいて複数のクラスタに分類し、前記クラスタに属さない運転データを新たに検知した場合に、前記運転データにおける時系列データの変化方向に基づいて前記異常判定を行う演算部を備えることを特徴とする。 【選択図】図1

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