流体圧シリンダ
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017067231A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015195786

    申请日:2015-10-01

    CPC classification number: F15B15/22

    Abstract: 【課題】クッション性能の低下を防ぐことができる流体圧シリンダを提供する。 【解決手段】油圧シリンダは、シリンダチューブと、ピストン20と、ピストンロッドと、ロッド側室に連通するポートと、ピストンロッドの外周に移動自在に設けられるクッションベアリング60と、クッションベアリング60を挟んでピストン20と対向してピストンロッドに設けられる鍔部38と、クッションベアリング60と鍔部38との間でピストンロッドの外周に径方向に移動自在に設けられたカラー70と、を備える。クッションベアリング60とカラー70の端面60b,70bは、ピストンロッドの中心軸に関して対称に中心軸に対して傾斜しており、鍔部38とカラー70の端面38a,70aは、中心軸を横切る平面状に形成されていることを特徴とする。 【選択図】図5

    流体圧シリンダ
    23.
    发明专利
    流体圧シリンダ 审中-公开
    液压油缸

    公开(公告)号:JP2016223480A

    公开(公告)日:2016-12-28

    申请号:JP2015108215

    申请日:2015-05-28

    Abstract: 【課題】流体圧シリンダを容易に製造する。 【解決手段】油圧シリンダでは、ピストンロッドの先端に設けられるクッション部40が、雄ねじ部30の第二凹部35に第二取付端子45が収容されることにより、第二取付端子45を介してロッド本体20と雄ねじ部30との結合体に取り付けられる。第二取付端子45は、第二取付端子45の傾斜軸と第二凹部35の中心軸とが一致した状態では、第二凹部35の第二開口部35Aを通過することができる。また、クッション本体部42の中心軸と第二凹部35との中心軸とが互いに一致した状態では、第二取付端子45は第二凹部35によって係止され、第二凹部35からの第二取付端子45の抜けが規制される。 【選択図】図2

    Abstract translation: 甲容易地制造流体压力缸。 所述的油压缸,在活塞杆的前端的缓冲部40,由第二安装端子45被收容在阳螺纹部30的第二凹部35,通过第二安装端子45杆 它被附接到主体20的缀合物和所述外螺纹部30。 第二安装端子45是在倾斜轴的中心轴线和第二安装端子45个的匹配的第二凹部35,可以穿过第二凹部35的第二开口35A的状态。 另外,在中心轴与彼此的中心轴和所述衬垫主体部42的第二凹部35,第二安装端45之间重合的状态下被第二凹部35,从第二凹部35中的第二附接锁定 终端45的省略被限制。 .The

    ロータリーバルブ及びこれを備える流体圧アクチュエータユニット
    24.
    发明专利
    ロータリーバルブ及びこれを備える流体圧アクチュエータユニット 审中-公开
    旋转阀和流体压力执行器单元,包括它们

    公开(公告)号:JP2016114195A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014254488

    申请日:2014-12-16

    Abstract: 【課題】回転軸を中心に駆動対象を回転させる流体圧アクチュエータの制御性を向上させる。 【解決手段】回転軸を中心にウィングを回転させる油圧シリンダに給排される作動油の流量を制御するロータリーバルブであって、回転軸を中心とするウィングの回転に伴い回転するロータ60と、ロータ60に形成され油圧シリンダに給排される作動油の流量を制御する第一制御流路61及び第二制御流路65と、を備え、第一制御流路61及び第二制御流路65は、ロータ60の回転に伴い、通過する作動油の流れに付与する抵抗がそれぞれ変化する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提高将驱动对象绕旋转轴旋转的流体压力致动器的可控制性。解决方案:一种旋转阀,其控制向旋转轴周围旋转机翼的液压缸供给/排出的液压油的流量 包括以转动轴为中心旋转的转子60,以及形成在转子60中的第一控制流路61和第二控制流路65,并且控制供给/排出的液压油的流量。 从液压缸。 第一控制流路61和第二控制流路65各自改变随转子60旋转而通过的液压油流动的电阻。图3

    機器取付構造
    25.
    发明专利
    機器取付構造 有权
    装置附件结构

    公开(公告)号:JP2016094769A

    公开(公告)日:2016-05-26

    申请号:JP2014231921

    申请日:2014-11-14

    CPC classification number: E02F3/36 E02F9/00 F16B5/02 F16B9/02 F16F9/54

    Abstract: 【課題】機器取付構造における取付作業性を向上させる。 【解決手段】油圧シリンダ10に作動油を給排する配管17に接続されて作動油が導かれる負荷保持機構20を油圧シリンダ10に取り付けるための機器取付構造であって、螺子孔32を有し油圧シリンダ10に設けられる単一の連結部30と、螺子孔32に螺合する第一螺子部材50を介して連結部30に連結され、荷保持機構20が固定されるブラケット40と、を備え、ブラケット40は、第一螺子部材50が径方向に隙間を持って挿通する第一挿通孔43を有する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提高装置安装结构中的附着可操作性。解决方案:在连接到用于相对于液压缸10进给和排出工作流体的管道17的负载保持机构20的装置附接结构中, 并且将工作流体引入到液压缸10中,该装置安装结构包括:具有螺纹孔32并布置在液压缸10上的单个连接部件30; 以及支架40,其通过螺纹连接到螺纹孔32中的第一螺钉构件50连接到连接部30,并且固定有负载保持机构20。 支架40具有第一贯通孔43,第一螺纹构件50以径向方向以间隙的方式穿过。图2

    流体圧シリンダ
    26.
    发明专利
    流体圧シリンダ 审中-公开
    流体压力缸

    公开(公告)号:JP2016070405A

    公开(公告)日:2016-05-09

    申请号:JP2014201256

    申请日:2014-09-30

    Inventor: 小林 信行

    Abstract: 【課題】流体圧シリンダの重量を低減すること。 【解決手段】ピストンロッド10がストローク端付近に来たときにピストンロッド10を減速させるクッション圧力が生じる流体圧シリンダ100であって、シリンダチューブ20内に形成される反ロッド側室3の底部に開口するクッション凹部95と、ピストンロッド10がストローク端付近に来たときにクッション凹部95に進入して反ロッド側室3から流出する作動流体の流れを絞る筒状のクッションベアリング70と、ピストンロッド10の先端11にクッションベアリング70を支持するプラグ50と、を備える。ピストンロッド10には、先端11に開口する中空部14が形成される。プラグ50は、中空部14内を封止する栓体部51と、クッションベアリング70を支持する支柱部60と、を有する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:减少流体压力缸的重量。解决方案本发明涉及一种流体压力缸100,其中当活塞杆10到达位置附近时用于减速活塞杆10的速度的缓冲压力 其行程端,该气缸包括:在形成于气缸管20中的反杆侧室3的底部开口的缓冲凹部95; 当活塞杆10到达靠近行程端的位置时,圆柱形缓冲垫轴承70进入缓冲凹槽95,以计量从反杆侧室3流出的工作流体流; 以及用于在活塞杆10的末端11处支撑缓冲轴承70的塞子50.活塞杆10形成有在末端11处开口的中空部分14.塞子50包括用于密封内部的塞体51 中空部分14的一部分和用于支撑缓冲支承件70的支撑柱部分60.选择的图示:图2

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