緩衝器
    22.
    发明专利
    緩衝器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019035439A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017155724

    申请日:2017-08-10

    Inventor: 栗田 典彦

    Abstract: 【課題】緩衝器内の気圧が上昇して車両の乗り心地が悪化したとしても、緩衝器内の気圧を容易に調整可能な緩衝器の提供を目的とする。 【解決手段】本発明の緩衝器Dは、内部の気圧が大気圧を超える圧力に設定される緩衝器本体1と、緩衝器本体1内の気室Gの気圧が開弁圧に達すると開弁するリリーフ弁と、リリーフ弁を閉弁状態に維持可能なロック装置を備え、緩衝器本体1内の気圧をリリーフ弁の開弁圧に調整できることを特徴とする。 【選択図】図1

    制御装置
    26.
    发明专利
    制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017173942A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016056507

    申请日:2016-03-22

    Inventor: 栗田 典彦

    Abstract: 【課題】故障診断が可能であっても安価な制御装置を提供する。 【課題を解決するための手段】 本発明の制御装置にあっては、第一制御ユニットおよび第二制御ユニットにそれぞれ主コントローラと演算処理能力が低い副コントローラを対として設けてある。また、第一制御ユニットおよび第二制御ユニットは、それぞれ、制御対象を直接制御でき、中央プロセッサが不要となり、主コントローラに対して副コントローラは、演算処理能力が低くいために副コントローラについては安価なマイクロコンピュータを利用できる。 【選択図】図1

    サスペンション装置
    28.
    发明专利
    サスペンション装置 有权
    悬挂装置

    公开(公告)号:JP2016070310A

    公开(公告)日:2016-05-09

    申请号:JP2014197946

    申请日:2014-09-29

    Inventor: 栗田 典彦

    CPC classification number: B62K25/08 F16F9/32

    Abstract: 【課題】シリンダ径やピストンロッド径の設定による不利を受けにくいサスペンション装置の提供である。 【解決手段】前記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段におけるサスペンション装置S1では、シリンダ内径とピストンロッドの外径の一方または両方が一方のダンパDRと他方のダンパDLとで異なっている。そのため、サスペンション装置S1では、一方のダンパDRでは減衰力発生までの無駄時間が大きくとも、他方のダンパDLでは、減衰力発生までの無駄時間が小さく、速やかに減衰力を発揮できる。さらに、サスペンション装置S1では、他方のダンパDLではシリンダ内の圧力上昇に時間がかかっても、一方のダンパDRではシリンダ内の圧力上昇に時間がかからないので、減衰力が速やかに立ち上がる特性を実現できる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种几乎不会由于缸直径和活塞杆直径的设定而引起的不利影响的悬架装置。解决方案:在该悬架装置S1中,缸内径和活塞杆外径 在一个阻尼器DR和另一个阻尼器DL中彼此不同。 因此,在悬架装置S1中,即使在一个阻尼器DR中产生衰减力的浪费时间长,在另一个阻尼器DL中通过产生衰减力的浪费时间短,并且衰减力可以 快速发挥。 此外,在悬架装置S1中,即使需要时间来增加另一个减震器DL中的气缸中的压力,也不需要时间来提高一个减震器DR中的气缸中的压力,并且快速提升的特性 可以获得衰减力。选择图:图1

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