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公开(公告)号：JP2017082198A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2016184544
申请日：2016-09-21
Applicant: ベーイプシロンカー ヘミー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥング , Byk Chem Gmbh , ベーイプシロンカー ヘミー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥング
Inventor： ANDREAS OKKEL , GOEBELT BERND , MICHAEL BESSEL , YONEHARA HIROSHI , FRANK ALBERT
IPC: C08L53/00 , C08F293/00 , C08L101/14 , G02F1/1335 , G03F7/004 , G03F7/027 , G03F7/032 , G03F7/033
CPC classification number: C08F293/005 , C08F8/44 , C08L33/02 , C08L53/00 , C08L2201/56 , C09D11/326
Abstract: 【課題】有利にはクロリドを非常に低い含有量でしか含有しないか全く含有しない湿潤剤及び分散添加剤を含有し、配合物の極めて低く安定した粘度をもたらし、且つカラーフィルタ製造時の現像工程の速さが改善される、組成物の提供。【解決手段】少なくとも1種の湿潤剤及び/又は分散剤(A)と、少なくとも1種の着色剤(B)と、少なくとも1種の溶媒(C)とを含む組成物であって、湿潤剤及び/又は分散剤(A)はジブロック共重合体であり、前記ジブロック共重合体の第1ブロックは1つ以上の同一の又は異なる繰り返し単位1から成り、前記ジブロック共重合体の第2ブロックは1つ以上の同一の又は異なる繰り返し単位2及び1つ以上の同一の又は異なる繰り返し単位3を含み、ジブロック共重合体のアミン価は0.1〜48.0mgKOH/g共重合体の範囲であり、第1ブロックの第2ブロックに対する相対的重量比は90:10〜50:50の範囲であり、且つジブロック共重合体は6,000〜15,000の範囲の重量平均分子量Mwを有する、組成物。【選択図】なし
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公开(公告)号：JPWO2015182419A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016523430
申请日：2015-05-18
Applicant: 株式会社カネカ
CPC classification number: C08L79/08 , B29C39/006 , B29C39/026 , B29C39/38 , B29C41/12 , B29K2079/08 , B29K2909/08 , B29K2995/0082 , B29L2031/3475 , B32B9/00 , B32B17/064 , B32B27/281 , B32B27/34 , B32B2250/02 , B32B2307/546 , B32B2457/20 , C08G73/10 , C08G73/106 , C08J5/18 , C08J2379/08 , C08L2201/56 , C08L2203/20
Abstract: 本発明の課題は、厚膜でも剥離することなく十分に表面が平滑であり、無機基板との密着性に優れたポリイミドフィルムを得ることである。本発明のアルコキシシラン変性ポリアミド酸溶液は、表面調整剤を含有し、特定の粘度を有し、ジアミンとテトラカルボン酸二無水物とを反応させて得られたポリアミド酸と、アミノ基を含有するアルコキシシラン化合物とを反応させることにより得られたものである。
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363.发明专利多孔質膜用樹脂組成物、製膜原液、多孔質膜の製造方法、中空糸膜用多孔質膜の製造方法、水処理装置用多孔質膜の製造方法、電解質支持体用多孔質膜の製造方法、及びセパレーター用多孔質膜の製造方法 有权多孔膜的树脂组合物中，制膜原液中，一种制造多孔膜，一种制造中空纤维膜的多孔膜的方法的方法，制造用于水处理装置的多孔膜的方法，电解质的制造支承体的多孔膜 方法，以及一种用于对分离器的多孔膜
公开(公告)号：JP5858154B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2014514975
申请日：2014-03-14
Applicant: 三菱レイヨン株式会社
IPC: B01D69/08 , C02F1/44 , B01D71/34 , B01D71/36 , B01D71/30 , B01D71/26 , B01D71/68 , B01D71/10 , B01D71/12 , B01D71/44 , B01D71/40 , B01D71/32 , C08L27/12 , C08L27/06 , C08L33/04 , C08L39/06 , C08J9/26 , C08L101/00
CPC classification number: B01D69/08 , B01D63/02 , C08J9/0061 , C08J9/26 , C08J9/28 , C08L101/00 , C08L27/16 , C08L33/06 , C08L39/06 , C08L51/00 , C09D127/16 , C09D133/04 , H01M2/1653 , B01D2315/06 , C08J2201/046 , C08J2201/0544 , C08J2327/16 , C08J2433/04 , C08J2439/06 , C08J2451/00 , C08L2201/56 , C08L2203/20 , C08L2205/03 , C08L53/00 , C08L55/005
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364.发明专利
公开(公告)号：JP2015528526A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2015531909
申请日：2013-03-14
Applicant: ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー , ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー
Inventor： ブライアン・ハイ・ヤン・ユー , フェリペ・エイ・ドネイト , セリム・ヤルヴァック , ローラ・ビー・ウェーバー , ホセ・エム・レゴ
CPC classification number: C08L23/0815 , C08J3/092 , C08J2323/08 , C08L51/003 , C08L2201/56 , C09D123/0815 , C09D151/06 , Y10T428/31913 , C08K5/01
Abstract: 本開示は、低粘度エチレン/α−オレフィンコポリマーまたは低粘度官能化エチレン/α−オレフィンコポリマーと、溶媒とを含む組成物を提供する。各コポリマーは、20.0Pa・s以下(177℃)の溶融粘度を有する。この溶媒は、非芳香族でハロゲンフリーの溶媒である。この溶媒は、100℃〜170℃の沸点を有する。本組成物は、Hansen溶解度パラメータに基づき、1.05(J/cc)1/2以下の相対エネルギー差(RED)を有する。【選択図】図1
Abstract translation: 本公开内容提供了包含低粘度的乙烯/α-烯烃共聚物或低粘度官能化乙烯/α-烯烃共聚物和溶剂的组合物。 每个共聚物具有20.0Pa·s以下（177℃）下的熔融粘度。 该溶剂是无卤素的溶剂的非芳香族。 此溶剂具有100℃的沸点至170℃.. 该组合物是基于Hansen溶解度参数具有1.05（J / cc）的1/2或更小的相对能量差（RED）的。 点域1
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公开(公告)号：JP2015028183A
公开(公告)日：2015-02-12
申请号：JP2014203028
申请日：2014-10-01
Applicant: ザ ユニバーシティー オブ モンタナ , Univ Of Montana , ザ ユニバーシティー オブ モンタナ
Inventor： DONALD E KIELY , TYLER N SMITH
IPC: C08G69/26
CPC classification number: C08G69/28 , A01N25/04 , A61K47/34 , C05B7/00 , C05C5/02 , C05C9/00 , C05G3/0064 , C05G3/0076 , C08G69/26 , C08G69/265 , C08J3/075 , C08J2377/06 , C08K3/22 , C08K3/26 , C08K3/28 , C08K3/32 , C08K5/05 , C08K5/21 , C08K5/41 , C08K2003/324 , C08L5/00 , C08L77/06 , C08L89/00 , C08L2201/54 , C08L2201/56 , C08L2203/02
Abstract: 【課題】ゲル形成剤としてのヒドロキシポリアミド及びヒドロキシポリアミド生成物の調製方法、およびハイドロゲル作製のための使用方法の提供。【解決手段】ゲル形成剤としてヒドロキシポリアミド、ヒドロキシポリアミド生成物、およびポスト‐ヒドロキシポリアミドであって、ヒドロキシポリアミド生成物は、化学量論的に等量なポリ酸:ポリアミン塩のエステル化により、アンモニウム塩を脱プロトン化するための強塩基を利用する改変された重合手順により作製されるヒドロキシポリアミド及びヒドロキシポリアミド生成物の合成方法。【効果】ヒドロキシポリアミド生成物は、ヒドロキシポリアミドやポスト‐ヒドロキシポリアミドよりも低濃度で、公知の調製方法からゲルを形成できるため、優れたゲル形成剤となる。【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供作为凝胶形成剂的羟基聚酰胺和羟基聚酰胺产物的制备方法以及制备水凝胶的使用方法。溶液：公开了羟基聚酰胺，羟基聚酰胺产物和后羟基聚酰胺作为凝胶 成型剂。 羟基聚酰胺产物由改性聚合方法生产，该方法利用强碱从化学计量当量的多元酸多胺盐的酯化中将铵盐去质子化。 羟基聚酰胺和后羟基聚酰胺由已知方法制备。 羟基聚酰胺产物能够从已知的制备方法形成比羟基聚酰胺和后羟基聚酰胺更低浓度的凝胶，因此是优异的凝胶形成剂。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015500354A
公开(公告)日：2015-01-05
申请号：JP2014543758
申请日：2012-11-06
Applicant: 中国科学院理化技術研究所
CPC classification number: C08L1/12 , C08B3/00 , C08B3/20 , C08B16/00 , C08L1/10 , C08L2201/56 , C08L2205/16 , D01F2/28
Abstract: 本発明は、安定に分散可能なセルロースナノファイバーのを製造方法を開示した。当該方法は、下記のステップを含む。1)セルロースと有機溶剤とを混合させ、セルロースの固形分含有量は1%〜15%である。2)エステル化剤を上記ステップ1)の混合物に添加する。前記エステル化剤とセルロースとのモル比が1:0.1〜4である。3)全ての反応混合物を物理破砕すると共にセルロースファイバーの表面のヒドロキシ基は、直径が2〜1000nm、長さが100〜100μmである安定に分散したセルロースナノファイバーを含む懸濁液を得るまでエステル化反応する。本発明の方法により得た表面がエステル化したセルロースナノファイバーの表面は、アルキル分子鎖などにより疎水化処理された。分散溶剤は、DMFであってもいいし、他の溶剤で溶剤置換を行ってもいい。また、合成樹脂と複合する場合に、処理されていないセルロースと比べ、基剤との親和性が良く、複合材料の強度を向上させることができる。【選択図】図2
Abstract translation: 本发明公开了一种用于生产稳定的分散性的纤维素纳米纤维的方法。 该方法包括以下步骤。 1）是与纤维素和有机溶剂混合，所述纤维素的固体含量为1％至15％。 2）酯化剂加入到步骤1）的混合物中。 酯化剂和纤维素的摩尔比为1：0.1-4。 3）在纤维素纤维的表面上的羟基基团以及物理破碎所有的反应混合物，该酯直径可达获得2至1000nm，含有分散稳定的纤维素纳米纤维的悬浮液长度的100〜100μm的 的反应。 的纤维素纳米纤维所获得的表面是由本发明的方法的酯化的表面已经通过烷基链疏水化。 分散溶剂，以良好的DMF，好与其他溶剂代替去溶剂。 此外，当复合合成树脂，与尚未被处理，用于基本良好的亲和力的纤维素相比，它能够提高复合材料的强度。 .The
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公开(公告)号：JP2014034682A
公开(公告)日：2014-02-24
申请号：JP2013154430
申请日：2013-07-25
Applicant: Xerox Corp , ゼロックス コーポレイションXerox Corporation
Inventor： DAMATO MICHAEL J , FAUCHER SANTIAGO , TIMOTHY L LINCOLN , ALI DARABI , ROSA DUQUE
CPC classification number: C08J11/00 , C08J11/12 , C08J2323/04 , C08K5/0083 , C08K5/09 , C08K5/092 , C08K5/098 , C08L2201/56 , C08L2205/24 , C10G1/10 , Y02W30/703 , C08L91/06 , C08L91/08
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an economical and environmentally friendly method for producing, from high molecular weight PE feed stocks, PE-waxes with reduced molecular weight and narrow polydispersity used for toners and inks.SOLUTION: To obtain waxes from recycled polyethylene, an apparatus comprising a heating mantle 15, a glass resin kettle 10 with a mixer, a distillate collection 20, and a decompression pump is used to heat polyethylene under reduced pressure 10 mmHg to approximately 400°C for de-polymerization, and wax fragments obtained by the de-polymerization are simultaneously distilled to remove small wax fragments. The small wax fragments have molecular weights of about 200 to about 2000, and polydispersity of about 1.01 to about 1.5.
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种经济和环保的方法，用于从高分子量PE原料制备具有降低的分子量和用于调色剂和油墨的窄分散性的PE-蜡。解决方案：为了从回收聚乙烯获得蜡， 使用包括加热套15，具有混合器的玻璃树脂釜10，馏出物收集器20和减压泵的装置将聚乙烯在减压10mmHg至约400℃下加热以进行脱聚，以及由 同时蒸馏去聚合以除去小的蜡碎片。 小蜡片段的分子量为约200至约2000，多分散性为约1.01至约1.5。
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公开(公告)号：JP2010516841A
公开(公告)日：2010-05-20
申请号：JP2009546508
申请日：2008-01-17
Applicant: ステパン カンパニー
Inventor： カール レスリー ウィリス , グレゴリー ポール ダド , デール リー ジュニア ハンドリン
IPC: C08F8/36 , C08F297/00
CPC classification number: C08L53/025 , C08F8/36 , C08F2800/20 , C08G81/022 , C08L2201/56 , C08F297/044 , C08F8/04
Abstract: 非ハロゲン化脂肪族溶媒中で硫酸アシルによりスルホン化ブロックポリマーを調製するための改善された方法を提供する。 この方法には、少なくとも1つの非ハロゲン化脂肪族溶媒をさらに含む反応混合物中で前駆体ブロックポリマーを硫酸アシルによりスルホン化して、スルホン化ブロックポリマーを生成することが含まれ、ここで前駆体ブロックポリマーの初期濃度は、反応混合物の全重量に基づき、約0.1重量％から前駆体ブロックポリマーの限界濃度よりも低い濃度までの範囲である。 スルホン化ブロックポリマー1グラムあたりスルホン酸約1.0ミリ当量よりも大きいスルホン化度を、ポリマーの沈澱を実質的に生じず、処理不能となるゲル化を起こさずに達成することができる。
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公开(公告)号：JP6316823B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2015531909
申请日：2013-03-14
Applicant: ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー
Inventor： ブライアン・ハイ・ヤン・ユー , フェリペ・エイ・ドネイト , セリム・ヤルヴァック , ローラ・ビー・ウェーバー , ホセ・エム・レゴ
CPC classification number: C08L23/0815 , C08J3/092 , C08J2323/08 , C08L51/003 , C08L2201/56 , C09D123/0815 , C09D151/06 , Y10T428/31913 , C08K5/01
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