ダイヤ単結晶基板
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018162179A

    公开(公告)日:2018-10-18

    申请号:JP2017059603

    申请日:2017-03-24

    Abstract: 【課題】横方向結晶成長を用いた厚膜ダイヤモンド単結晶基板の気相成長に際し、凸部の高さを延長することにより気相成長中の反りによる応力を無くしつつ、連続して長時間の厚膜成長を行うことが可能なダイヤ単結晶基板を提供する。 【解決手段】ダイヤモンド単結晶からなるランダムマイクロニードルの底面側をNiで連結することにより、気相成長中にニードルを延長し、吸収可能な応力を増加すると共に、連続した長時間の厚膜ダイヤモンド単結晶基板の成長を可能とする。 【選択図】 図1

    腕時計バンドとその製造方法、及び腕時計

    公开(公告)号:JPWO2017073707A1

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2016081989

    申请日:2016-10-28

    CPC classification number: A44C5/00 A44C5/10

    Abstract: 【課題】部品点数と製造工数の削減を可能とする事で量産性が向上し、低コスト化を図ることが可能になると共に、経年劣化に伴う信頼性低下が防止される腕時計バンドとその製造方法、及び腕時計を提供する。 【解決手段】内側駒と外側駒を一体成形して一体成形駒を少なくとも二つ形成し、二つの外側駒にそれぞれ止め穴を形成すると共に、内側駒に貫通穴を形成し、止め穴に棒を挿入して二つの外側駒を連結すると共に、二つの内側駒を互いに固定し、更に貫通穴に棒を挿入して、内側駒と外側駒を組み立てて単体のバンド駒ブロックを形成し、貫通穴に挿入した棒の両端を、他の単体のバンド駒ブロックの外側駒の止め穴に挿入して、単体のバンド駒ブロックを棒の長手方向と直交する方向で互いに連結して腕時計バンドを形成し、更にその腕時計バンドを備えた腕時計を形成する。 【選択図】図1

    光イメージング用プローブ
    34.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018132520A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2017240758

    申请日:2017-12-15

    Abstract: 【課題】 観察光を前方と側方の両方に放射し、その戻り光を捉えて前方と側方の3次元形状を同時に取り込んでコンピュータにより全体の立体画像を得る光イメージング用プローブを提供する。 【解決手段】 光ファイバーから放射される光線の向きを変える複数の光路変換手段と、複数の前記光路変換手段を同じ回転中心で回転させる複数のモータとを備え、プローブの先端側前方と先端側側方とに光線を照射することで、観察対象物の面全体に観察光を放射し、その戻り光を捉えて前方と側方の3次元形状を同時に取り込んでコンピュータにより全体の立体画像を得る。 【選択図】図1

    光イメージング用プローブ
    38.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017047739A1

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016077409

    申请日:2016-09-16

    CPC classification number: A61B1/00 G02B23/24 G02B23/26

    Abstract: 光線を回転放射する回転機構の回転ムラや回転伝達遅れなどを防ぐとともに、回転方向だけでなく軸方向に一定長さの走査が行なえ、また光回転ジョイントを不要にしつつ光学的減衰の少ない3次元の観察画像を得ることができる光イメージング用プローブを実現するために、光線を略半径方向に放射する第1光路変換手段を、光ファイバーの先端側に配置し、光ファイバーの先端から回転中心に対して光路を微小角度傾けて回転放射する第2光路変換手段を、光ファイバーと第1光路変換手段の間に配置する。そして、第1光路変換手段が固定された第1モータの回転軸の中空穴に第2光路変換手段が固定された第2モータの回転軸を相対的に回転自在に挿入するとともに、第2モータの回転軸の中空穴に光ファイバーまたは光ファイバーから放射された光線を貫通させる構造とする。

    モードスクランブラ
    39.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017014195A1

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2016071031

    申请日:2016-07-15

    CPC classification number: G02B6/14 G02B6/00 G02B6/46

    Abstract: コア径が数十μmを超える開口数0.2以上のマルチモードファイバに於いて、入射光が被測定ファイバの開口数より小さい場合でも、短い距離で定常モード分布が得られ、全モード分布状態への切換が容易な低損失のモードスクランブラを提供する。 ファイバの最小曲げ半径よりも大きい半径の複数のボビン3a,3bに1本のファイバ2を巻き付けて纏め、当該ボビン3a,3bを回転させることでファイバ2を捩ってねじり部5を形成し、ファイバ2への入射光から定常モードの出力を取り出すことが可能となる。

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