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公开(公告)号:JPD1608674S
公开(公告)日:2018-07-09
申请号:JPD201725804
申请日:2017-11-20
Applicant: 中央化学株式会社
Designer: 竹内 宏一 守田 藍子
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公开(公告)号:JPD1607585S
公开(公告)日:2018-06-25
申请号:JPD201725785
申请日:2017-11-17
Applicant: 中央化学株式会社
Designer: 白岩 定男 中村 歩香
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公开(公告)号:JP2018095306A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016244101
申请日:2016-12-16
Applicant: 中央化学株式会社
IPC: B65D1/34
Abstract: 【課題】食品の量目に対して消費者の満足感を相対的に高め、また、商品の売り場面積の効率化の向上に貢献する包装用容器を提供すること。 【解決手段】食品の各々が載置される載置部11と、この載置部の周縁より外方に延出する本体フランジ部12とを少なくとも備えた容器本体1を備え、この載置部におけるこの食品1つあたりの面積が15cm 2 以下で、平面視でこの容器本体のうちこの載置部以外の部分におけるこの食品1つあたりの面積が17cm 2 以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018087015A
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2016229679
申请日:2016-11-28
Applicant: 中央化学株式会社
Inventor: 稲垣 繁
Abstract: 【課題】商品販売前に手間のかかる食材の容器変更を省略する中皿の使用方法及び中皿を提供すること。 【解決手段】耐オーブン適性を有する熱可塑性樹脂製の中皿1に食材Fを盛り付け、盛り付けられた食材Fを中皿ごと150〜220℃で加熱調理し、加熱調理された食材Fを中皿1ごと別途内容物Xが盛られた容器本体2に重ねてもよい。加熱調理された食材Fを中皿1ごと冷凍してもよい。消費者が、中皿1が重ねられた容器本体2を購入後、加熱調理された食材Fを中皿1又は容器本体2ごと温め直してもよい。中皿1が、加熱調理に伴い収縮することにより容器本体2に重なるように設計されていてもよい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPD1605032S
公开(公告)日:2018-05-28
申请号:JPD201618762
申请日:2016-08-31
Applicant: 中央化学株式会社
Designer: 福田 芳久 柴野 将央
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公开(公告)号:JP3215659U
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2018000218
申请日:2018-01-23
Applicant: 中央化学株式会社
Inventor: 甲地 歩
IPC: B65D85/50
Abstract: 【課題】平板状の食品を載置面に対して起立するように収容することができる、プラスチック製の包装用容器を提供する。 【解決手段】高さに比べて縦及び横方向の寸法が大きく形成された平板状の食品を立てた姿勢で単体で収容するプラスチック製の包装用容器1であって、立てた姿勢の食品の下側を収容する容器本体と、容器本体から外に現れる立てた姿勢の食品の上側を覆う蓋体と、を備え、さらに容器本体が食品を入れる収容部の口が上方で開くよう収容部を立たせる起立部を備えており、容器本体をコーヒーメーカー60の横のカウンター70や商品棚等の載置面に立たせることができる。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2018034896A
公开(公告)日:2018-03-08
申请号:JP2017165535
申请日:2017-08-30
Applicant: 中央化学株式会社
Inventor: 金安 宏幸
Abstract: 【課題】容器内の空気の視認性を低減することができる包装用容器の蓋を提供する。 【解決手段】水平方向に広がっており容器本体10に取り付けた状態で容器本体10の開口より底側へ入った位置に設けられる侵入部210と、この侵入部210のまわりに設けられており容器本体10に合わさるフランジ部230と、を備えた透明の蓋20であって、侵入部210は、平らに形成された平坦部211と、この平坦部211の縁より上方へ位置をずらして外側へ延びており更に凹凸状に形成された凹凸部212と、を備えており、凹凸部212は上方へ突き出た凸部を複数備えている。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2018020816A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2016153572
申请日:2016-08-04
Applicant: 中央化学株式会社
Abstract: 【課題】嵌合部の底部と対向する段差部との間の隙間にサラダの葉物等が残って配置されることを極力抑制し、食品、食材等が容器に収容された商品が店舗に陳列された際の美しく優れた見栄えを安定して得る。 【解決手段】底部21の周囲から側壁22が立設する容器本体20に開閉自在な蓋30が内嵌合される蓋付き包装用容器10で、容器本体20には、側壁22の上側に外側に向かって延びる段差部23、段差部23の外端から上方に向かう起立部24が周設され、蓋30には、端面視で下方に凸の略コ字形の嵌合部34が周囲全体に亘って形成され、嵌合部34が起立部24の内側に着脱自在に内嵌合可能であり、段差部23は内側の略水平な平面部231と外側の上方に向かって外方に傾斜するテーパ部232とから構成され、蓋30が容器本体20に内嵌合された状態で、嵌合部34の底部341と段差部23の平面部231とが小間隙を開けて対向する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JPD1596730S
公开(公告)日:2018-02-05
申请号:JPD201718882
申请日:2017-08-31
Applicant: 中央化学株式会社
Designer: 坪井 真莉子 白岩 定男 末澤 梨穂
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公开(公告)号:JP2018016338A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016146328
申请日:2016-07-26
Applicant: 中央化学株式会社
Abstract: 【課題】商品の陳列状態を多様化することや多様に変化させ、消費者の注目を強く引いて商品の購買意欲を喚起する。 【解決手段】平面視略正方形で上方に開口する容器本体20の内側に設置され、容器本体20の側壁22の上部に形成される段差部23で外周フランジ15が支持される合成樹脂製の包装用容器の中皿10であり、外周フランジ15の外周縁を構成する第1辺151と第2辺152が交互に配置されて平面視略八角形に形成され、略中央に収容部13が形成され、容器本体20の側壁22の辺部を縦横に揃えて配置した状態に対して2組の第1辺151・151の対向する方向を縦横に揃えて設置した第1の状態と、側壁22の辺部を縦横に揃えて配置した状態に対して2組の第2辺152・152の対向する方向を縦横に揃えて設置した第2の状態とで、収容部13の側壁上端122の平面視形状が容器本体20の縦横に対して異方性を有する。 【選択図】図7
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