レーザ加工機
    31.
    发明专利
    レーザ加工機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021049545A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019173719

    申请日:2019-09-25

    Abstract: 【課題】バーニングの程度に応じてバーニングの発生を抑制する対策を適切に施すことができるレーザ加工機を提供する。 【解決手段】NC装置50は、組成元素の含有量が異なる複数の板金をレーザ加工ユニット20によって切断したときのバーニングの発生のしやすさの程度に応じて複数の板金を複数の材質種別に分類し、複数の材質種別の材質種別ごとにバーニングの発生を抑制するための対策を対応付けた設定テーブルを記憶している。NC装置50は、レーザ加工ユニット20によって板金Wを切断しようとするとき、切断しようとする板金Wの材質種別に対応して対策を選択し、バーニングの発生を抑制するため選択した対策を施しながら、板金を切断するよう制御する。 【選択図】図1

    切削加工機及び切削加工方法

    公开(公告)号:JPWO2019176632A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019008528

    申请日:2019-03-05

    Abstract: 切削加工機(1)は加工機本体(100)とNC装置(200)を備える。NC装置(200)は工具径補正量演算部(201)と加工軌跡演算部(202)と駆動制御部(203)とを有する。加工機本体(100)は加工ユニット(104)と工具軌跡制御部(300)とを有する。加工条件(CP)として工具軌跡(TP)の制御中心点(CL)とノズル(106)の中心点(CN)とのオフセット量(ST)が設定されている場合に、加工軌跡演算部(202)は制御中心点(CL)をノズル(106)の中心点(CN)に対して所定の方向(DT)にオフセット量(ST)だけ変位させる工具軌跡制御信号(TS)を生成する。加工機本体(100)は工具軌跡制御信号(TS)に基づいて制御中心点(CL)がノズル(106)の中心点(CN)に対して所定の方向(DT)に変位するように工具軌跡(TP)を制御する。

    プレスブレーキの安全システム及びプレスブレーキの安全装置

    公开(公告)号:JP2021016882A

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019133741

    申请日:2019-07-19

    Inventor: 安部 賢治

    Abstract: 【課題】作業者の安全性を向上させることが可能なプレスブレーキの安全システムを提供する。 【解決手段】プレスブレーキの安全システムは、NC装置10と、手袋50と、圧力センサ51と、送信機53とを備える。NC装置10は、プレスブレーキ1に設けられ、プレスブレーキ1のプレス動作を制御する。手袋50は、作業者の手に装着される手袋形状の装着部材である。圧力センサ51は、手袋50の、少なくとも手の甲側の指先に対応する部分に設けられる。送信機53は、圧力センサ51によって検出された圧力に基づく検出信号をNC装置10に送信する。NC装置10は、送信機53から検出信号を受信した場合、プレス動作を停止させる。 【選択図】図1

    レーザ加工監視方法及びレーザ加工監視装置

    公开(公告)号:JP6824355B1

    公开(公告)日:2021-02-03

    申请号:JP2019173983

    申请日:2019-09-25

    Abstract: 【課題】溶融を伴うレーザ加工について精度および信頼性およびコスト性にすぐれたきめの細かいモニタリングを実現すること。 【解決手段】 このレーザ加工監視装置は、所与の金属系被加工物Wにレーザ光LBを照射し、その被加工物Wをレーザエネルギーにより溶かして所望のレーザ加工を行うレーザ加工機の監視装置であって、レーザ発振器10、レーザ電源12、制御部14、ガイド光発生部15、伝送用光ファイバ16、17、ヘッド18(出射ユニット24、センサユニット26)、操作パネル20、モニタ部25を有している。モニタ部25は、この実施形態におけるレーザ監視装置であり、主に制御部14、操作パネル20、センサ信号処理ユニット22およびセンサユニット26等を含んで構成される。 【選択図】 図1

    レーザ溶接機及びレーザ溶接システム

    公开(公告)号:JP2021007970A

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2019122800

    申请日:2019-07-01

    Abstract: 【課題】加工ノズルの交換操作から多くの手間を省いて、加工ノズルの交換時間を短縮して、レーザ溶接機の生産性を高めること。 【解決手段】加工ノズル30のノズル接続部32の両側に、被係止部材34がそれぞれ設けられている。各被係止部材34が先端側に向かって薄くなるように、各被係止部材34の下側には、水平方向に対して傾斜したテーパ部34tが形成されている。加工ヘッド本体26の本体接続部28の両側には、加工ヘッド本体26の本体接続部28と加工ノズル30のノズル接続部32を接続するための接続部材44が揺動可能にそれぞれ設けられている。各接続部材44は、その下部側に、被係止部材34のテーパ部34tに下方向から係止する一対の係止爪46を有している。 【選択図】図3A

    レーザ溶接機
    37.
    发明专利
    レーザ溶接機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020199541A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019109669

    申请日:2019-06-12

    Abstract: 【課題】レーザ溶接機の高出力化を図りつつ、透過板への異物の付着を十分に防止して、ウィービング溶接を安定的に行うこと。 【解決手段】ウィービングハウジング38の内部に、揺動ケース40が設けられている。揺動ケース40の基端側の内部に、主動ギア56が回転可能に設けられている。揺動ケース40の先端側の内部に、筒状の従動回転体68が回転可能に設けられており、従動回転体68の外周部には、主動ギア56に噛合した環状の従動ギア72が形成されている。従動回転体68の内側に設けられた透過板76は、揺動ケース40の揺動によって、レーザ光LBの光路上においてウィービング溶接を行うためのウィービング位置と、ウィービング位置から退避した退避位置との間で移動するように構成されている。 【選択図】図2

    プレスブレーキの安全装置及びプレスブレーキの安全装置の制御方法

    公开(公告)号:JP2020192592A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019101199

    申请日:2019-05-30

    Inventor: 渡辺 修

    Abstract: 【課題】曲げ加工中もしくは曲げ加工後の安全確保に寄与するプレスブレーキの安全装置を提供する。 【解決手段】プレスブレーキの安全装置は、取得部101と、モデル加工部102と、干渉判定部103と、制御部104とを備える。取得部101は、板状のワークW及びパンチ3をそれぞれモデル化したワークモデル及びパンチモデルを取得する。モデル加工部102は、取得部101によって取得されたパンチモデルをシミュレーション上でプレスブレーキ1の手前側に移動させる、もしくはパンチモデルをシミュレーション上で大きくする。干渉判定部103は、シミュレーション上で、ワークモデルをパンチモデルによって曲げ加工したときに、ワークモデルがモデル加工部102によって加工されたパンチモデル内に侵入した状態である干渉が発生するか否かを判定する。 【選択図】図3

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