粒子数計測装置及び粒子数計測方法

    公开(公告)号:JP2020094810A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018230563

    申请日:2018-12-10

    Abstract: 【課題】圧力変動が粒子数計測に与える影響を低減する。 【解決手段】排ガスに所定の処理を行う排ガス処理部と、前記排ガス処理部を通過した排ガスに含まれる粒子数を計測する粒子数計測部と、前記粒子数計測部の下流に設けられた流体抵抗素子と、前記流体抵抗素子の下流に設けられた排気ポンプと、前記流体抵抗素子及び前記排気ポンプの間の流路に接続され、前記流体抵抗素子の下流に気体を供給する気体供給路と、前記気体供給路に設けられ、前記流体抵抗素子の下流に供給される気体の流量を調整する流量調整部とを備える。 【選択図】図1

    流量測定装置及び流量測定方法
    33.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020056666A

    公开(公告)日:2020-04-09

    申请号:JP2018187071

    申请日:2018-10-02

    Inventor: 大槻 喜則

    Abstract: 【課題】脈動によるピーク流量が大きい流量を精度良く測定する。 【解決手段】第1測定レンジ及び第1応答速度を有する第1流量変換器2と、第1測定レンジよりも低流量側に狭い第2測定レンジを有し、第1応答速度よりも遅い第2応答速度を有する第2流量変換器3と、第2測定レンジに含まれる流量測定時において、第2流量変換器3の出力を用いて第1流量変換器2の出力を補正して流量を算出する流量算出部61とを備える。 【選択図】図1

    ブレーキ試験システム、ブレーキ試験方法及びブレーキ試験システム用のプログラム

    公开(公告)号:JP2020046397A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018177275

    申请日:2018-09-21

    Abstract: 【課題】シャシダイナモメータを用いてブレーキの性能を試験する。 【解決手段】回転体を備える台上を走行する車両のブレーキの性能を試験するブレーキ試験システムであって、前記回転体を所定の回転数で回転するように制御する回転制御部と、前記車両のブレーキが動作することにより前記回転体に生じるトルク値を取得するトルク取得部と、前記車両のブレーキが動作している時間を取得する時間取得部と、前記回転制御部が制御する前記回転体の回転数と、前記トルク取得部が取得したトルク値と、前記時間取得部が取得した時間とに基づいて、前記ブレーキの仕事量を算出するブレーキ仕事量算出部とを備えるブレーキ試験システムである。 【選択図】図2

    試料分析装置、電子顕微鏡、及び集光ミラーユニット

    公开(公告)号:JP2020008516A

    公开(公告)日:2020-01-16

    申请号:JP2018132206

    申请日:2018-07-12

    Inventor: 粟田 正吾

    Abstract: 【課題】カソードルミネッセンスの検出効率を低下させることなく、荷電粒子を減速させて試料に照射できるようにする。 【解決手段】荷電粒子が照射された試料Wから出る光を検出して試料Wを分析する試料分析装置100であって、荷電粒子を試料Wに照射する照射部3と、照射部3と試料Wとの間に設けられるとともに、試料Wから出る光を集光する集光ミラー41とを具備し、照射部3及び集光ミラー41の間に荷電粒子を減速させる減速電場が生じるようにした。 【選択図】図4

    シャシダイナモメータ装置、その制御方法、及び、シャシダイナモメータ装置用プログラム

    公开(公告)号:JP2020008356A

    公开(公告)日:2020-01-16

    申请号:JP2018127873

    申请日:2018-07-04

    Abstract: 【課題】二輪駆動の車両を試験するシャシダイナモメータ装置において実路走行を精度良く再現する。 【解決手段】二輪駆動の車両10を試験するシャシダイナモメータ装置100であって、車両10の駆動輪11が載置される駆動輪側ローラ2と、車両10の従動輪12が載置される従動輪側ローラ3と、駆動輪側ローラ2に接続される駆動輪側動力吸収部4と、従動輪側ローラ3に接続される従動輪側動力吸収部5と、従動輪側ローラ3に加わる制動力を従動輪側動力吸収部5を介して計測する制動力計測部8と、制動力計測部8により計測された制動力を用いて、駆動輪側動力吸収部5の動力吸収力の制御目標値を設定し、駆動輪側動力吸収部4を制御する制御部6とを備える。 【選択図】図1

    薬剤分析に用いられる検量線設定方法

    公开(公告)号:JP2019207137A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018102139

    申请日:2018-05-29

    Abstract: 【課題】薬剤分析において、透過ラマン分光法の長所、すなわち、非破壊分析が可能である点、化学識別能力が高い点、分析時間が短い点などを損なうことなく、定量精度をさらに向上させる。 【解決手段】 薬剤中の特定成分の濃度又は量が既知であり、かつ該濃度又は量が互いに異なる複数の既知薬剤それぞれについて、前記特定成分に対応する波数成分を含んだ、複数の異なる波数レンジの透過ラマンスペクトルをそれぞれ取得し、 前記各波数レンジにおける複数の透過ラマンスペクトルから、前記定量分析に用いられる検量線の候補である候補検量線をそれぞれ算出し、 前記各候補検量線のうち最も確からしい候補検量線を、前記特定成分の定量分析に用いる検量線とする。 【選択図】図3

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