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公开(公告)号:JP2017533641A
公开(公告)日:2017-11-09
申请号:JP2017517002
申请日:2014-09-30
IPC: H04L12/717 , H04L12/70 , H04L12/741
CPC classification number: H04W40/26 , H04L45/24 , H04L45/38 , H04L69/16 , H04W76/021
Abstract: 本発明は、サービス経路生成方法および装置を開示しており、通信技術の分野に関する。方法は、分類器によって送信されたダウンリンクサービス経路要求を受信するステップであって、ダウンリンクサービス経路要求は、ダウンリンクサービスチェーンの識別子を搬送する、ステップと、アップリンクサービス経路情報を取得し、アップリンクサービス経路情報に従って、アップリンクサービス経路上のサービスデバイスの識別子を取得するステップと、アップリンクサービス経路上のサービスデバイスの識別子から、ダウンリンクサービスチェーンの識別子に従ってサービスデバイスの識別子を選択するステップと、サービスデバイスの選択した識別子に従ってダウンリンクサービス経路を生成するステップとを含む。装置は、第1の受信モジュールおよび第1の処理モジュールを備える。本発明に従って、同一のサービスタイプについては、ダウンリンクサービス経路上のサービスデバイスの識別子がアップリンクサービス経路上のサービスデバイスの識別子と同一であることを保証している、それによって、ダウンリンクサービスフローを首尾よく伝送できることを保証している。
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公开(公告)号:JP2017532884A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017516288
申请日:2014-09-25
CPC classification number: H04L5/0053 , H04B7/00 , H04B7/24 , H04L65/4076 , H04W56/005 , H04W84/12
Abstract: データ通信方法および関連装置を提供するもので、データ通信方法は、アクセス装置によってビーコンフレームを構築するステップであって、ビーコンフレームが新たに追加されたフィールドを含み、新たに追加されたフィールドが、アクセス装置がサポートする複数のデータガードインターバルを表すステップと、端末が、端末がサポートしているデータガードインターバル長と一致する利用可能なガードインターバル長をビーコンフレームから選択し、かつ利用可能なガードインターバル長を使用することによってアクセス装置とデータ通信を行えるように、アクセス装置がビーコンフレームをブロードキャストするステップと、を含む。本発明を使用することにより、アクセス装置が複数のデータガードインターバル長をサポートする場合のアクセス装置と端末との間のデータ通信が実現可能となる。
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公开(公告)号:JP2017532879A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017515736
申请日:2014-09-19
CPC classification number: H04W76/02 , H04W72/04 , H04W72/042 , H04W72/0446 , H04W88/06 , H04W92/18
Abstract: 本発明は、発見信号とセルラー信号とのための共存装置、方法、およびシステムを提供する。発見信号とセルラー信号とのための共存装置は、ユーザ機器(UE)によって送信された通信モード要求指示を受信し、ここで、通信モード要求指示は、UEが使用する必要がある通信モードを指示するために使用され、通信モードは、デバイス間D2D通信またはセルラー通信を含む。本装置は、通信モード要求指示に従って、UEによって使用される通信モードを判定する。本装置は、UEによって使用される判定された通信モードに関する情報をUEに送信する。このようにして、UEは、UEによって報告された通信モード要求指示に従って、発見信号通信またはセルラー信号通信のいずれかを実施するように命令され、それにより、UEの2つの通信様式間の衝突が回避され、UEのD2D通信とセルラー通信との安定性が改善される。
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公开(公告)号:JP2017532878A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017515688
申请日:2015-01-07
Inventor: 佳胤 ▲張▼ , 佳胤 ▲張▼ , 俊 ▲羅▼ , 俊 ▲羅▼ , バーバー フィリップ , バーバー フィリップ
CPC classification number: H04W28/06 , H04B7/26 , H04L27/2602 , H04L69/22 , H04W52/02 , H04W84/12 , Y02D70/00 , Y02D70/142 , Y02D70/26
Abstract: 本発明の実施形態は、ワイヤレス通信の分野に関し、詳細には、データ送信効率を改善するために使用されるワイヤレスローカルエリアネットワークデータ送信方法および装置に関する。本発明の実施形態の方法は、APにより構築されたPPDUにおけるPLCPヘッダ領域の制御領域によって、APの識別子情報、持続時間情報、および少なくとも1つのSTAの識別子を担持することを含み、したがって、STAは、PLCPヘッダ領域の制御領域のみを解析することによって、APの識別子情報、持続時間情報、および少なくとも1つのSTAの識別子を取得し得る。したがって、そのSTAは、PPDUの制御領域がそのSTAの識別子およびワイルドカードSTA識別子を含むかどうかを決定し得、さらに、そのSTAが、PPDUの制御領域がそのSTAの識別子またはワイルドカードSTA識別子を含まないと決定した場合、そのSTAは、持続時間情報に従ってNAVを構成する。このプロセスにおいては、PPDUの制御領域のみが解析されるので、データ送信効率が改善する。
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公开(公告)号:JP2017532669A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2017515146
申请日:2014-09-19
CPC classification number: G06F1/329 , G06F3/0346 , G06F3/0488 , G06F3/04883 , G06F3/167 , G06F9/4418
Abstract: 本発明は、アプリケーションプログラムを実行するための方法および装置を開示し、コンピュータ技術の分野に属する。方法は、スタンバイ状態において、ユーザによって入力されたアプリケーションエントリ情報を受信すること、アプリケーションエントリ情報により、実行される必要があるアプリケーションプログラムの識別子を獲得すること、オペレーティングシステムを起動させ、かつ実行される必要があるアプリケーションプログラムを除くアプリケーションプログラムにおける休止のアプリケーションプログラムを依然として休止状態に保つこと、およびオペレーティングシステムを使用することによって、かつ実行される必要があるアプリケーションプログラムの識別子により、実行される必要があるアプリケーションプログラムを実行することを含む。装置は、受信モジュールと、獲得モジュールと、ウェイクアップモジュールと、実行モジュールとを含む。本発明において、実行される必要があるアプリケーションプログラムだけが実行される一方で、実行される必要があるアプリケーションプログラムを除くアプリケーションプログラムにおける休止のアプリケーションプログラムは、依然として休止状態に保たれ、その結果、システムリソースを節約し、かつシステム電力消費を低減する。
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公开(公告)号:JP2017531968A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2017522132
申请日:2014-10-22
CPC classification number: H04W16/14 , H04L1/0003 , H04L1/0026 , H04L1/0027 , H04L1/0031 , H04L5/0057 , H04W72/0453 , H04W72/085
Abstract: データ伝送方法および装置を開示し、これらは通信技術の分野に関し、これにより、LTE−Uシステムに好適なCSIステータスフィードバック機構を提供することができる。方法は、第1の装置が免許不要搬送波(101)で第2の装置により送信されるデータを検出するステップと、免許不要搬送波(102)で第2の装置により送信されるデータを第1の装置が受信し始めた後の時間リソースであるN番目の時間リソースを用いて第2の装置にチャンネル状態情報CSIを第1の装置が送るステップであって、Nは4未満の正の整数である、ステップとを含む。方法および装置をデータ伝送のために用いる。
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公开(公告)号:JP2017531852A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2017511234
申请日:2015-05-27
CPC classification number: G06F11/079 , G06F11/073 , G06F11/0793 , G06F11/3037 , G06F11/3452 , G06F11/36 , G06F11/3612
Abstract: 本発明の実施形態は、リソースリーク検出の方法、装置及びシステムを開示する。本方法は、プログラムのターゲットコードの実行時に呼び出されるターゲットリソースを取得するステップであって、ターゲットコードはプログラムコードの部分コードである、ステップと、ターゲットリソースによって占用される第1の記憶リソース量を決定するステップと、ターゲットリソースによって占用される第1の記憶リソース量が第1の事前設定された条件を満たすか否かを判定するステップと、ターゲットリソースによって占用される第1の記憶リソース量が第1の事前設定された条件を満たす場合、ターゲットコードの記憶場所をリソースリーク場所として決定するステップとを含む。本発明の実施形態では、プログラムのターゲットコードを追跡することができ、更に、検出により、ターゲットコードの記憶場所をリソースリーク場所として決定することができる。全てのリソース割当てと解放を追跡する必要がなく、性能オーバヘッドが低減され、リソースリーク検出効率が改善される。
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公开(公告)号:JP2017531257A
公开(公告)日:2017-10-19
申请号:JP2017514330
申请日:2015-04-22
CPC classification number: G06F21/53 , G06F21/56 , G06F21/566 , G06F2221/034
Abstract: マルウェア検出方法及びマルウェア検出装置が提供される。方法は、サンドボックスの中で被検出ソフトウェアを実行するステップと、少なくとも1つの動作を記録するステップと、前記少なくとも1つの動作を記録する処理の中で、前記サンドボックスの中で遅延属性を有する任意のインタフェースが呼び出されることが検出されると、前記呼び出されるインタフェースの第1の遅延長パラメータに対応する遅延期間が所定期間より大きいか否かを決定するステップと、を含む。前記第1の遅延長パラメータに対応する前記遅延期間が前記所定期間より大きい場合、悪意挙動の実行は遅延されるべきであると考えられる。この場合、遅延実行の遅延期間は、前記被検出ソフトウェアが実行を開始した後の前記所定期間のうちに実行される前記少なくとも1つの動作を記録する処理の中で、前記悪意挙動が実行可能なように、減少される。したがって、前記悪意挙動は予め露呈される。これは、効果的な監視を実施でき、したがって、マルウェア検出の精度を向上できる。
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公开(公告)号:JP2017530459A
公开(公告)日:2017-10-12
申请号:JP2017512356
申请日:2014-09-03
IPC: G06F3/041 , G06F3/044 , G06F3/0488
CPC classification number: G06F3/0416 , G06F3/0227 , G06F3/044 , H04M1/02
Abstract: 本発明は、端末を開示し、本端末は、タッチスクリーンと、少なくとも1つのタッチコントロールユニットと、第1のコントローラと、第2のコントローラとを備え、タッチコントロールユニットは、検出電極と、誘導電極と、検出電極と誘導電極とを接続する導線とを備え、検出電極は、タッチスクリーンのタッチコントロールエリアの外側に配置され、誘導電極は、タッチスクリーンのタッチコントロールエリアに配置され、誘導電極は、タッチスクリーンの少なくとも1つの容量ノードに接続され、第1のコントローラは、タッチスクリーンと第2のコントローラとに別々に接続される。タッチスクリーンの外側に配置された検出電極上でユーザが行うタッチコントロール操作は、タッチスクリーンにおける既存の容量ノードを用いて識別され、端末は、タッチコントロール操作に従って制御される。
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公开(公告)号:JP2017529756A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2017506720
申请日:2014-08-07
Inventor: 威 ▲權▼ , 威 ▲權▼ , ▲曉▼▲東▼ ▲楊▼ , ▲曉▼▲東▼ ▲楊▼ , ▲ジャン▼ ▲張▼ , ▲ジャン▼ ▲張▼ , 秉▲肇▼ 李 , 秉▲肇▼ 李 , 振▲興▼ 胡 , 振▲興▼ 胡
CPC classification number: H04W36/20 , H04W72/082
Abstract: 干渉キャンセル方法およびデバイスが開示されている。セルの再確立またはセルのハンドオーバを行うプロセスで、ネットワーク側デバイスから事前に受信したいずれかの干渉キャンセルパラメータに対して、ユーザ端末はネットワーク側デバイスから配信された指定された第1の干渉キャンセルパラメータ適用ルールまたは第1の指示情報に従い、干渉キャンセル動作を行うために干渉キャンセルパラメータを適用し続けるか、または干渉キャンセルパラメータを解放するか、もはや適用しないようにすることができる。このようにして、セルの再確立またはセルのハンドオーバを行うプロセスでユーザ端末が事前に受信した干渉キャンセルパラメータの処理方法を認識できない現在の既存の問題を解決することができ、さらに、干渉キャンセル効果を向上させるという目的も達成することができる。
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