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公开(公告)号:JP6652752B2
公开(公告)日:2020-02-26
申请号:JP2018540736
申请日:2016-11-15
Inventor: キム, ホ ソン , キム, ミン−ヨン , ヤン, ソン フン , キム, ダ へ , キム, キョン ジュン , チェ, スン ウ , イム, ジンソプ , チャン, ドク レ
IPC: H01M10/056 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M4/131 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M10/0585 , H01M4/139 , H01M10/052
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公开(公告)号:JP2019532298A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2019520866
申请日:2017-11-14
Abstract: 下層部と上層部とに区分され、下層部に1軸または2軸の加速度を測定する構成を形成し、上層部に3軸の加速度を測定する構成を形成することにより、測定性能を向上させた熱対流型加速度センサを提供する。本発明の実施形態に係る熱対流型加速度センサは、中央にヒータが設置された下層部と、下層部において、ヒータを中心として1軸上に形成された第1の温度センサと、下層部において、ヒータを中心として2軸上に形成された第2の温度センサと、下層部の上面に結合し、下層部に向かって内部空間が形成された上層部と、その一部が上層部の内部空間に露出するように、上層部に形成された第3の温度センサとを含む。 【選択図】 図3
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公开(公告)号:JP6554608B2
公开(公告)日:2019-07-31
申请号:JP2018515665
申请日:2016-01-29
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公开(公告)号:JP2018530675A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2018515665
申请日:2016-01-29
IPC: C25D3/38
CPC classification number: C07C211/62 , C07C211/63 , C25D3/38 , C25D9/02
Abstract: 本発明の一観点による電解銅メッキ用有機添加剤は、パターンが形成された基板上に電解メッキ方式で銅膜を形成するための銅メッキ液に添加されるものであって、前記パターン上に形成される前記銅膜の均一度及び平坦度を高めるために、少なくとも2種の平坦化剤を含む。 【選択図】図3B
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公开(公告)号:JP2018520659A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017562261
申请日:2016-06-03
Inventor: イ、ジャン ヨン
IPC: A01K43/06
Abstract: 【課題】鶏卵選別機パッカーホルダーとバケットコンベヤとの間に装着されるパッカーホルダーバッファ、 さらに詳細には、卵を等級別に分類してパッカーホルダーのバスケットに卵を伝達するときに、卵の破損を最小化するためのパッカーホルダーバッファを提供すること。 【解決手段】本発明のパッカーホルダーバッファは、卵の供給を受けて移動するバケットコンベヤー50から前記卵を受けて卵座に定置させるパッカーホルダーバスケット80に前記卵を伝達するパッカーホルダーバッファであって、卵が伝達されると、卵が定置する第1機能、定置した卵を所定の時間の間に担持する第2機能、担持された卵を所定の周期に合せてパッカーホルダーバスケット80に伝達するための第3機能を行う定置部を含むバッファ本体10と、バッファ本体10の第3機能を行うための動力を提供する動力部とを含んでなることを特徴とする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6351835B2
公开(公告)日:2018-07-04
申请号:JP2017515175
申请日:2015-09-18
CPC classification number: A61G7/1015 , A61G7/015 , A61G7/07 , A61G7/1017 , A61G7/1044 , A61G7/1051
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公开(公告)号:JP6336118B2
公开(公告)日:2018-06-06
申请号:JP2016560531
申请日:2015-01-16
CPC classification number: A61H23/04 , A61H1/006 , A61H9/005 , A61H9/0078 , A61H2201/0146 , A61H2201/0149 , A61H2201/0188 , A61H2201/5043
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公开(公告)号:JP2018513108A
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2017542423
申请日:2016-06-21
IPC: C07K19/00 , C07K14/255 , C12P21/02
CPC classification number: C07K14/47 , C07K14/705 , C07K19/00
Abstract: 本発明は、TLR5アゴニストタンパク質の生産方法に関し、本発明による場合、TLR5アゴニストタンパク質を生物工学的に生産した後、容易に分離及び精製することができる。特に、分離及び精製のために用いられた融合パートナーを効果的に除去することで、融合パートナーによる免疫反応誘発及びTLR5との結合阻害可能性を最小化させることができる。
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公开(公告)号:JP6266660B2
公开(公告)日:2018-01-24
申请号:JP2015562944
申请日:2014-06-05
IPC: C22C1/00 , H01M8/0202 , B22D11/06 , C22C45/10
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