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公开(公告)号:JP2020513399A
公开(公告)日:2020-05-14
申请号:JP2019552435
申请日:2017-11-27
Abstract: 本発明は、ベンジル基を含む構造誘導物質を用いたゼオライトの製造方法及びそれから製造されたゼオライトに関し、より詳しくは、多様なベンジル基を含む構造誘導物質並びに、多様なSiO 2 /Al 2 O 3 のモル比を有するアルミニウム酸化物及びシリカを含む原料を用いた、多様な効果を有するゼオライトの製造方法に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020041222A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2019212379
申请日:2019-11-25
Inventor: リー, チュンホ , オー, チュン ソク
Abstract: 【課題】製鉄工程の主原料として用いられる鉄鉱石のうち、還元性が低くて現在活用されていないマグネタイト粉鉱を優れた被還元性を有するように改善したマグネタイト系焼結鉱およびその製造方法を提供する。 【解決手段】マグネタイト鉱石またはマグネタイト鉱石の混合物にマイクロウェーブを照射して製造されるマグネタイト系焼結鉱であって、最大圧縮強度が約1.281kN以上であるか、最大圧縮応力が16.31MPa以上であるマグネタイト系焼結鉱とする。また、a)マグネタイト粉鉱またはマグネタイト粉鉱の混合物に圧力を加えて塊に成形するステップと、b)前記ステップa)の成形されたマグネタイトにマイクロウェーブを照射して、1100℃以上の温度で加熱し焼結するステップとを含むマグネタイト系焼結鉱の製造方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6440769B2
公开(公告)日:2018-12-19
申请号:JP2017098812
申请日:2017-05-18
Inventor: キム,ヤング ケウン , キム,ユン ジン
IPC: H01L29/82 , H01L43/08 , H01L43/10 , H01L21/8239 , H01L27/105 , H01L43/12 , H01F10/16 , H01F10/28 , H01F10/32 , H01F41/18
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公开(公告)号:JP2018193607A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017206181
申请日:2017-10-25
Inventor: キム,ヤング ケウン , キム,ス ヒョ , ナム,ダヨン , ジェオン,ユ サン
IPC: C25D1/00
CPC classification number: C25D1/006 , B82B1/002 , B82B3/0023 , F16F1/021 , F16F1/06 , F16F2224/0208 , F16F2226/00
Abstract: 【課題】磁気的性質を有している金属及び/又は合金ナノスプリングを簡単に大量に合成する方法を提供する。 【解決手段】ナノ気孔を有し、一面に作用電極を有するナノテンプレートを準備する段階と、アスコルビン酸、バナジウム(IV)オキサイド・サルフェート及びめっき金属を含む第1金属前駆体混合液を準備する段階と、前記第1金属前駆体混合液に硝酸を混合して第2金属前駆体混合液を準備する段階と、前記第2金属前駆体混合液に前記ナノテンプレートを浸漬し、前記第2金属前駆体混合液に挿入された対電極と前記作用電極との間に電流を印加して、電気めっき方法で前記ナノ気孔に金属ナノスプリングを形成する段階と、前記作用電極及び前記ナノテンプレートを選択的に除去する段階と、を含む金属及び/又は合金ナノプリングの製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018528509A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2018500685
申请日:2016-06-29
Inventor: ド,ナク ジュ
IPC: G09G5/36 , G09G5/00 , G06F3/0481 , G06F3/0484 , G06T19/00
CPC classification number: H04N13/117 , G06F3/01 , G06F3/0346 , G06F3/0481 , G06T3/00 , G06T7/00 , G06T7/579 , G06T7/74 , G06T17/05 , G06T17/20 , G06T19/00 , G06T2207/10012 , G06T2207/10028 , G06T2207/20076 , G06T2207/30201 , G06T2207/30244 , H04N5/23238 , H04N13/122 , H04N13/271 , H04N13/282 , H04N13/344 , H04N13/361 , H04N13/383 , H04N2013/0081 , H04N2013/0096
Abstract: 【課題】3次元空間に対する投影イメージ生成方法が開示される。 【解決手段】本発明の一実施例に係る投影イメージ生成方法は、実際の3次元空間に対して取得された複数の取得イメージおよび複数の取得深度値それぞれの取得位置および取得角度を含む複数のイメージ取得ポーズおよび複数の深度取得ポーズを基準座標系を基準に推定するステップ;前記実際の3次元空間に対応する仮想の3次元空間での使用者の位置および角度を含む使用者ポーズを基準座標系を基準に取得するステップ;および、前記使用者ポーズに対応する対応イメージ取得ポーズおよび少なくとも一つの対応深度取得ポーズに基づいて、前記複数の取得深度値を前記複数の取得イメージの少なくとも一つに投影した投影イメージを生成するステップを含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018523656A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2018504848
申请日:2016-07-26
IPC: C12Q1/6813 , A61P43/00 , A61P1/16 , A61K38/00 , A61K35/76 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/68 , A61K48/00
CPC classification number: A61K48/005 , A61K38/1709 , A61K48/00 , A61P1/16 , C12Q1/68 , C12Q1/6883 , G01N33/5023 , G01N33/5308 , G01N33/566 , G01N33/6893 , G01N2800/085 , G01N2800/7085
Abstract: 本発明は、非アルコール性脂肪肝調節因子14−3−3タンパク質に関し、本発明によると、14−3−3の二つのイソ型タンパク質である14−3−3βと14−3−3γがそれぞれ異なる調節因子であって、PPARγ 2 の転写活性を調節する。14−3−3βは、PPARγ 2 と結合してPPARγ 2 の転写活性を増加させるのに対し、14−3−3γは、PPARγ 2 の転写活性を減少させる役割をする。したがって、14−3−3βと14−3−3γは、PPARγ 2 の調節因子であり、脂肪代謝過程で重要な役割をするタンパク質であって、脂肪肝の予防または治療のための標的として用いられる。
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公开(公告)号:JP2018110207A
公开(公告)日:2018-07-12
申请号:JP2017119625
申请日:2017-06-19
Inventor: キム,ヤング ケウン , リー,キョン−ジン , ゴー,ギョン チューン
IPC: H01L43/08 , H01L21/8239 , H01L27/105 , H01L29/82
CPC classification number: H01L43/08 , G11C11/161 , G11C11/1653 , G11C11/1657 , G11C11/1659 , G11C11/1675 , G11C11/18 , H01L27/228 , H01L43/04 , H01L43/065 , H01L43/10
Abstract: 【課題】自由磁性層のスイッチングがより容易な磁気素子を提供する。 【解決手段】磁気素子2は、第1方向に電流が注入され、スピンホール効果又はラシュバ効果を誘発する導電層10と、導電層に接触して互いに積層されるように配置され、磁化方向がスイッチングされる強磁性層20と、固定された磁化方向性を有し、導電層の第1方向の両側面のうち少なくとも一側面に配置されて、スピン分極電流を導電層に注入するスピンフィルタ構造体11と、を含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6297148B2
公开(公告)日:2018-03-20
申请号:JP2016525004
申请日:2015-12-04
Applicant: ソウル ウィメンズ ユニバーシティ インダストリー−ユニバーシティ コーオペレーション ファウンデーション , コリア ユニバーシティ リサーチ アンド ビジネス ファウンデーション , KOREA UNIVERSITY RESEARCH AND BUSINESS FOUNDATION
CPC classification number: A01N43/90 , A01N63/02 , A01N63/04 , C05G3/02 , C07D493/08 , C12P17/162 , C12R1/885
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公开(公告)号:JP2018503816A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2017533531
申请日:2015-06-24
Inventor: チョン,ソク , ユン,ジュン ヒョ , イ,ウン ドゥ , ハン,セ ウーン , キム,ジェ ホ , チョ,ヨン キュ , リム,ダビッド , ジョン,ヨン フン , ホン,スン フン
IPC: G01P5/26
Abstract: 【課題】本発明は、二つの光源からの発光される光の屈折率を利用して流体の速度を測定する流体速度測定装置に関するものである。【解決手段】本発明の一実施例による流体速度測定装置は、流体が流れることができる通路が設けられたチャンネルと、前記チャンネル上方及び下方の何れか一つの領域に位置する第1の光源及び第2の光源と、前記チャンネルを基準に前記第1の光源及び第2の光源が位置する領域の反対領域に設けられて前記第1の光源及び前記第2の光源から発光された光を受光するセンサーと、前記センサーで受光した光の強さを利用して前記流体の速度を算出する速度算出部と、を含むことができる。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6091649B2
公开(公告)日:2017-03-08
申请号:JP2015547873
申请日:2013-12-27
CPC classification number: G01N33/5029 , B01F13/0059 , B01F13/0818 , B01F15/0233 , B01L3/502746 , G01N33/491 , G01N33/5044 , B01L2300/0803 , B01L2300/087 , B01L2300/0883 , B01L2400/0409 , B01L2400/0677 , G01N2035/00237 , G01N35/00069
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