流体压缸以及其制造方法

    公开(公告)号:CN103906932A

    公开(公告)日:2014-07-02

    申请号:CN201280052788.X

    申请日:2012-10-10

    CPC classification number: F16J10/02 F15B15/1457 F15B15/149 Y10T29/4927

    Abstract: 流体压缸包括缸体、活塞、以及实心的活塞杆。活塞杆包括:头侧通路,其由头侧轴孔、头侧外部通孔、以及头侧内部通孔形成,该头侧轴孔沿活塞杆的轴线方向延伸,该头侧外部通孔开口于活塞杆的自缸体突出的部位,该头侧内部通孔开口于头侧室,上述头侧通路将头侧室和流体压源之间连通;以及底侧通路,其将底侧室和流体压源之间连通。头侧轴孔具有开口端和形成于活塞杆的内部的顶端。头侧轴孔的开口端被封堵部件封堵。

    伸縮装置
    32.
    发明专利
    伸縮装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021186887A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020090723

    申请日:2020-05-25

    Abstract: 【課題】テープの巻き乱れを防止すること。 【解決手段】伸縮装置100は、弾性を有するテープ1と、テープ1がロール状に巻き付けられるリール5と、リール5へのテープ1の巻き取りとリール5からのテープ1の繰り出しを行うテープ駆動装置30と、テープ1に巻き取り方向のテンションを付与するテンション付与手段と、を備える。 【選択図】図1

    踏面清掃装置
    33.
    发明专利
    踏面清掃装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020075544A

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2018208329

    申请日:2018-11-05

    Abstract: 【課題】ブーツの内部への異物の混入に起因したシリンダとロッドの摺動面の損傷を防止する。 【解決手段】踏面清掃装置100は、シリンダ1から突出するトルク受ロッド2を覆う筒状のブーツ18と、トルク受ロッド2に設けられ、シリンダ1に対するトルク受ロッド2の相対移動に伴って、ブーツ18の内部に空気を導くと共に、ブーツ18の内部から空気を排出する給排路28と、給排路28に設けられ、ブーツ18の外部から内部に異物が混入することを防止するフィルタ30と、を備え、トルク受ロッド2は、シリンダ1から突出する端部に、ブーツ18の一端部が固定されるブーツ固定部2dを有し、ブーツ固定部2dは、フィルタ30を収容する円形凹部26を有し、フィルタ30は、ブーツ18によって、円形凹部26内での移動が規制される。 【選択図】図5

    粒状体ダンパ
    34.
    发明专利
    粒状体ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020041583A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018168687

    申请日:2018-09-10

    Abstract: 【課題】入力される回転力の向きによって減衰特性が異なる粒状体ダンパを提供する。 【解決手段】粒状体ダンパAは、ケース18、第1回転子24、第1粒状体31、ドア側ヒンジ構成部材32、ワンウェイクラッチ37を備えている。第1回転子24は、ケース18に収容され、ケース18に対して相対回転可能である。第1粒状体31は、ケース18内に収容され、ケース18と第1回転子24に対し相対回転を抑制する抗力を付与する。ドア側ヒンジ構成部材32は、ケース18に対し正逆両方向への相対回転が可能である。ワンウェイクラッチ37は、ドア側ヒンジ構成部材32の正逆の回転力のうち正方向の回転力のみを第1回転子24に伝達する。 【選択図】図2

    ダンパ
    35.
    发明专利
    ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020023990A

    公开(公告)日:2020-02-13

    申请号:JP2018148113

    申请日:2018-08-07

    Abstract: 【課題】省スペース化を実現しながら、回転速度への依存性を抑えた減衰力特性を発揮することができるダンパを提供する。 【解決手段】ダンパ1は、ケース10と、シャフト20と、ピストン30と、複数の粒状体90とを備えている。また、ダンパ1は、運動変換部(おねじ部24、めねじ部31、溝部30B、及びガイド部13)を備えている。ケース10内には複数の粒状体90が充填されている。シャフト20は、少なくとも一部がケース10内に収納されている。シャフト20は、所定の軸周りに回転自在に設けられている。ピストン30は、貫通孔30Aが形成されてシャフト20に挿通されている。ピストン30は、シャフト20の回転軸である所定の軸方向に移動自在にケース10内に収納されている。運動変換部は、シャフト20の回転運動をピストン30の軸方向の直線運動に変換する。 【選択図】図1

    摩擦ダンパ
    36.
    发明专利
    摩擦ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019113123A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017247666

    申请日:2017-12-25

    Abstract: 【課題】簡易な構成により減衰力の調整を容易に行うことができる摩擦ダンパを提供する。 【解決手段】摩擦ダンパ1は、シリンダ10、ロッド20、固定部30、可動部40、調整部50、及び複数の粒状体60を備える。ロッド20は、一端側が筒状のシリンダ10に挿入され、他端側がシリンダ10から突出して設けられている。ロッド20はシリンダ10に対して軸方向に相対移動自在に設けられている。固定部30は、ロッド20とともに移動自在にロッド20の端部20Bに固定されている。可動部40はロッド20とともに移動自在に設けられている。可動部40は固定部30に対してロッド20の軸方向に並んで配されている。可動部40は固定部との間の距離を変更自在に設けられている。調整部50は可動部40と固定部30との間の距離Dを調整する。複数の粒状体60は、所定の弾性を有し、固定部30と可動部40との間の充填空間Sに充填されている。 【選択図】図1

    弁装置、及び流体圧制御装置
    40.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017061981A

    公开(公告)日:2017-03-30

    申请号:JP2015187196

    申请日:2015-09-24

    Inventor: 松崎 敬一

    Abstract: 【課題】より高い汎用性を有する弁装置を提供する。 【解決手段】弁装置100は、第1通路40に設けられ、第1通路40における制御弁30からシリンダ10への作動油の流れを許容する一方、第2通路50内の圧力をパイロット圧として受けることにより、第1通路40におけるシリンダ10から制御弁30への作動油の流れを許容する第1パイロットチェック弁110と、第1通路40における第1パイロットチェック弁110よりも制御弁30側から分岐する第1分岐通路120と、第1分岐通路120に接続される切換弁140と、切換弁140に接続されるドレン通路150と、を備える。切換弁140は、第2通路50内の圧力をパイロット圧として受けることにより、第1分岐通路120からドレン通路150への作動油の流れを許容する。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking