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公开(公告)号：JP2017085047A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015214758
申请日：2015-10-30
Applicant: 一般財団法人電力中央研究所 , Central Research Institute Of Electric Power Industry , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology , 富士電機株式会社 , Fuji Electric Co Ltd
Inventor： TSUCHIDA SHUICHI , MIYAZAWA TETSUYA , YONEZAWA YOSHIYUKI , KATO TOMOHISA , KOJIMA KAZUSATO , TAWARA TAKESHI , OTSUKI AKIHIRO
IPC: H01L21/205 , C23C16/42 , C30B25/16 , C30B25/20 , C30B29/36 , H01L21/329 , H01L29/06 , H01L29/861 , H01L29/868
CPC classification number: H01L21/02529 , C23C16/325 , C23C16/56 , C30B25/16 , C30B25/20 , C30B29/36 , H01L21/02378 , H01L21/02433 , H01L21/02447 , H01L21/02576 , H01L21/02579 , H01L21/02581 , H01L21/0262 , H01L21/046 , H01L29/06 , H01L29/16 , H01L29/861 , H01L29/868
Abstract: 【課題】エピタキシャル成長層の厚みを抑制しつつ、大電流でバイポーラ動作させても、基板上のエピタキシャル成長層と基板との界面から拡張する帯状積層欠陥の発生を効果的に抑制するエピタキシャルウェハを提供する。【解決手段】エピタキシャルウェハの製造方法は、炭化珪素の基板の上に、導電型を決める主ドーパントを添加すると共に少数キャリアを捕獲する副ドーパントを主ドーパントのドーピング濃度より低いドーピング濃度で添加して、耐圧維持層から基板の方向に流れる少数キャリアの捕獲及び消滅を促進する、耐圧維持層より低抵抗の、炭化珪素を主成分とするバッファ層をエピタキシャル成長するステップ(S1〜S5)と、バッファ層の上に耐圧維持層をエピタキシャル成長するステップと、を含む。【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017079127A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015206289
申请日：2015-10-20
Inventor： TAKAHASHI KAZUKI , HARA SHIRO
IPC: H05H1/46 , H01L21/3065 , H02M7/48 , H03H7/38
Abstract: 【課題】ミニマルファブシステムに適した、小型化可能な誘導性結合プラズマ発生装置、セルフバイアス印加装置、プラズマ処理装置、プラズマ生成方法、およびセルフバイアス印加方法を提供する。【解決手段】直流電力7aを高周波電力に変換して出力するブリッジ回路7g、ブリッジ回路7gから出力される高周波電力を変圧するための変圧器7j、および変圧部7jに直列接続された共振用キャパシタCを有する高周波電源回路7と、インダクタであり変圧部7jにて変圧された高周波電力が供給されるプラズマ生成用アンテナ5eと、を備える。【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2017078786A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015206853
申请日：2015-10-21
Inventor： IKEDA KAZUHIRO , KAWASHIMA HITOSHI , SUZUKI KEIJIRO , TANIZAWA TAKESHI
Abstract: 【課題】光導波路の交差数を低減して光学特性を改善した、少ない波長数でも小型化できる、あるいは波長帯域制限のない、波長選択スイッチを提供する。【解決手段】波長選択スイッチは、第1及び第2の入力ポートと、第1及び第2の出力ポートと、第1入力ポートと第1出力ポートとの間に光導波路1を介して直列に配置された第1及び第2の波長選択カプラ3、4と、第2入力ポートと第2出力ポートとの間に光導波路2を介して直列に配置された第3及び第4の波長選択カプラ5、6と、第1の波長選択カプラ3と第3の波長選択カプラ5に光導波路を介して接続された第1の光スイッチ7と、第2の波長選択カプラ4と第4の波長選択カプラ6に光導波路を介して接続された第2の光スイッチ8とを備える。【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017078143A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015207899
申请日：2015-10-22
Inventor： JIN YUSUKE , NAGAO JIRO
CPC classification number: Y02E60/145
Abstract: 【課題】蓄熱容量が高く、空調目的に適した利用温度で用いることのできる蓄熱媒体、蓄熱方法及び蓄熱装置、並びに気体分子を包接させた水和数26のテトラブチルアンモニウムブロマイド水和物の製造方法を提供する。【解決手段】蓄熱媒体は、気体分子を包接させた水和数26のテトラブチルアンモニウムブロマイド水和物を含む。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP3130095U
公开(公告)日：2007-03-15
申请号：JP2006009539
申请日：2006-11-24
Applicant: セイミケミカル株式会社Seimi Chemical Co.,Ltd. , 株式会社モトヤマ , 独立行政法人産業技術総合研究所National Institute of Advanced Industrial Science and Technology
CPC classification number: Y02E60/525
Abstract: 【課題】セル支持管の先端面が損傷した場合であってもセル支持管全体の取り替えをしないで済むだけでなく、セル支持管の本体部に支持部を容易に着脱できるとともに、本体部と支持部との接合部分のシールの確実性を増すことができる、セルの特性評価装置を提供する。
【解決手段】セルの特性評価装置は、セル４の両面を押圧して支持し得る一対のセル支持管８ａ，８ｂを有し、セル支持管８ａ，８ｂは、軸心方向に伸延する本体部８１ａ，８１ｂと、当該本体部のセル側の端部に着脱可能な支持部７ａ，７ｂとを備え、本体部の支持部側には第１のテーパ部Ｔａが形成され、支持部の本体部側には第１のテーパ部と係合し得る第２のテーパ部Ｔｂが形成されている。 第１のテーパ部は、先細りのテーパ軸部であり、第２のテーパ部は、テーパ軸部と係合し得るテーパ穴部である。
【選択図】図２-
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公开(公告)号：JP3115778U
公开(公告)日：2005-11-17
申请号：JP2005006572
申请日：2005-08-12
Applicant: 株式会社管野組 , 独立行政法人産業技術総合研究所National Institute of Advanced Industrial Science and Technology
CPC classification number: Y02A40/252
Abstract: 【課題】農作物栽培施設内において、無農薬有機栽培でありながらも、高齢化する農作業者の作業負担を増大させることなく、虫害や病原菌等を効果的に除去して、農作物の病気を阻止することができ、栽培期間中の使用に十分耐え得る光触媒を用いたシート、特に、農作物栽培用マルチングシートなどの農作物栽培用シート、及び光触媒を用いたシートを備えた農作物栽培施設を提供する。
【解決手段】光触媒を用いたシート３は、表面に光に不活性な無機物で部分的に被覆してなる被覆光触媒粒子３ａを担持した炭３ｂを、透光性を有する不織布を構成する繊維３ｃの間に挟み込む等、透光性を有する不織布に備えている。 被覆光触媒粒子３ａを担持した炭の粒子３ｂと透光性を有する不織布の繊維３ｃとが積層され、熱硬化処理を介して固定されている。
【選択図】 図３-
公开(公告)号：JP2017088809A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015224119
申请日：2015-11-16
Applicant: 住友精化株式会社 , Sumitomo Seika Chem Co Ltd , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology
Inventor： KATO TOSHIHIKO , KAWASAKI KAZUNORI , UMEDA YUKI , EBINA TAKEO , ISHII AKIRA , NAKAMURA TAKASHI
IPC: C09D133/00 , C09D5/02 , C09D7/12 , C09D123/00 , H01L23/373
Abstract: 【課題】付着性に優れるとともに、高い耐屈曲性、絶縁性及び熱放射性を有する熱放射性塗膜を形成することが可能な熱放射性塗膜形成用水性分散液、該熱放射性塗膜形成用水性分散液を用いて作成された熱放射性塗膜、及び、放熱シートを提供する。【解決手段】アクリル系樹脂及び/又はオレフィン系樹脂と、熱放射性フィラーと、水系分散媒とを含有する熱放射性塗膜形成用水性分散液。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2017088581A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015224456
申请日：2015-11-17
Applicant: 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology , 株式会社フルヤ金属 , Furuya Kinzoku:Kk
Inventor： KONNO HIDEO , SUGITA YOSHIRO , ITO MASARU
Abstract: 【課題】青色領域に発光を示す新規イリジウム錯体を提供する。【解決手段】式(1)で表されるイリジウム錯体。(XはC(R6)又はN;R1〜R3は各々独立にH、アルキル基、アリール基、ヘテロ環基等;R4〜R6は各々独立にH、アルコキシ基、アルキル基等;但し、R4とR5の少なくとも1つが、アルキル基又は、アルコキシ基;m=1〜3の整数;n=0〜2の整数;m+n=3;Lはモノアニオン性2座配位子)【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017088498A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015215395
申请日：2015-11-02
Inventor： FUKAYA KUNIHISA , CHOI SEONG JIB , SAI JUNTETSU , HORIKOSHI TOSHIO , SATO KAZUHIKO , YASUDA HIROYUKI , KATAOKA SHO , ENDO AKIRA , HASEGAWA MINORU , KUMAI HIROSHI
IPC: C07F7/04
Abstract: 【課題】テトラアルコキシシランを省エネルギーかつ高収率で製造することができる方法を提供することを目的とする。【解決手段】二酸化炭素の存在下でメタノールと酸化ケイ素を反応させる第一工程、及び前記第一工程で得られた反応混合物の気化成分をモレキュラーシーブと接触させる第二工程を含むテトラアルコキシシランの製造方法により、テトラメトキシシランを高収率に得ることができる。【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017087673A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015224118
申请日：2015-11-16
Applicant: 住友精化株式会社 , Sumitomo Seika Chem Co Ltd , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology
Inventor： KATO TOSHIHIKO , KAWASAKI KAZUNORI , UMEDA YUKI , EBINA TAKEO , ISHII AKIRA , NAKAMURA TAKASHI
IPC: B32B27/38 , B32B7/02 , B32B15/092 , B32B27/20 , C09D7/12 , C09D163/00 , H01L23/36
Abstract: 【課題】熱放射層と伝熱層との付着性が高く、着色性に優れ良好な外観を有するとともに、高い耐屈曲性及び熱放射性を有する放熱シート、該放熱シートの製造に使用される熱放射層用分散液、及び、該熱放射層用分散液から作成される熱放射性塗膜を提供する。【解決手段】熱放射層と、伝熱層とを有し、前記熱放射層は、エポキシ樹脂の硬化物と、無機フィラーとを含有し、前記無機フィラーの含有量が、熱放射層全体に対して20〜70質量%であり、前記熱放射層の厚みが20〜70μmである放熱シート。【選択図】なし
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