電磁波加熱装置
    35.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020013761A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2018137068

    申请日:2018-07-20

    Abstract: 【課題】電磁波を利用して加熱対象物を誘電加熱する電磁波加熱装置において、電磁波による加熱効率を向上させる。 【解決手段】電磁波加熱装置10は、加熱対象物1が配置される加熱室12と、加熱室12における第1内側面に配置された第1側面アンテナ22と、加熱室12において第1内側面に対向する第2内側面に配置された第2側面アンテナ23と、第1側面アンテナ22及び第2側面アンテナ23の各々に対し、加熱室12に放射する電磁波を発振する発振装置16b,16cとを備え、電磁波加熱装置10は、第1側面アンテナ22が加熱室12の底面側に指向性を有するように構成されている。 【選択図】図3

    分析装置
    38.
    发明专利
    分析装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018143355A1

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2018003437

    申请日:2018-02-01

    Inventor: 池田 裕二

    Abstract: 分析対象物の一部をプラズマ状態にするプラズマ生成器3と、このプラズマ生成器3により生成されたプラズマから発せられる分析対象物のプラズマ光を分析する光分析器2とを備え、分析対象物は搬送機4によって順次プラズマ生成器3によって生成されるプラズマPBに当接し、一部がプラズマ状態となるように搬送される。プラズマ生成器3は、生成したプラズマに電磁波を照射する電磁波照射器を備え、搬送機4は、分析対象物の下部又は側面がプラズマ生成器3によって生成されるプラズマと接触するプラズマ接触部Sを形成する。

    昇圧回路を含む電磁波発振装置
    39.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017209092A1

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2017020006

    申请日:2017-05-30

    Abstract: 【課題】電磁波発振器から発振する電磁波がOFF状態の時は増幅器に電圧を印加することのない昇圧回路を含む電磁波発振装置を提供すること。 【解決手段】複数の昇圧チョッパ2a、2b、2c、2dを備えた昇圧回路20と、昇圧チョッパ2のスイッチング素子Sを制御する制御装置5と、所定電圧の供給を受ける電磁波発振器3と、この電磁波発振器3からの電磁波を増幅する増幅器4とを備え、昇圧チョッパ2は、制御装置4によって、電磁波発振器3の発振タイミングに合わせて、複数の昇圧チョッパ2a、2b、2c、2dから順次電流を増幅器4に非平滑で出力するようにしている。 【選択図】図1

    マイクロ波加熱による焦げ目付与方法及び焦げ目活性化方法

    公开(公告)号:JP2019067706A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017194567

    申请日:2017-10-04

    Abstract: 【課題】紫外線照射による焦げ目活性化方法であって、マイクロ波加熱装置の解凍加熱室に設けた紫外線ランプにより紫外線を加熱食品に対して照射することにより、表面の焦色のメラニン色素を活性化させること。 【解決手段】マイクロ波加熱装置を利用して一旦冷凍処理をした解凍加熱食品の表面の焦げ目を活性化する方法であって、冷凍保存前に、解凍加熱食品表面にみりん、卵黄又は糖類を塗布する冷凍前処理工程と、前記解凍加熱食品表面を所定温度で加熱処理を施すことでその表面にメラニン色素を生成した後、冷凍処理を施す冷凍保存処理工程と、マイクロ波加熱装置内で、冷凍した解凍加熱食品を解凍と同時又は解凍後に、マイクロ波加熱装置内に配設した紫外線ランプにより紫外線を解凍加熱食品表面に対して照射する紫外線照射工程とを備える解凍加熱食品表面の焦げ目活性化方法を提供する。 【選択図】図2

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