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公开(公告)号：JP2016141088A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015020014
申请日：2015-02-04
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】インク容器を液体消費装置に装着するときの端子接点圧の減少を抑制し、インク容器側の基板と液体消費装置側の端子部との接触不良を防止することができる端子ユニットおよび液体収容体を提供する。 【解決手段】プリンターはプリンター側端子ユニット120を備え、インク容器はインク容器側端子ユニット100を備える。インク容器側端子ユニット100の溝部106Aに、プリンター側端子ユニット120の位置決め突起128Aが挿入されて、両端子ユニットが位置決めされる。プリンター側端子部122が回路基板102から反力Fを受ける接点P1と、反力Fによって位置決め突起128A、が傾く際に支点となる第1の接触点P2との距離をL1とし、反力Fで位置決め突起128Aが溝部106Aに押し付けられる第2の接触点P3と第1の接触点P2との距離をL2とすると、L2≧L1とする。 【選択図】図10
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种终端单元和液体存储体，其能够抑制在将墨水容器附接到液体消耗装置时的端子接触压力的降低，并防止墨水容器侧的基板与墨水容器侧的基板的接触不良 液体消耗装置侧的端子部分。解决方案：打印机包括打印机侧端子单元120.墨盒包括墨盒侧端子单元100.打印机侧端子单元120的定位突起128A插入到凹槽 墨盒侧端子单元100的部分106A，两个端子单元都被定位。 当打印机侧端子部122接收到来自电路板102的反作用力F的接触点P1与当定位突起128A被反作用力F倾斜时成为支点的第一接触点P2之间的距离为 定义为L1，将定位突起128A通过反作用力F和第一接触点P2压靠在槽部106A上的第二接触点P3之间的距离定义为L2，L2≥L1。图10
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公开(公告)号：JP2016137676A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015015108
申请日：2015-01-29
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】従来のトレイでは、液体収容体に収容された液体の残量を低減することが困難である。 【解決手段】液体噴射装置に供給される液体を収容可能な液体収容体を搭載した状態で前記液体噴射装置に装着可能なトレイユニット52であって、前記液体収容体は、可撓性を有するフィルム材で袋状に構成された液体収容部を含み、前記液体収容部には、前記液体収容部の内部に向かって凹となるマチ部が形成されており、トレイユニット52は、前記液体収容体を搭載した状態で前記マチ部に対向する側壁115及び側壁116を有し、側壁115及び側壁116に、前記マチ部に向かって突出する凸部112及び凸部113が設けられており、凸部112及び凸部113の少なくとも一部が前記マチ部に接触する。 【選択図】図10
Abstract translation: 要解决的问题：为了解决常规托盘难以减少储存在液体储存体中的液体的剩余量的问题。解决方案：托盘单元52可以安装在液体喷射装置上，同时安装液体 存储体，其可以储存供应到液体喷雾装置的液体。 液体储存体包括具有挠性的薄膜材料的袋状的液体储存部。 在储液部形成有向液体收纳部内侧凹入的导丝部。 托盘单元52在安装有液体储存体的同时具有侧壁115和与导丝部分相对的侧壁116，并且在侧壁115和侧壁116中设置有突出部112和突出部113 其突出到导丝部分，其中突出部分112和突出部分113的至少一部分接触导丝部分。选定的图示：图10
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公开(公告)号：JP2015193093A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014071234
申请日：2014-03-31
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B05B9/0816 , B41J2/175 , B41J2/17513 , B41J2/1752 , B41J2/17523 , B41J2/17553 , B41J2/17556
Abstract: 【課題】液体容器を収容する加圧容器の開口を覆う蓋体の位置ずれに起因する不具合を抑制すること。 【解決手段】プリンター1は、メインタンク21のインクをインクジェットヘッド11に供給する。メインタンク21のインク容器収容部22は、インク容器23を収容するブロータンク40と、インク容器23が着脱される装着部材50と、ブロータンク40に形成された円形開口41を覆う蓋体30を有する。装着部材50はブロータンク40内の円形開口41側に配置され、蓋体30はブロータンク40外の円形開口41側に配置され、装着部材50と蓋体30がネジ固定されている。装着部材50は位置決め穴52a、53aを有し、蓋体30は位置決め突起33、34を有する。位置決め突起33、34が位置決め穴52a、53aに係合することで、装着部材50と蓋体30が位置決めされる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：为了抑制因盖住容纳液体容器的压力容器的开口的盖体的位置偏离引起的故障。解决方案：打印机1将主油箱21的油墨供应到喷墨头11.油墨 每个主容器21的容器容纳部分22包括：容纳墨水容器23的吹塑容器40; 一个装配件50，其中墨水容器23被安装/拆卸; 以及盖体30，其覆盖形成在吹出箱40上的圆形开口41.各配件部件50配置在吹出箱40内的圆形开口部41侧。盖体30配置在吹出口外侧的圆形开口41侧 每个配件构件50和每个盖体30通过螺钉彼此固定。 每个配件构件50具有定位孔52a和53a，并且每个盖体30具有定位突起33和34.每个配件构件50和每个盖体30通过定位突起33和34定位，与定位孔52a和53a接合 。
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公开(公告)号：JP2019181886A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018078792
申请日：2018-04-17
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】液体容器内での液体の波打ちを抑制することができる技術を提供する。 【解決手段】液体容器は、ヘッドが設けられたキャリッジを備え、キャリッジを往復移動させながら、液体をヘッドから噴射して消費する液体消費装置のキャリッジに装着され、ヘッドに供給される液体を収容する。液体容器は、液体を収容する液体収容部110と;液体収容部に設けられ、液体の波打ちを抑制する壁面であって、液体容器がキャリッジに装着された装着姿勢において重力方向に向く壁面を有する波打抑制部200と;液体収容部において、波打抑制部が液体とともに揺動することを許容し、装着姿勢において壁面の重力方向に沿った移動が制限されるように、波打抑制部を支持する支持部300と;を備える。 【選択図】図16
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公开(公告)号：JP2019034418A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017155125
申请日：2017-08-10
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】液体収容容器において、液体供給部の液体出口に異物が到達する可能性を低減できる技術を提供する。 【解決手段】液体収容容器は、液体収容部32と、液体収容部32を収容する収容箱と、収容箱の内部から外部に取り出し可能に収容箱に収容された液体供給部42と、液体の流れ方向において、液体収容部32と液体出口480Bとの間に配置された第1フィルターであって、液体を通過させ異物の通過を抑制するための複数の第1開口部を有する第1フィルターFT1と、流れ方向において、第1フィルターFT1と液体出口480Bとの間に配置された第2フィルターであって、液体を通過させ異物の通過を抑制するための複数の第2開口部を有する第2フィルターFT2と、を備え、各第2開口部の開口面積は、各第1開口部の開口面積よりも小さい。 【選択図】図13
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6331623B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014081708
申请日：2014-04-11
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/17509 , B41J2/17513 , B41J2/17523 , B41J2/17553
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公开(公告)号：JP6269234B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014063236
申请日：2014-03-26
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/17503 , B41J2/17509 , B41J2/17513 , B41J2/1752 , B41J2/17523 , B41J2/17553 , B41J2002/17516
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公开(公告)号：JP2018002262A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133080
申请日：2016-07-05
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】蓋付きの注出部を備えるパウチにおいて、注出部の周囲がパウチの内容物で汚れるおそれを少なくすること。 【解決手段】補充用パウチ1は、可撓性の収容袋2から突出する注出部3と、注出部3に着脱可能な蓋部材7とを有する。蓋部材7は、頭部71から突出する胴部72を備え、この胴部72は、注出部3に設けられた注出口61から流路8へ挿入され、注出部3の内壁と胴部72の外周面に設けられたねじ部が互いに係合する。蓋部材7を取り外すとき、流路8に挿入された胴部72に付着したインクは、胴部72の外周面に設けられたねじ部と注出部3の内壁に設けられたねじ部を伝って流れ落ち、収容袋2に戻る。従って、蓋部材7の開閉の際に、注出部3の外周面をインクが伝うおそれが少なく、注出部3の周囲がインクで汚れるおそれが少ない。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP6127582B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013039320
申请日：2013-02-28
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/17553 , B41J2/17513
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公开(公告)号：JP6070885B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2016104140
申请日：2016-05-25
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
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