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公开(公告)号:JP2017131050A
公开(公告)日:2017-07-27
申请号:JP2016009647
申请日:2016-01-21
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】ステータコアのコア部の周囲のコイル配設領域を大きく設計する自由度を高める。 【解決手段】本発明のステータコア3は、環状部5と、該環状部5から径方向Rの内側に突出し周囲にコイル9が配設される部位となる複数のコア部7と、を備える電動モーターのステータコアであって、環状部5はコア部7と異なる材料によって形成されることによって構成されている。環状部5としてその厚みを薄くしても強度の高い材料を選定することができる。これにより、ステータコア3のコア部7の周囲のコイル配設領域Sを大きく設計する自由度を高めることが可能になる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017075364A
公开(公告)日:2017-04-20
申请号:JP2015203473
申请日:2015-10-15
Applicant: セイコーエプソン株式会社
CPC classification number: B22F7/02 , B22F3/1055 , B29C64/124 , B29C64/336 , B33Y50/02 , C04B37/021 , B22F2003/1056 , B22F2003/1057 , B22F2998/10 , B28B1/001 , B33Y10/00 , B33Y30/00 , C04B2237/341 , C04B2237/343 , C04B2237/365 , C04B2237/366 , C04B2237/368 , C04B2237/40 , C04B2237/402 , C04B2237/403 , C04B2237/405 , C04B2237/406 , C04B2237/407 , C22C29/00 , C22C32/00 , Y02P10/295
Abstract: 【課題】層を積層することにより三次元造形物を製造する三次元造形物の製造方法において、製造される三次元造形物の後処理工程を減らすことができる三次元造形物の製造方法を提供する。 【解決手段】層を積層することにより三次元造形物を製造する三次元造形物の製造方法であって、支持体に第1の材料を含む第1の供給物を供給し、前記第1の材料を焼結することにより固めて第1の層を形成する第1の層の形成工程S140と、前記第1の層に重ねて前記第1の材料の焼結温度よりも低い融点又は焼結温度の第2の材料を含む第2の供給物を供給し、前記第2の材料を焼結又は溶融することにより固めて第2の層を形成する第2の層の形成工程S160とを有する。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2017071841A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2015200850
申请日:2015-10-09
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】簡単、コンパクトな構成でエネルギーの利用効率を高めて高精度の三次元造形物を形成する。 【解決手段】本発明の三次元造形物の製造方法は、粒子を含む流動性組成物A0を吐出部5から吐出させて層形成領域13に吐出物A1を位置させ、流動性組成物A0の吐出位置を第1の方向Xに移動させて吐出物ラインLを形成する吐出物ライン形成工程P1と、吐出物ラインLを第1の方向Xと交差する第2の方向Yに隣接して複数形成して一つの層Dを形成する層形成工程P2と、形成された一つの層Dのうち、最終的に三次元造形物M1の一部となる対応する位置の吐出物A1に対してエネルギービームEを照射して固化する固化工程P3と、層形成工程P2と固化工程P3とを積層方向Zに所定回数、繰り返して所定形状の三次元造形物を得る積層工程P4を有し、固化工程P3はエネルギービームEのビーム径Gを吐出物ラインLの幅Wよりも大に設定した状態で行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017025386A
公开(公告)日:2017-02-02
申请号:JP2015146425
申请日:2015-07-24
Applicant: セイコーエプソン株式会社
CPC classification number: B29C65/16 , B29K2505/00
Abstract: 【課題】高い生産性を得るとともに、微細形状の精密造形も高い精度で実現した3次元成形物と、その3次元成形物の成形方法を得ることを目的とする。 【解決手段】金属粉末と、バインダーと、が混練された被焼結材料に、前記被焼結材料を焼結可能とするエネルギー線を照射し得られる焼結単層を含む第一の単層上に、少なくとも前記焼結単層を含む第二の単層を積層して形成される3次元成形物であって、前記焼結単層は、液滴状に吐出された前記被焼結材料に前記エネルギー線が照射されて焼結した焼結体を集合させて形成され、前記焼結体の平面視における焼結体径をDsとし、隣り合う前記焼結体の焼結体中心の間の距離をPs、とした場合、0.5≦Ps/Ds 【選択図】図1
Abstract translation: A一起与获得高生产率,将三维模制产品的一个目的是通过细形状精度高精密模塑实现,以获得三维成形的成形方法。 的金属粉末,和粘合剂,但在已经捏合的烧结材料,其是通过照射能量束而获得,其包括烧结单层第一单层,使烧结靶烧结材料 以上,第二3维模制产品的单层通过堆叠至少包括烧结单层形成,其中所述烧结Yuitanso,以液滴形式喷出的靶烧结材料 能量束照射在通过聚集烧结体烧结,烧结体的尺寸在烧结体和DS的俯视图,相邻的烧结体的烧结体中心之间形成 当距离PS,和,0.5≦PS / DS <1.0,3维模制产品是。 点域1
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公开(公告)号:JP2015202595A
公开(公告)日:2015-11-16
申请号:JP2014081879
申请日:2014-04-11
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B29C67/00
Abstract: 【課題】熱エネルギー効率性が良好で、かつ小型化が可能な造形装置、及び造形方法を提供する。 【解決手段】造形装置1は、可撓性を有する造形材料10をステージ2上の造形位置Pに搬送するテープ搬送機構6と、造形位置Pに搬送された造形材料10の例えば先端部に加熱されたヒートプローブ71を当接及び離隔させる押圧造形機構7と、造形位置Pをステージに対して相対的に移動させる移動機構4と、を備えた。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种具有良好的热能效率并且可以减小尺寸的成型装置和成型方法。成型装置1包括:带传送机构6,其将柔性成型材料10输送到成型体 位置P在阶段2上,加压成形机构7使加热的热探针71与输送到成型位置P的成型材料10的前端部接触并分离,移动机构4 其将模制位置P相对移动到平台。
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公开(公告)号:JP2015202591A
公开(公告)日:2015-11-16
申请号:JP2014081875
申请日:2014-04-11
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B29C67/00
Abstract: 【課題】熱エネルギー効率性が良好で、かつ小型化が可能な造形装置、及び造形方法を提供する。 【解決手段】造形装置1は、ステージ2と、可撓性を有する造形材料10をステージ2上の造形位置に搬送するテープ搬送機構6と、造形位置に搬送された造形材料10の先端部に加熱気体を吹き付ける熱風吹付機構7と、造形位置をステージに対して相対的に移動させる移動機構4と、を備えた。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种具有良好的热能效率并且可以减小尺寸的成型装置,以及成型方法。成型装置1包括:阶段2,带传送机构6,其传送柔性成型材料 10到台阶2上的成型位置,将加热气体吹送到输送到成型位置的成型材料10的前端部的热风吹出机构7,以及将成型位置相对移动到台阶的移动机构4 。
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公开(公告)号:JP6924382B2
公开(公告)日:2021-08-25
申请号:JP2017186926
申请日:2017-09-27
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮下 武
IPC: B33Y10/00 , B33Y30/00 , B33Y50/02 , B29C64/393 , B29C64/40 , B29C64/112 , B29C64/268 , B22F3/105 , B28B1/30 , B22F3/16
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公开(公告)号:JP2021075753A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2019203000
申请日:2019-11-08
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】寸法精度の高い三次元造形物の製造に好適に用いることができる三次元造形物製造用粉末、三次元造形物製造用組成物を提供すること、また、寸法精度の高い三次元造形物を安定的に製造することができる三次元造形物の製造方法を提供すること。 【解決手段】本発明の三次元造形物製造用粉末は、複数個の金属粒子を含み、レーザー光の照射により金属粒子同士を接合しつつ複数の層を積層することにより三次元造形物を製造するのに用いられるものであり、金属粒子として、第1の金属粒子と、第1の金属粒子とは異なる組成を有する第2の金属粒子とを含有する。三次元造形物製造用粉末中における第1の金属粒子の含有率は、第2の金属粒子の含有率よりも高く、第1の金属粒子についての25℃における前記レーザー光のピーク波長成分の反射率は、第2の金属粒子についての25℃における前記レーザー光のピーク波長成分の反射率よりも小さい。 【選択図】なし
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