粗砕装置および繊維処理装置
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021084063A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019214128

    申请日:2019-11-27

    Abstract: 【課題】繊維を長く残すことができる粗砕装置を提供する。 【解決手段】第1軸を中心として回転する第1回転軸部材と、前記第1軸と平行な第2軸を中心として、前記第1回転軸部材と逆回転する第2回転軸部材と、前記第1回転軸部材に設けられ、前記第1回転軸部材とともに回転する複数の第1回転カッターと、前記第2回転軸部材に設けられ、前記第2回転軸部材とともに回転する複数の第2回転カッターと、前記第1回転カッターに液体を供給する第1液体供給部と、を含み、隣り合う前記第1回転カッターの間に前記第2回転カッターが位置し、隣り合う前記第2回転カッターの間に前記第1回転カッターが位置し、前記第1回転カッターおよび前記第2回転カッターは、互いに離間している、粗砕装置。 【選択図】図1

    液体吸収器および液体吐出装置
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021030646A

    公开(公告)日:2021-03-01

    申请号:JP2019155422

    申请日:2019-08-28

    Abstract: 【課題】液体がケースから漏れ難い液体吸収器を提供する。 【解決手段】液体を吸収する第1液体吸収体と、前記液体を吸収する第2液体吸収体と、前記第1液体吸収体および前記第2液体吸収体が収容されたケースと、を含み、前記第1液体吸収体の前記液体の浸透性は、前記第2液体吸収体の前記液体の浸透性よりも高く、前記第2液体吸収体の前記液体の吸収速度は、前記第1液体吸収体の前記液体の吸収速度よりも速く、前記液体は、前記ケース内に導入された場合に、前記第2液体吸収体よりも先に前記第1液体吸収体に接触する、液体吸収器。 【選択図】図1

    繊維材料堆積装置およびシート製造装置

    公开(公告)号:JP2020084395A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018225995

    申请日:2018-11-30

    Inventor: 樋口 尚孝

    Abstract: 【課題】ウェブに厚さムラが生じるのを防止することができる繊維材料堆積装置およびシート製造装置を提供すること。 【解決手段】多孔質スクリーンを有する収容部と、前記収容部に繊維を含む材料を供給する供給部と、前記収容部内に設けられ、回転して前記材料を撹拌する羽根を有する回転体と、を備え、前記羽根は、前記回転体の回転軸に沿って延在する延在部と、前記羽根が回転する際、前記材料が通過可能な開口と、を有することを特徴とする繊維材料堆積装置。 【選択図】図3

    繊維体堆積装置およびシート製造装置

    公开(公告)号:JP2020084394A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018225994

    申请日:2018-11-30

    Inventor: 樋口 尚孝

    Abstract: 【課題】ウェブに厚さムラが生じるのを防止することができる繊維体堆積装置およびシート製造装置を提供すること。 【解決手段】繊維を含む材料を分散させる分散部と、分散された前記材料を堆積させるベルトと、前記ベルトの前記分散部と反対側に設けられた吸引部と、を備え、前記分散部は、スクリーンを有する収容部と、前記収容部に前記材料を供給する供給部と、前記収容部内に設けられ、前記収容部内に供給された前記材料を撹拌する回転体と、を有し、前記収容部の内外と連通し、前記スクリーンとは異なる位置に設けられている連通口を有することを特徴とする繊維体堆積装置。 【選択図】図3

    繊維原料再生装置、および、繊維原料再生方法

    公开(公告)号:JP2019148037A

    公开(公告)日:2019-09-05

    申请号:JP2018034240

    申请日:2018-02-28

    Abstract: 【課題】繊維をシート状に加工する場合に、シートに形成する立体形状の変更を可能とする。 【解決手段】搬送方向F1に搬送されるメッシュベルト72に繊維を含む混合物MXを堆積させる堆積部60と、搬送方向F1において、メッシュベルト72に混合物MXが堆積される位置よりも上流側で、メッシュベルト72に液体を吐出する液体吐出部200と、を備えるシート製造装置100。 【選択図】図1

    シート製造装置、シート、及び、シート製造方法

    公开(公告)号:JP2018159140A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017055337

    申请日:2017-03-22

    Inventor: 樋口 尚孝

    Abstract: 【課題】シートを製造する際に、シートにおける坪量の分布を適切に制御する。 【解決手段】複数の開口61aを有するドラム部61と、開口61aを通過した繊維を含む材料が堆積する堆積面72aを有し、堆積面72aに第2ウェブW2を形成させるウェブ形成部と、第2ウェブW2を処理してシートを形成するシート形成部と、第2ウェブW2の搬送方向に交差する方向において、堆積面72aに堆積する第2ウェブW2の坪量を制御する制御部と、を備えることを特徴とするシート製造装置。 【選択図】図4

    シート製造装置、シート製造方法、シート製造装置の制御方法

    公开(公告)号:JP2018140560A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017036578

    申请日:2017-02-28

    Abstract: 【課題】シートを製造する際に、シートの地合を調整することが可能なシート製造装置、シート製造方法、シート製造装置の制御方法を提供する。 【解決手段】シート製造装置100は、繊維を含む材料を堆積させて形成された第2ウェブW2に張力を与えることにより、第2ウェブW2の厚み方向に対して交差する方向に第2ウェブW2を引き伸ばす張力付与部101を備える。シート製造装置100は、張力付与部101により引き伸ばされた第2ウェブW2を処理してシートSを形成するシート形成部80を備える。 【選択図】図1

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