レーザ溶接装置及びレーザ溶接方法
    31.
    发明专利
    レーザ溶接装置及びレーザ溶接方法 有权
    激光焊接设备和激光焊接方法

    公开(公告)号:JP2016179481A

    公开(公告)日:2016-10-13

    申请号:JP2015060631

    申请日:2015-03-24

    Abstract: 【課題】レーザ光でワークを両側から同時に溶接するに際し、溶接箇所における溶融量の差を小さくする技術を提供する。 【解決手段】レーザ溶接装置1は、ワーク保持具6と、ワークWを挟むように配置され、ワークWに対してレーザ光Lを同時に照射可能な、右溶接ヘッド4及び左溶接ヘッド5と、ワークWの各々の溶接箇所から出射した戻り光の強度を検出可能な戻り光強度検出ユニット11と、ワークWを右溶接ヘッド4及び左溶接ヘッド5の間で相対的に移動させるリニアステージユニット8と、リニアステージユニット8を制御するリニアステージ制御部26と、を備える。焦点fr及び焦点flは何れもワークWの内部に位置する。リニアステージ制御部26は、より高い強度の戻り光を出射する溶接箇所としての高強度溶接箇所が高強度溶接箇所に照射されるレーザ光Lの焦点から離れるように、リニアステージユニット8を制御する。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种当从激光束两侧同时熔化工件时使熔融部分的熔融量差异最小化的技术。解决方案:激光焊接装置1包括:工件 保持工具6; 正确的焊接头4和左焊接头5,其被配置成夹住工件W并且可以同时用激光束L照射工件W; 返回光束强度检测单元11,其可以检测从工件W的各个焊接部分发射的返回光束的强度; 将工件W相对移动到右焊接头4和左焊接头5之间的线性平台单元8; 以及控制线性平台单元8的线性平台控制部26.焦点fr和焦点f1之一位于工件W的内部。线状平台控制部26将线状平台单元8 作为发射更高强度的返回光束的焊接部分的高强度焊接部分与施加到高强度焊接部分的激光束L的焦点分离。图6

    レーザ溶接装置、及びレーザ溶接方法
    32.
    发明专利
    レーザ溶接装置、及びレーザ溶接方法 有权
    激光焊接设备和激光焊接方法

    公开(公告)号:JP2016093825A

    公开(公告)日:2016-05-26

    申请号:JP2014231525

    申请日:2014-11-14

    CPC classification number: B23K26/032 B23K26/1437 B23K26/244

    Abstract: 【課題】ビードの断面形状にばらつきが生じることを抑制することができるレーザ溶接装置を提供することである。 【解決手段】本発明にかかるレーザ溶接装置1は、溶接部35にレーザ光21を照射して溶接するレーザ溶接装置であって、溶接部35にシールドガスを供給するシールドガス供給手段15と、シールドガスの流量を制御するガス供給量制御手段14と、溶接部35から放射されたプラズマ光22の光強度を測定する光強度測定手段12と、光強度測定手段12で測定された光強度の変化率を算出する変化率算出手段13と、を備える。そして、ガス供給量制御手段14は、算出された光強度の変化率に応じて溶接部35に供給するシールドガスの流量を制御する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够抑制焊道的截面形状变化的激光焊接装置。解决方案:通过照射激光束21来焊接焊接部35的该激光焊接装置1包括:屏蔽气体供给 向焊接部35供给保护气体的装置15; 气体供给量控制装置14,其控制保护气体的流量; 测量从焊接部35放射的等离子体光22的光强度的光强度测量单元12; 计算由光强度测量装置12测量的光强的变化率的变化率计算装置13.然后,气体供给量控制装置14控制提供给焊接部35的保护气体的流量 根据计算的光强度的变化率。选择图:图1

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