管材の製造方法
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018167283A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017065275

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】長手方向の端部に座屈が生じるおそれのない管材の製造方法を提供する。 【解決手段】断面形状がU形状であり、U形状の2等分点を結ぶ線が湾曲し、2等分点を結ぶ線の弧の内側がU形状の曲げ部11aの内側にある湾曲部12aと、湾曲部12aの両端に隣接し、断面形状がU形状であり、U形状の2等分点を結ぶ線が直線である、またはU形状の2等分点を結ぶ線がU形状の曲げ部11aの外側を内側とする湾曲線である延長部12bと、を備えた中間成形品12に金属板11をプレス成形する第1成形工程と、中間成形品12のU形状の開口端12c同士を接近させる第2成形工程と、開口端12c同士を接合する造管工程と、を備える管材13の製造方法を採用する。 【選択図】図10

    ドアインパクトビームおよびその製造法
    37.
    发明专利
    ドアインパクトビームおよびその製造法 有权
    门冲击梁及其制造方法

    公开(公告)号:JP2015168349A

    公开(公告)日:2015-09-28

    申请号:JP2014045321

    申请日:2014-03-07

    Abstract: 【課題】引張強度が例えば590MPa以上の高張力鋼板からなるとともにハット形の横断面を有する開断面型のドアインパクトビームの衝突による曲げ圧潰時における、ハット型の開断面における天板部にたわみ量を抑制して縦壁部にせん断変形を十分に発生する。 【解決手段】引張強度が590MPa以上の単一の鋼板の成形体である長尺の本体2を少なくとも一つ有するドアインパクトビーム1である。本体2は、長手方向の両端部側にそれぞれ形成される2つのドア取付け部と、2つのドア取付け部の間に配置される曲げ変形発生部3とを有する。曲げ変形発生部3は、非焼入れの天板部4と、焼入れされた稜線部5a,5bと、焼入れされた縦壁部6a,6bと、2つの曲線部7a,7bと、2つのフランジ8a,8bとを有するハット形の開断面形状を有する。天板部4の全部または一部13の引張強度が稜線部5a,5bおよび縦壁部6a,6bのいずれの引張強度よりも低い。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制帽形开放截面中的顶板部的偏转量,并且由于开放截面型的碰撞而在弯曲塌陷时充分产生垂直壁部的剪切变形 门冲击梁,其包括抗拉强度例如为590MPa以上的高强度钢板,并且具有帽形横截面。解决方案:门冲击梁1包括至少一个长体2,其为 成型拉伸强度为590MPa以上的单一钢板。 主体2包括:两个门连接部分分别形成在纵向方向的两端侧上; 以及设置在两个门附接部之间的弯曲变形产生部3。 弯曲变形产生部3具有帽状的开放断面形状,其包括非硬化顶板部4,硬化脊线部5a,5b,硬化垂直壁部6a,6b,两个弯曲部7a,7b,以及两个 凸缘8a,8b。 顶板部4的全部或一部分13的拉伸强度比任何脊线部5a,5b和垂直壁部6a,6b的拉伸强度低。

    コイニング加工方法、バーリング加工品のコイニング装置及び金属部品

    公开(公告)号:JP2018051608A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016191970

    申请日:2016-09-29

    Abstract: 【課題】コイニング加工の際に、バーリング加工部の根元を構成する曲部の曲げの内側面に局所的に圧縮応力が集中することで、内側面にしわや亀裂が生じるのを抑制する技術を提供する。 【解決手段】コイニング加工方法は、貫通孔を備えた金属板であって、前記貫通孔の周囲の縁に連続して設けられ、前記金属板の板厚方向の一方側に曲がる曲部と、前記曲部に連続し、前記金属板の板面に対して垂直に延びる立ち上がり部と、を備えるバーリング加工品を加工する方法であり、平面と傾斜面を備えるバックアップ金型の前記傾斜面で、前記曲部の曲げの外側面を支持して配置する第1工程と、前記バーリング加工品の立ち上がり部の端部を、前記バックアップ金型に対向して配置されたコイニング金型を用いて前記バックアップ金型に向かって押圧する第2工程と、を備える。 【選択図】図4

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