-
-
公开(公告)号:JP6106062B2
公开(公告)日:2017-03-29
申请号:JP2013214028
申请日:2013-10-11
Applicant: 日本電信電話株式会社
IPC: G02F1/01
-
公开(公告)号:JP2017017076A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2015129324
申请日:2015-06-26
Applicant: 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】FPC側の電極パッドとパッケージ側の電極パッドの間をはんだ接合する従来技術のはんだ接合方法においては、熱圧着ツールが用いられていた。はんだ接合工程の後に生じるはんだの盛り上がり部分が、高周波の電気信号特性に影響を与える問題があった。はんだ接合に使用された以外の余分なはんだは、FPCの電極パッドの上面の導体電極上に盛り上がり部分として残る。はんだの盛り上がり部分で電気信号の反射が発生し、高周波電気信号の伝送特性を劣化させる要因となっていた。 【解決手段】本発明のはんだ接合ツールは、加熱面を持つ本体部に加えて、本体部に隣接してスライドするように移動可能な機構部品を備えて、本体部と機構部品によって加熱面に隣接する開口部を形成する。この開口部から余分なはんだを吸引するとともに、はんだ接合の終了間際に加熱面から離れるように機構部品がスライドして、開口部をはんだ接合される電極パッドから移動させる。 【選択図】図1
Abstract translation: 公开的是FPC侧电极焊盘和封装侧的电极焊盘之间,以被焊接的现有技术的焊料接合方法,热压接工具已被使用。 焊料接合过程之后发生的焊料隆起部时,存在会影响高频的电信号特性的问题。 比用于焊点多余的焊料保持为部分地基于所述FPC的电极焊盘的上表面上的导体电极升高。 的电信号的反射在焊料,这是限制高频电信号的传播的因子的隆起部分被生成。 本发明的焊料接合工具,除了具有加热表面的主体部分,设置有可移动机构部由所述主体部分和机构部分相邻滑动到所述主体部分,所述加热表面 形成相邻的开口。 吸入从开口多余焊料,机械零件从靠近焊点的端部的加热表面离开滑动到从电极垫移动到被焊接的开口。 点域1
-
公开(公告)号:JP2016046412A
公开(公告)日:2016-04-04
申请号:JP2014170329
申请日:2014-08-25
Applicant: 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】サブチャネルあたりの出力が高く、発振周波数間隔が一定になるよう調整可能なマルチチャネルレーザ光源を提供すること。 【解決手段】マルチチャネルレーザ光源50は、半導体光増幅器(SOA)10−K(K=1、2、3、4)と、Si光導波路基板20上の光導波路を主要構成要素とする1×4波長合分波器30と、周波数間隔調整用反射型フィルタ40とを含む。そして、SOA10−K、波長合分波器30、周波数間隔調整用反射型フィルタ40が光学的に結合している。ヒータ22−Kは、スペクトル上で、各外部共振器レーザの縦モード位置を調整する際に用いる。マルチチャネルレーザ光源50は、各サブチャネルが利得媒質を共振器内部に持ったレーザとして発振する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供具有每个子通道高输出的多通道激光光源,并且能够将振荡频率间隔调整为恒定。解决方案:多通道激光源50包括半导体光放大器(SOA) 10K(K = 1,2,3,4),Si光波导基板20上的光波导为主要成分的1×4波长复用解复用器30,以及用于频率间隔调整的反射滤波器40。 用于频率间隔调整的SOA10-K波长多路复用器解复用器30和反射滤波器40进行光耦合。 在频谱上调整每个外部谐振器激光器的纵向模式位置时使用加热器22-K。 在多通道激光光源50中,每个子通道在谐振器中作为具有增益介质的激光器振荡。图1
-
公开(公告)号:JP5809022B2
公开(公告)日:2015-11-10
申请号:JP2011234102
申请日:2011-10-25
Applicant: 日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
IPC: G02B6/122
-
公开(公告)号:JP5703349B2
公开(公告)日:2015-04-15
申请号:JP2013156058
申请日:2013-07-26
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/12
CPC classification number: G02B6/12026 , G02B6/12011 , G02B6/12014 , G02B6/12023
-
-
公开(公告)号:JP6783743B2
公开(公告)日:2020-11-11
申请号:JP2017237253
申请日:2017-12-11
Applicant: 日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
IPC: H04B10/077 , H04J11/00 , H04J14/06
-
-
公开(公告)号:JP2019060988A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017184118
申请日:2017-09-25
Applicant: 日本電信電話株式会社
Abstract: 【課題】ウェハプロセス途中に観測できるモニタ回路により、スポットサイズ変換器の形状の調整が可能とし、低損失な光回路が安定に製造することを課題とする。 【解決手段】本発明のSiフォトニクス光回路は、光回路とは独立にモニタ回路を備え、当該モニタ回路は、グレーティングカプラと、当該グレーティングカプラに接続されているテーパ導波路と、テーパ導波路の先に空気層を介した導波路構造とが形成されている構成である。 【選択図】図3
-
-
-
-
-
-
-
-
-