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公开(公告)号：JP2016023098A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014146912
申请日：2014-07-17
Applicant: 日本電気硝子株式会社
CPC classification number: B82Y20/00 , B82Y40/00 , C03C17/22 , C09K11/00 , C09K11/02 , C09K11/08 , F21V9/16 , H01L33/50 , Y02P40/57
Abstract: 【課題】無機ナノ蛍光体粒子を良好な状態で分散させることができる蛍光体付着ガラス粉末の製造方法、該製造方法を用いた波長変換部材の製造方法及び、波長変換部材を提供する。 【解決手段】ガラス粉末2の表面に無機ナノ蛍光体粒子3を付着させた蛍光体付着ガラス粉末1を製造する方法であって、無機ナノ蛍光体粒子3が分散媒に分散した液中で、無機ナノ蛍光体粒子3とガラス粉末2を接触させる工程と、液中の分散媒を除去することにより、ガラス粉末2の表面に無機ナノ蛍光体粒子3を付着させる工程とを備えることを特徴としている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够以良好状态分散无机纳米荧光体颗粒的荧光体沉积玻璃粉末制造方法，使用该制造方法的波长转换部件制造方法和波长转换部件。提供一种荧光体 通过在玻璃粉末2的表面上沉积无机纳米磷光体粒子3的沉积玻璃粉末1的制造方法，其特征在于，包括使无机纳米荧光体粒子3与玻璃粉末2接触的液体中的无机纳米粒子 荧光体颗粒3分散在分散介质中，以及通过除去液体中的分散介质而在玻璃粉末2的表面上沉积无机纳米荧光体颗粒3的步骤。图1
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公开(公告)号：JP2016004954A
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014125840
申请日：2014-06-18
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 【課題】数種類の量子ドットを用いた発光デバイスであって、個々の発光デバイス間における発光デバイスの出射光の色調のばらつきを小さくし得る構成を有する発光デバイスを提供する。 【解決手段】第1の波長変換ユニット21は、第1の基板21aと、第1の波長変換部21bとを有する。第1の波長変換部21bは、量子ドットを含む。第2の波長変換ユニット22は、第2の基板22aと、第2の波長変換部22bとを有し、第1の波長変換部21bと第2の波長変換部22bとが対向するように配されている。第2の波長変換部22bは、第1の波長変換部21bに含まれる量子ドットとは発光波長が異なる量子ドットを含む。光源11は、第1及び第2の波長変換部21b、22bのそれぞれに対して量子ドットの励起光を出射するように構成されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种使用几种量子阱点的发光装置，并且具有能够减少在各个发光装置之间从发光装置发射的光的色调变化的构造。解决方案： 第一波长转换单元21具有第一基板21a和第一波长转换部分21b。 第一波长转换部21b包括量子点。 第二波长转换单元22具有第二基板22a和第二波长转换部分22b，其中第一波长转换部分21b和第二波长转换部分22b布置成彼此面对。 第二波长转换部分22b包含具有与包含在第一波长转换部分21b中的量子点的发射波长不同的发射波长的量子点。 光源11被配置为分别为第一和第二波长转换部分21b，22b发射量子点的激发光。
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公开(公告)号：JP2015233057A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014118732
申请日：2014-06-09
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: H01L33/50
CPC classification number: H01L33/54 , H01L33/50 , H01L33/502 , H01L33/60 , H01L2933/0091
Abstract: 【課題】量子ドットを備える発光デバイスであって、発光強度の面内ばらつきが小さい発光デバイスを提供する。 【解決手段】発光デバイス1は、発光部11と、セル10と、光源12と、入射光散乱部とを備える。発光部11は、量子ドットを含む。セル10は、発光部11を封止している。光源12は、発光部11に対して量子ドットの励起波長の光を出射する。入射光散乱部は、光源12と、発光部11との間に配されている。入射光散乱部は、発光部11への入射光を散乱させる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供具有量子点的发光装置，其在表面上的发光强度变化小。解决方案：发光装置1包括：发光部11; 细胞10; 光源12; 和入射光散射部分。 发光部11包括量子点。 单元10封装发光部11.光源12向发光部11发射量子点的激发波长的光。入射光散射部配置在光源12和发光部12之间。 入射光散射部分将入射光散射到发光部分11。
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公开(公告)号：JP5724684B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011147328
申请日：2011-07-01
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: H01L33/50
CPC classification number: G02B7/006 , C03B23/245 , C09K11/883 , F21V9/16
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公开(公告)号：JP2020197627A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019103593
申请日：2019-06-03
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、発光装置の構成部材として使用した際に、側面部分を包囲する反射樹脂が硬化、収縮した際に下方にずり落ちることを抑制し、光出射面からの光取出し効率を高めることが可能な波長変換部材を提供する。 【解決手段】互いに対向する第1の主面1aと第2の主面1b、及び、第1の主面1aと第2の主面1bを接続する側面1cを有している波長変換部材1であって、 側面1cの面粗さSaが0.1〜0.8μmであることを特徴とする波長変換部材1。 【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2019102787A1
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2018039820
申请日：2018-10-26
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 励起光非照射時において意匠性に優れ、かつ、発光強度にも優れる波長変換部材と、それを用いた発光デバイスを提案する。 蛍光体を含む第1の波長変換層1、及び、 第1の波長変換層1の表面に形成された、ナノ蛍光体粒子2aを含む第2の波長変換層2、 を備えていることを特徴とする波長変換部材10。
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公开(公告)号：JP6607017B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2015242520
申请日：2015-12-11
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: C03B23/037
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公开(公告)号：JP6565655B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015242521
申请日：2015-12-11
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: C03B23/037
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公开(公告)号：JP2018067618A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016204971
申请日：2016-10-19
Applicant: 日本電気硝子株式会社
IPC: H01L33/50
CPC classification number: H01L33/50
Abstract: 【課題】励起光の取り出し効率を向上させ、発光効率を高めることができる発光デバイスを提供する。 【解決手段】ガラスマトリクス7中に蛍光体粒子8を分散させた波長変換部材3と、波長変換部材3に励起光を照射する光源2と、波長変換部材3と光源2の間に設けられる接着剤層4とを備え、ガラスマトリクス7と接着剤層4の屈折率の差が、0.1以下であることを特徴としている。 【選択図】図1
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