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公开(公告)号:JP6928325B1
公开(公告)日:2021-09-01
申请号:JP2021062925
申请日:2021-04-01
Applicant: 株式会社グローバルエナジー
Inventor: 鈴木 政彦
IPC: F03D1/06
Abstract: 【課題】 本発明は、ブレードの数が多くても回転時の気流が干渉しにくく、低風速でも回転効率の高い横軸風車、横軸ロータ及びロータブレードを提供することを目的としている。 【解決手段】 ハブの周面に複数の揚力型ブレードが配設され、各揚力型ブレードは翼端を上向きとした状態で、正面視でハブ5Aの軸線方向を向く揚力型ブレードの基部6Aの厚さの中央を、ハブ5Aの軸心を通るブレード中心線Sが通っている。揚力型ブレード6の前縁6Bの回転前面6Gは前記ブレード中心線Sと平行で、長さの中間から翼端にかけて回転後方向に大きく屈曲され、翼端の翼先端面6Dが正面に水平横長に見えるとともに、前記翼先端面6Dの前縁の厚さ中心6Eの回転軌跡Vよりも、前記翼先端面6Dの後縁端6cは外側になって、前記基部6Aから翼先端面6Dへかけての回転後面6Fが、正面から見えるように形成されている横軸風車。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017172392A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016057211
申请日:2016-03-22
Applicant: 株式会社グローバルエナジー
Inventor: 鈴木 政彦
CPC classification number: Y02E10/74
Abstract: 【課題】低風速下においても、ロータが失速するのを未然に防止しながら、効率よく発電しうるようにした多段縦軸風力発電装置を提供する。 【解決手段】多段縦軸風力発電装置の制御手段5は、風速検知手段22がロータ2A、2Bが予め定めた平均風速以下で回転しているのを検知したとき、クラッチ15を切断して上段のロータ2Bを空転させ、回転速度検知手段25がロータ2Bの周速が特定の値に達したことを検知したときに、クラッチ15を接続し、ロータ2Bにより発電機4に常時連結された下段のロータ2Aを増速させて発電するように、繰返し制御する。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017150378A
公开(公告)日:2017-08-31
申请号:JP2016033061
申请日:2016-02-24
Applicant: 株式会社グローバルエナジー
Inventor: 鈴木 政彦
IPC: F03D7/06
CPC classification number: F03D7/06 , F03D15/00 , Y02E10/722
Abstract: 【課題】ロータが失速するのを未然に防止しながら、効率よく発電しうる風力発電方法を提供する。 【解決手段】ロータ2の縦主軸5に、発電機3を、クラッチ9を介して接続し、ロータが予め定めた平均風速以下で回転している場合に、クラッチを切断してロータを空転させ、該ロータが加速して回転する特定の周速または回転速度に達したとき、クラッチを接続して発電機により発電するようにし、ロータが再度、平均風速以下で回転するようになったとき、クラッチを再度切断して、ロータが特定の周速または回転速度に達するまで空転させ、クラッチを再度接続して発電機により発電させることを繰返させる。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017053307A
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015179432
申请日:2015-09-11
Applicant: 株式会社グローバルエナジー
Inventor: 鈴木 政彦
Abstract: 【課題】低風速下において、ロータを加速回転させることにより、発電効率を大幅に高めうるようにした風力発電装置を提供する。 【解決手段】制御手段4は、風速検知手段17が予め定めた平均風速を検知したときに、切替手段9が電力再生型モータ3をモータモードに切替え、回転速度検知手段17がロータ2の周速が特定の値に達したことを検知するまで、ローラ2を加速回転させた後、切替手段9によりモータ3を発電機モードに切替えて発電するように制御し、かつ風速検知手段17が再度、予め定めた平均風速を検知したときに、切替手段9がモータ3を再度モータモードに切替えて、ロータ2を加速回転させる制御を繰返す。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017053305A
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015179425
申请日:2015-09-11
Applicant: 株式会社グローバルエナジー
Inventor: 鈴木 政彦
IPC: F03D7/06
Abstract: 【課題】低風速下において、ロータ加速回転させることにより、発電効率を大幅に高めうるようにした風力発電方法を提供する。 【解決手段】風速検知手段17が、予め定めた平均風速を検知したときに、電力再生型モータ3をモータモードに切替え、ロータ2の周速または回転速度が特定の値に達するまで加速回転させた後、モータ3を発電機モードに切替えて発電させるようにし、かつ風速検知手段17が再度予め定めた平均風速を検知したときに、モータ3を再度モータモードに切替えて、ロータ2の周速または回転速度が特定の値に達するまで加速回転させ、再度モータ3を発電機モードに切替えて発電させることを繰返させる。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017053303A
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015179397
申请日:2015-09-11
Applicant: 株式会社グローバルエナジー
Inventor: 鈴木 政彦
IPC: F03D7/06
Abstract: 【課題】低風速下において、ロータを一定の回転速度まで加速させることにより、発電効率を大幅に高めうるようにするとともに、強風時においても、ロータが定格回転数を超えて回転するのを抑えながら、効率よく発電しうるようにした風車の回転速度制御方法を提供する。 【解決手段】風速検知手段27が予め定めた平均風速を検知したときにモータを自動的に始動させて、ロータ2の周速が特定の値に達するまで加速回転させて、モータを停止させ、風速検知手段27がロータ2の定格平均風速を検知したとき、モータ兼補助発電機14を補助発電機に切替えて発電するようにし、風速検知手段27が再度予め定めた平均風速を検知したときに、再度モータを始動させて、ロータ2の周速が特定の速度に達するまで加速回転させてモータを停止させる制御を繰返す。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2016176412A
公开(公告)日:2016-10-06
申请号:JP2015057567
申请日:2015-03-20
Applicant: 株式会社グローバルエナジー
Inventor: 鈴木 政彦
IPC: F03D80/00
CPC classification number: Y02E10/722
Abstract: 【課題】 本発明は、ロータを複数層状に配設した縦軸風車の支持枠体に使用して、ロータの回転に伴う震動を抑止する風車の免震装置を提供する。 【解決手段】 主軸8を支持する軸受1を嵌装してなり、平面視で外枠体2の内側に外弾性体3を介して中枠体4を支持し、その内側に内弾性体5を介して内枠6を支持し、その中央部に主軸を支持するベアリング7が嵌装されている風車の免震装置1。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于风车的隔震装置,其用于垂直轴风车的支撑框架体,其中转子以多层方式设置以抑制转子旋转时产生的振动。解决方案:在 用于风车的隔震装置1,用于支撑主轴8的轴承1被装配,中间框架体4经由外侧弹性体3在平面图中被支撑在外框体2的内侧, 框架6经由内部弹性体5在其内侧被支撑,并且用于支撑主轴的轴承7安装在其中心部分。选择的图示:图1
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公开(公告)号:JP2016169705A
公开(公告)日:2016-09-23
申请号:JP2015051117
申请日:2015-03-13
Applicant: 株式会社グローバルエナジー
Inventor: 鈴木 政彦
IPC: F03D80/00
CPC classification number: Y02E10/722
Abstract: 【課題】 ロータを複数層状に配設した縦軸装置の支持枠体に使用して、ロータの回転に伴う震動を抑止する風車の免震装置を提供する。 【解決手段】 風車の主軸を支持する軸受を嵌装してなり、平面視外枠の内側に弾性体を介して内枠を支持し、その中央部に、主軸を支持するベアリングを嵌装してあることを特徴とする風車の免震装置。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于风车的抗震装置,其用于具有以多层状态布置的转子的竖直轴装置的支撑框架中。解决方案:用于风车的抗震装置的特征在于: 因为配有一个用于支撑风车主轴的轴承; 内框架通过弹性体支撑在俯视图的外框架的内侧上; 并且用于支撑主轴的轴承安装在内框架的中心部分。选择图:图1
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