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公开(公告)号：JP2016042051A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014165691
申请日：2014-08-18
Abstract: 【課題】口腔内マッサージ具を用いた口腔内マッサージにおいて適切に効果を評価できる口腔内マッサージ効果評価方法を提供する。 【解決手段】この口腔内マッサージ効果評価方法は、実験用動物の口腔内の粘膜に酸性溶液を塗布して又は注入して潰瘍を形成し、複数回、炭素成形体21を有した口腔内接触部2を備える口腔内マッサージ具1を用いて口腔内マッサージを行い、その後、前記潰瘍を形成した前記粘膜の組織を摘出し、染色を行って、細胞周期関連タンパク質或いは熱ショックタンパク質の陽性反応を示す範囲を観察することよって、前記粘膜の組織の再生反応又は熱ストレスに対する防御反応を、口腔内マッサージの効果として評価する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供口腔内按摩效果评价方法，通过该方法可以适当评价使用口腔内按摩器的口腔内按摩效果。解决方案：通过口腔内按摩效果评价方法，将酸溶液施用于或注入粘液 实验动物口腔中的膜由此引起溃疡; 用装有具有碳成型体21的口内接触部分2的口腔内按摩器具1进行口腔内按摩，然后对粘膜组织进行提取和染色，观察其中细胞周期 - 相关的蛋白质或热休克蛋白，对粘膜热应激的再生反应或防御反应被评估为口腔内按摩的效果。选择图1：
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公开(公告)号：JPWO2020136734A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2018047701
申请日：2018-12-26
Applicant: 株式会社大木工藝
IPC: B09B3/00 , B29B17/04 , C08L101/00 , C08K3/04 , C01B32/05 , C01B32/324 , C08J5/00
Abstract: 炭素材料5を原料として含んだ樹脂成形品は、その樹脂成形品(容器1)の原料である炭素材料5が、炭素純度が90%以上とされ、炭素材料5の粒度が10μm以下、炭素材料5の含有率が5〜40質量%とした構成とされる。
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公开(公告)号：JP2020198984A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019106685
申请日：2019-06-07
Applicant: 株式会社大木工藝
Abstract: 【課題】炭素材料と磁石材料のそれぞれによる健康増進効果を期待できる貼着型健康増進用具およびそれに用いる健康増進用具本体を提供する。 【解決手段】一方の面に粘着層21を有したシール材20と、炭素純度が90%以上、かつ2000℃以上の熱処理により結晶化された炭素材料12と、磁石材料13とを備えてなり、炭素材料12と磁石材料13とが一体とされてシール材20の粘着層21に接着されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020184588A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088667
申请日：2019-05-08
Abstract: 【課題】簡便な構造でありながら高い電圧を負荷しても集電体が剥離することのない電気二重層キャパシタを提供する。 【解決手段】この電気二重層キャパシタ30のキャパシタ構成部10は、セパレータ12と、セパレータ12の両側に1個ずつ設けられた2個の分極性電極14と、2個の分極性電極14の外側に1個ずつ設けられた2個の集電体16と、2個の分極性電極14に接触する電解液と、を備え、集電体16は、通液性補強シート26とそれに積層された膨張黒鉛シート24とを有する。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2020027569A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018153511
申请日：2018-08-17
Applicant: 国立大学法人滋賀医科大学 , 国立大学法人京都工芸繊維大学 , 株式会社大木工藝
Abstract: 【課題】深層学習を好適に利用して複数種の異常を容易に診断できる生体音診断装置を提供する。 【解決手段】この生体音診断装置1は、生体音の波形データが入力され、各フーリエ変換単位期間の生体音の周波数スペクトルデータを時間軸に沿って並べられたものであって、スライディング期間だけスライドする複数個の処理単位期間の処理単位データから構成される複数個の深層学習データセット及び被診断データセットを作成するデータセット作成プログラム3と、前記複数個の深層学習データセットをニューラルネットワーク8に入力させ、該深層学習データセットの出所を識別するようにその特徴を学習させる深層学習プログラム4と、前記被診断データセットを前記深層学習処理済みのニューラルネットワーク8に入力させ、前記深層学習処理済みのどの出所の前記深層学習データセットに該当するかどうかを判別させることにより診断する診断プログラム5と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020018936A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2019204234
申请日：2019-11-11
Applicant: 株式会社大木工藝
Abstract: 【課題】遠赤外線の放射量を高めつつ軽量化されたヘアーアイロンを提供する。 【解決手段】ヘアーアイロン1は、第1アーム21における第2アーム22に対向する部位に断熱部材5を介して設けられ、施術時に毛髪に接触する第1接触部41と、第2アーム22における第1アーム21に対向する部位に設けられ、施術時に毛髪に接触する第2接触部42と、第1接触部41と第2接触部42との少なくとも一方を加熱するヒータ71、72とを備え、第1接触部41と第2接触部42とはそれぞれ板状の基材411、421を有し、それら基材411、421の少なくとも一方は、黒鉛から形成され、ヒータ71、72は、基材411、421の一方の面に接触するように配されている。 【選択図】図1
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