グラビア塗工装置
    32.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018122233A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017015833

    申请日:2017-01-31

    CPC classification number: Y02E60/13

    Abstract: 【課題】塗料の塗工幅を調整できるグラビア塗工装置を提供する。 【解決手段】グラビア塗工装置20のグラビアロール25は、第1ロール部31及び第2ロール部41と棒状の連結部51とを備える。第1ロール部31及び第2ロール部41は、円柱状の軸部32,42及び該軸部32,42の外周面から突出する線状の山部33,43を有するとともに軸方向に並設されている。連結部51は、第1ロール部31の山部33と第2ロール部41の山部43との間に介在する。第1ロール部31及び第2ロール部41は、軸方向において互いに接離可能である。連結部51の一端部51aは、第1ロール部31に対して回動可能であり、連結部51の他端部51bは、第2ロール部41に対して回動可能である。第1ロール部31及び第2ロール部41の軸方向での距離Waは、連結部51の一端部51a及び他端部51bの回動に伴って変更可能である。 【選択図】図5

    グラビア塗工装置
    33.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018122232A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2017015832

    申请日:2017-01-31

    Abstract: 【課題】塗料の塗工幅を調整できるグラビア塗工装置を提供する。 【解決手段】グラビア塗工装置のグラビアロール25は、回転軸31と、回転軸31の軸方向に積層され、回転軸31からの駆動力を得て回転し、軸方向に直交する方向に対して傾斜可能な円板状の複数の斜板32とを備え、基材シートに転写された塗料の幅に応じて、斜板32の傾斜角度αを調整することにより、塗布幅を調整するグラビア塗工装置。 【選択図】図4

    導電性異物検出装置の治具の製造方法

    公开(公告)号:JP2018028447A

    公开(公告)日:2018-02-22

    申请号:JP2016159346

    申请日:2016-08-15

    Abstract: 【課題】金属製のブラケットに付着した導電性異物を検出することができる治具を製造すること。 【解決手段】導電性異物検出装置は、治具を備える。治具は、突条によって区画された複数の凹条を備える。凹条には、第1配線電極42及び第2配線電極43が交互に配置されている。突条によって、第1配線電極42及び第2配線電極43と、ブラケットとが接触することが抑止されている。ブラケットに導電性異物が付着している場合には、複数の凹条に跨った導電性異物によって第1配線電極42と第2配線電極43とが短絡する。抵抗検出器は、導電性異物によって第1配線電極42と第2配線電極43とが短絡したときの抵抗値を測定する。第1配線電極42及び第2配線電極43は、めっき処理によって形成されている。突条はインクジェット方式により液状のゴム材料を吐出して形成されている。 【選択図】図8

    電池モジュールの製造方法
    37.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018010778A

    公开(公告)日:2018-01-18

    申请号:JP2016138556

    申请日:2016-07-13

    Abstract: 【課題】電池セルと伝熱部材との間に存在し得る空隙を破壊できる電池モジュールの製造方法を提供する。 【解決手段】実施形態の電池モジュールの製造方法では、電池モジュール10が、複数の電池セル2と、複数の電池セル2が取り付けられる伝熱部材4と、複数の電池セル2と伝熱部材4との間に配置される伝熱層6とを備える。伝熱層6は、弾性を有し、導電性物質6aを含む。この製造方法は、伝熱層6に対して交流電流J及び直流磁場Bを印加してローレンツ力Fを発生させ、ローレンツ力Fによって伝熱層6を振動させる工程を含む。 【選択図】図2

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