-
公开(公告)号：JP6292457B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2015553586
申请日：2014-12-17
Applicant: DIC株式会社
CPC classification number: C08K7/14 , B29B7/002 , B29B7/42 , B29B7/46 , B29B7/90 , B29B9/06 , B29B15/14 , B29C49/0005 , B29C49/04 , B29C49/20 , B29C2949/78655 , B29K2081/04 , B29K2105/06 , B29K2105/12 , B29K2267/003 , B29K2267/006 , B29K2277/10 , B29K2305/00 , B29K2307/04 , B29K2309/08 , B29K2309/14 , B29L2022/00 , B29L2031/712 , C08J5/04 , C08J5/043 , C08J2381/02 , C08J2381/04 , C08K7/02 , C08K2201/003 , C08K2201/016 , C08L81/02 , C08L81/04
-
公开(公告)号：JP2016204551A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015089434
申请日：2015-04-24
Applicant: DIC株式会社
IPC: C08J5/04
Abstract: 【課題】 耐熱性に優れた熱可塑性樹脂を用いて、その優れた耐熱性を維持しつつ、かつ、耐衝撃性等の機械的強度に優れた樹脂成形品および当該成形品を提供するための樹脂組成物およびそれらの製造方法を提供すること。さらに成形品のなかでも特に、耐衝撃性等の機械的強度に優れつつ、かつ、耐ドローダウン性、偏肉性や内面平滑性といった成形性に優れたブロー中空成形品、当該成形品を提供するための樹脂組成物およびそれらの製造方法を提供すること。 【解決手段】 融点170℃以上の熱可塑性樹脂と、5mm超の繊維長を有する繊維強化束とを含む長繊維強化樹脂成形品の製造方法であって、 融点170℃以上の熱可塑性樹脂(1)と、5mm超の繊維長を有し、かつ撚りが付与されている繊維強化束を含む長繊維強化樹脂ペレットとを、前記熱可塑性樹脂の融点以上に加熱して前記熱可塑性樹脂を溶融し、成形することを特徴とする長繊維強化樹脂成形品の製造方法。 【選択図】 なし
Abstract translation: A和耐热性优异的热塑性树脂，其优良的，同时保持耐热性，并以优良的树脂成型品和耐冲击性的模塑制品，例如提供机械强度 树脂组合物，并提供其制备方法。 更具体地在模制的产品，同时具有优良的机械强度如抗冲击性，耐垂伸，厚度不均匀性和优异的在吹塑成形空心内表面平滑性等成形，提供模塑制品 并涉及它们的制备提供一种方法，该树脂组合物。 A和熔点170℃以上的热塑性树脂，其包含具有5毫米更大的纤维长度的纤维增强束的长纤维强化树脂成形品的制备方法，熔点170℃以上的热塑性树脂（1 一个）具有更大5毫米的纤维长度，并捻含有纤维增强束中的长纤维强化树脂颗粒已被授予，则该热塑性树脂的熔点以上加热以熔化所述热塑性树脂 连续纤维增强的树脂成型制品的方法的特征在于模制。 系统技术领域
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5954443B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2015008628
申请日：2015-01-20
Applicant: DIC株式会社
CPC classification number: H01M2/162 , C08J5/18 , C08J9/0061 , H01M2/145 , H01M2/1653 , C08J2323/00 , C08J2323/02 , C08J2333/14 , C08J2351/00 , C08J2381/04
-
公开(公告)号：JP2016121362A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2016055402
申请日：2016-03-18
Applicant: DIC株式会社
Inventor： 丸山 豊
CPC classification number: C08J5/18 , C08L23/12 , H01M2/162 , H01M2/1653 , C08J2323/02 , C08L2203/16 , C08L2205/16
Abstract: 【課題】 オレフィン系樹脂の有する耐薬品性や、軽量で機械的強度に優れた特性を維持しつつ、耐熱収縮性に優れた微多孔質の成形品、特にシート及びその製造方法を提供すること。また、シャットダウン機能を発揮しかつ、メルトダウンを防ぐための「耐熱収縮性」とに優れた微多孔質のシートおよびその製造方法を提供すること。 【解決手段】 ポリオレフィン(a)と、融点が200℃以上、かつガラス転移点がポリオレフィン(a)の融点以下の範囲にある熱可塑性樹脂の繊維(b)とを必須成分とする樹脂組成物(α)を含む、ポリオレフィン(a)を連続相とし、かつ該熱可塑性樹脂(b)の繊維を分散相とする微多孔質の耐熱性シート。 【選択図】 なし
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种微细的多孔成型体，特别是耐热收缩性优异的片材，同时保持烯烃树脂具有的耐化学性或重量轻，机械强度优异的特性及其制造方法，以及微细多孔片 具有关闭功能，并且具有优异的“耐热收缩性”以及其制造方法。本发明提供一种含有含有聚烯烃（a）的树脂组合物（α）和含有聚烯烃（a）的纤维的细多孔耐热片材 熔点为200℃以上的热塑性树脂，聚烯烃的熔点以下的玻璃化转变点（a）以下为主要成分，聚烯烃（a）为连续相，纤维为 热塑性树脂（b）是分散相。选择图：无
-
公开(公告)号：JP5907401B2
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2015539344
申请日：2014-09-25
Applicant: DIC株式会社
Inventor： 丸山 豊
IPC: C08L101/00 , C08K5/00 , C08J5/18 , H01M2/16 , C08L23/00
CPC classification number: C08J5/18 , C08K7/02 , C08L23/12 , H01M2/162 , H01M2/1653 , C08J2323/02 , C08L2203/16 , C08L2205/16
-
-
公开(公告)号：JP2015072931A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2015008628
申请日：2015-01-20
Applicant: DIC株式会社
IPC: H01M2/16
CPC classification number: H01M2/162 , C08J5/18 , C08J9/0061 , H01M2/145 , H01M2/1653 , C08J2323/00 , C08J2323/02 , C08J2333/14 , C08J2351/00 , C08J2381/04
Abstract: 【課題】 ポリオレフィンおよび高融点の熱可塑性樹脂を用いて、耐熱収縮性に優れた微多孔膜、特に非水電解質二次電池セパレータ用の微多孔膜およびそれらの製造方法ならびに非水電解質二次電池セパレータ用樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】 融点が220℃以上の熱可塑性樹脂とポリオレフィンと含む微多孔膜であって、前記熱可塑性樹脂(a)が針状構造を有する微多孔膜、および、該熱可塑性樹脂とポリオレフィンとを、前記熱可塑性樹脂の融点以上の温度で溶融混練して、樹脂組成物を得る工程、得られた樹脂組成物と孔形成剤とを、前記熱可塑性樹脂の融点以上の温度で溶融混練して溶融混練物を得る工程、前記熱可塑性樹脂(a)の融点以上に加熱した溶融混練物をシート化して、針状構造を有する熱可塑性樹脂(a)を含むシート(γ)を得る工程を有する微多孔膜の製造方法。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题：通过使用聚烯烃和高熔点的热塑性树脂，提供耐热收缩性优异的微孔膜，特别是用于非水电解质二次电池隔膜的微孔膜; 其制造方法; 和非水电解质二次电池隔膜用树脂组合物。微孔膜包括：熔点为220℃以上且具有针状结构的热塑性树脂（a） 和聚烯烃。 一种制造微孔薄膜的方法包括以下步骤：通过在等于或高于热塑性树脂的熔点的温度下熔融，混合和捏合热塑性树脂和聚烯烃来制备树脂组合物; 通过在等于或高于热塑性树脂的熔点的温度下熔融，混合和捏合所得树脂组合物和造孔剂来生产熔融捏和混合物; 通过将加热到等于或高于热塑性树脂（a）的熔点的熔融混炼混合物成型为片材，制造包含具有针状结构的热塑性树脂（a）的片材（γ）。
-
-
-
-
-
-
Search Results
37
records
(took 0.042 seconds)
