公开(公告)号：WO2009081565A1

公开(公告)日：2009-07-02

申请号：PCT/JP2008/003880

申请日：2008-12-22

Applicant: HOYA株式会社 ,  植田政明 ,  鹿島隆一 ,  坂口誠司

Inventor： 植田政明 ,  鹿島隆一 ,  坂口誠司

IPC: G11B5/84 ,  B24B5/04 ,  B24B9/00

CPC classification number: G11B5/8404 ,  B24B5/04 ,  B24B9/065

Abstract: 　短い加工時間でガラス基板の外周端面のうねりを解消し、高い真円度を得ることが可能な磁気ディスク用ガラス基板の製造方法を提供することを目的としている。 　円板状の磁気ディスク用ガラス基板の製造方法において、当該ガラス基板を回転させつつ外周端面に回転砥石を押圧することによって外周側の端部を成形するフォーミング工程を含み、かつ、フォーミング工程において、第１のうねりを形成する第１条件（Ｓ１０６）と、第１のうねりと波長の異なる第２のうねりを形成する第２条件（Ｓ１０８）と、を用いて加工することを特徴とする。

Abstract translation: 一种用于磁盘的玻璃基板的制造方法，通过在短时间内消除玻璃基板的周边端面的膨胀，可以获得高的圆形度。 盘形磁盘用玻璃基板的制造方法的特征在于，在旋转玻璃基板的同时，通过将磨石压入圆周端面而形成周边侧端部，通过使用 形成第一膨胀的第一条件（S106）和形成具有与第一膨胀不同的波长的第二隆起的第二条件（S108）。