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公开(公告)号:JP2015107493A
公开(公告)日:2015-06-11
申请号:JP2013250051
申请日:2013-12-03
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】金型を接触させにくいために従来技術では焼入れが難しかった部分にも十分に焼入れが可能な熱間プレス用金型、熱間プレス成形方法、及び該熱間プレス成形方法によって成形された熱間プレス成形品を得る。 【解決手段】本発明に係る熱間プレス用金型1は、ダイ7の縦壁成形面8に設けられた凹陥部11と、凹陥部11に縦壁成形面8の法線L W 方向に移動可能に取り付けられた可動部9と、プレス成形開始から下死点までの間は可動部9を縦壁成形面8よりも出っ張らないようにし、下死点において可動部9を鋼板3側に移動させて鋼板3に当接させる可動部移動手段を備えてなることを特徴とするものである。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种热压模具,热压成型法和通过热压成型法成型的热压成型法,其可以在现有技术中由于与模具接触而使硬化困难的部分充分硬化 困难。解决方案:用于热压机的模具1包括:设置在模具7的垂直壁成型表面8上的凹部11; 在垂直壁成型面8的法线L的方向上可动地安装在凹部11上的可动部9; 以及可动部移动装置,用于将可动部分9移动到下死点的钢板3侧,并使可动部分9与钢板3接触,使得可动部分9不从垂直壁模制表面突出 8从压模开始到下死点。
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公开(公告)号:JP2021011248A
公开(公告)日:2021-02-04
申请号:JP2019149711
申请日:2019-08-19
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: B60G7/00
Abstract: 【課題】応力集中を緩和して疲労強度を向上させたサスペンションアームを提供する。 【解決手段】本発明に係るサスペンションアーム1は、一対の面部13とその両側端を接続する側壁部15とを備えた中空のアーム本体部11と、内部にブッシュが保持されて外周面がアーム本体部11の先端部に接合されたブッシュ保持円筒部31と、を備えたものであって、アーム本体部11の先端部は、面部13が円弧状に窪んでブッシュ保持円筒部31を保持する一対の腕部17と、アーム本体部11の軸線方向に直交する断面において面部13の側端側が段差状に凹んだ段差部19を有し、段差部19は、腕部17の先端から少なくとも腕部17の円弧状の窪みの最内縁の位置までを含み、該最内縁から前記軸線方向におけるブッシュ保持円筒部31の半径分の距離の位置までの範囲内に設定されていることを特徴とするものである。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017196950A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016087687
申请日:2016-04-26
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】鋼板からなる複数の部品がT字溶接継手部を介して溶接接合されて、疲労強度と剛性に優れた接合構造体、該接合構造体の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る接合構造体1は、鋼板からなる部品20及び部品30がT字溶接継手部11を介して溶接接合されたものであって、部品30は、その表面31に凹形状の凹部33を屈曲形成することによって傾斜面部37が形成され、T字溶接継手部11は、傾斜面部37に溶接ビード40の溶接止端部41が位置しているものであることを特徴とするものである。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP6168077B2
公开(公告)日:2017-07-26
申请号:JP2015025531
申请日:2015-02-12
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: B21D22/26 , B21D53/88 , B23K9/02 , B23K9/00 , B23K33/00 , B23K9/235 , B62D21/00 , B62D21/02 , B60G7/00
CPC classification number: B23K9/028 , B21D22/26 , B21D53/88 , B23K33/00 , B23K33/008 , B23K9/00 , B23K9/0026 , B23K9/02 , B23K9/235 , B60G7/00 , B62D21/00 , B62D21/02 , B23K2201/006
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公开(公告)号:JP2016147593A
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2015025531
申请日:2015-02-12
Applicant: JFEスチール株式会社
IPC: B21D22/26 , B21D53/88 , B23K9/02 , B23K9/00 , B23K33/00 , B23K9/235 , B62D21/00 , B62D21/02 , B60G7/00
CPC classification number: B21D22/26 , B21D53/88 , B23K33/00 , B23K9/00 , B23K9/02 , B23K9/235 , B60G7/00 , B62D21/00 , B62D21/02
Abstract: 【課題】本発明は、疲労強度の高いプレス成形部品の接合構造、該接合構造を有する自動車用構造部品及び接合部品の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形部品の接合構造は、プレス成形により作製した断面の少なくとも一辺に開口部を有する2部品を、前記開口部を対向させて組み合わせて接合してなるプレス成形部品の接合構造であって、接合面の一部又は全部について、下側部品3における縦壁部3aの先端部に外側に突出する屈曲凸部5を成形することにより段部7を設け、段部7よりも先端側を上側部品9の開口部に嵌合させ、下側部品3の段部7と上側部品9の縦壁部9aの先端とをアーク溶接により線接合してなるものである。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供具有高疲劳强度的压制成型部件的接合结构,具有接头结构的汽车结构部件和接头部件的制造方法。解决方案:形成压制成型部件的接合结构 通过组合和接合在分别通过压模成型的横截面的至少一侧上具有开口的两个部件,同时开口布置成彼此面对。 在接合面的一部分或全部,通过在下部构件3的垂直壁部3a的前端部成形弯曲突出部5而形成台阶部7,从台阶部7的前端侧嵌合 成为上部部件9的开口部,下部部件3的台阶部7和上部部件9的垂直壁部9a的前端通过拱焊接线接合。图1
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公开(公告)号:JP2016147288A
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2015025551
申请日:2015-02-12
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、2枚の板をアーク溶接により重ね隅肉溶接するにあたり、疲労強度に優れる重ね隅肉アーク溶接継手を提供する。 【解決手段】本発明に係る重ね隅肉アーク溶接継手1は、2枚の板を重ねて、一方の板(上側部品9の縦壁部9a)の端部と他方の板(下側部品3の縦壁部3a)の表面を前記一方の板の端部に沿って溶接したものであって、縦壁部3aの表面側に突出したビード状の屈曲凸部5を設け、屈曲凸部5の頂上部に溶接止端部1aが位置することを特徴とするものである。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种通过电弧焊接对两块板进行搭接焊接时疲劳强度优良的搭接圆弧焊接接头。解决方案:通过将两块板和 沿着所述一个板的端部焊接一个板的端部(上侧部分9的垂直壁部9a)和另一个板的表面(下侧部3的垂直壁部3a)。 该圆头圆弧焊接接头的特征在于,突出的胎圈状弯曲突出部5突出到垂直壁部3a的表面侧,并且焊接停止端1a位于突出胎圈状凸部的峰部, 形状弯曲显着5.选择图:图1
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公开(公告)号:JP2016107270A
公开(公告)日:2016-06-20
申请号:JP2014243704
申请日:2014-12-02
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】Zn-Ni系めっき層を形成した表面処理鋼板を加熱した後にプレス成形して熱間プレス成形品を製造するに際し、熱間プレス成形品に発生するマイクロクラック最大深さを容易に評価する熱間プレス成形品の評価方法及びマイクロクラック発生を抑制する熱間プレス成形品の製造方法を提供する 【解決手段】本発明に係る熱間プレス成形品の評価方法は、熱間プレス成形品11の解析モデルを設定する解析モデル設定工程S1と、熱間プレス成形条件を設定する熱間プレス成形条件設定工程S3と、該熱間プレス成形条件で前記解析モデルの熱間プレス成形解析を行う熱間プレス成形解析工程S5と、該熱間プレス成形解析工程で算出された熱間プレス成形品11の表層部における相当塑性歪みに基づいて、前記熱間プレス成形条件で製造される熱間プレス成形品11に発生するマイクロクラック最大深さを評価する熱間プレス成形品評価工程S7とを備えたものである。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种热压成型品的评价方法,当对具有Zn-Ni镀层的表面处理钢板进行加热时,能够容易地评价在热压成型品中产生的微裂纹的最大深度, 压制成型以制造热压成型品,以及能够抑制微裂纹产生的热压成型体的制造方法。热压成型品的评价方法包括:分析型设定步骤S1, 热压成型品11的分析模型; 热压成型条件设定步骤S3,设定热压成型条件; 对热压成型条件下的分析模型进行热压成型分析的热压成型分析步骤S5; 以及热压成型品评价工序S7,其评价在热压成型品11中制造的热压成型体11中产生的微裂纹的最大深度,其基于热压成型品11的表层中的等效塑性应变, 热压成型分析步骤。选择图:图1
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