公开(公告)号：JP6332561B2

公开(公告)日：2018-05-30

申请号：JP2017527937

申请日：2017-03-22

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正 ,  谷口 公一

IPC: B23K103/04 ,  B23K20/12

CPC classification number: B23K20/12

公开(公告)号：JP6078960B2

公开(公告)日：2017-02-15

申请号：JP2012060798

申请日：2012-03-16

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正

IPC: B23K11/24 ,  B23K11/30 ,  B23K11/11

公开(公告)号：JP5939356B2

公开(公告)日：2016-06-22

申请号：JP2015511840

申请日：2014-11-05

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正

IPC: B23K20/227 ,  C22C38/00 ,  C22C38/14 ,  C22C38/58 ,  B23K103/04 ,  B23K20/12

CPC classification number: B23K20/1275 ,  B23K20/123 ,  C22C38/001 ,  C22C38/002 ,  C22C38/005 ,  C22C38/02 ,  C22C38/04 ,  C22C38/06 ,  C22C38/42 ,  C22C38/44 ,  C22C38/46 ,  C22C38/48 ,  C22C38/50 ,  C22C38/54 ,  B23K2201/18 ,  B23K2203/04

公开(公告)号：JP5803116B2

公开(公告)日：2015-11-04

申请号：JP2011019130

申请日：2011-01-31

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正 ,  藤田 毅

IPC: B23K11/00 ,  B23K11/24 ,  B23K11/11

公开(公告)号：JP5781258B2

公开(公告)日：2015-09-16

申请号：JP2008259815

申请日：2008-10-06

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正

IPC: B23K20/12 ,  B23K20/227 ,  C21D9/46 ,  C22C38/06 ,  C22C38/58 ,  C22C38/00

公开(公告)号：JP2015150592A

公开(公告)日：2015-08-24

申请号：JP2014027282

申请日：2014-02-17

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正

IPC: B23K11/11

Abstract: 【課題】部材の発熱、溶融、変形、変質を低減する。 【解決手段】本発明に係るインダイレクトスポット溶接装置は、少なくとも2枚の金属板を重ね合わせた部材に対し、一方の面側から金属板に溶接電極を加圧しながら押し当て、他方の面側の金属板には溶接電極と離隔した位置に給電端子を接触させて、溶接電極と該給電端子との間で通電して溶接を行うインダイレクトスポット溶接装置であって、溶接電極と離隔した位置に取り付けられ、導電体からなる台座に4個以上の接触電極が並列に配置された給電端子を有する。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：减少构件的发热，熔化，变形和劣化。解决方案：与本发明有关的间接点焊设备是间接点焊设备，其中对于通过将至少两个金属板叠置形成的构件， 焊接电极在被加压的同时从构件的一个表面侧压向金属板，使供电端子与另一侧的金属板接触在与焊接电极分离的位置，并将电力供给到 在焊接电极和馈电端子之间焊接金属板。 间接点焊设备具有附着在与焊接电极分离的位置的供电端子，并且其中四个或更多个接触电极平行设置在包括导体的基座上。

公开(公告)号：JP5691395B2

公开(公告)日：2015-04-01

申请号：JP2010240623

申请日：2010-10-27

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正

IPC: B23K11/11 ,  B23K35/04 ,  B23K11/24

公开(公告)号：JP6958765B1

公开(公告)日：2021-11-02

申请号：JP2021524425

申请日：2021-03-01

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 遠藤 玲子 ,  松下 宗生 ,  沖田 泰明 ,  松田 広志

IPC: C22C38/00 ,  C22C38/04 ,  B23K11/11

Abstract: 抵抗スポット溶接方法および抵抗スポット溶接継手の製造方法を提供する。本発明は、2枚以上の鋼板を重ね合わせた板組を一対の溶接電極で挟持し、加圧しながら通電して接合する抵抗スポット溶接方法であって、板組のうち少なくとも1枚の鋼板は高強度鋼板であり、電流値I W (kA)で通電する主通電工程と、焼戻し後熱処理工程とを有し、焼戻し後熱処理工程は、冷却時間t ct (ms)を設ける冷却過程と、式(2)に示す電流値I t (kA)で、通電時間t t (ms)の間、通電を行う昇温過程と、ダウンスロープ通電時間t tma (ms)の間、通電電流を電流値I t (kA)から電流値I tm (kA)へ連続的に減少させる遷移過程および/または電流値I tm (kA)で、通電時間t tm (ms)の間、溶接部の通電を行う保持過程と、を有する。 0.8× I w ≦ I t ≦ 1.6 × I w ・・・(2)

公开(公告)号：JP6901001B2

公开(公告)日：2021-07-14

申请号：JP2019529679

申请日：2019-03-20

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正 ,  松田 広志 ,  山岸 大起

IPC: B23K20/12

公开(公告)号：JP2021045793A

公开(公告)日：2021-03-25

申请号：JP2020194001

申请日：2020-11-24

Applicant: JFEスチール株式会社

Inventor： 松下 宗生 ,  池田 倫正

IPC: B23K20/12

Abstract: 【課題】両面摩擦撹拌接合を行なうに際し、金属板の厚さ方向に対して均質的に接合状態を達成するに十分な塑性流動を得ることが可能となり、接合時における欠陥発生を抑制しつつ接合速度の高速度化を達成し、十分な強度と共に、接合施工性を向上することが可能な摩擦撹拌接合方法、及びその摩擦撹拌接合を行なうための好適な摩擦撹拌接合装置を提供する。 【解決手段】本発明は、互いに対向する一対の回転ツール1,8を2枚の金属板3の接合部である突合せ部もしくは重ね部の表面側と裏面側にそれぞれ配置し、突合せ部もしくは重ね部において一対の回転ツールを回転させながら接合方向Pに移動させ、回転ツールと金属板との摩擦熱により金属板を軟化させつつ、その軟化した部位を回転ツールで撹拌することにより塑性流動を生じさせて金属板同士を接合する。 【選択図】図1