スラブ板の運搬装置
    41.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019209847A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018107800

    申请日:2018-06-05

    Abstract: 【課題】最長継続時間を越えてスラブ板を運搬することができる運搬装置を提供する。 【解決手段】幅方向に延設すると共に、長手方向に沿って少なくとも2以上配置された横板と、該横板から所定の間隔で立設する櫛歯部とを備え、前記櫛歯部は前記スラブ板を複数縦積可能に保持すると共に、幅方向に前記スラブ板を拘束する第1の拘束機構を備える。 【選択図】図1

    梁とその施工方法
    42.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019190155A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018084847

    申请日:2018-04-26

    Abstract: 【課題】扁平梁のコンクリート部分の引張応力を抑制する。 【解決手段】梁1は、上端主筋8及び下端主筋9と、下端主筋9の下方、または上端主筋8及び下端主筋9の側方で且つ上端主筋8より下端主筋9に近い高さ位置を上端主筋8及び下端主筋9と同じ方向に延びるPC鋼材13と、上端主筋8、下端主筋9及びPC鋼材13を覆うコンクリート11と、を有する。梁1を施工するにはまず、コンクリート14と、コンクリート14に埋め込まれ予め緊張されたPC鋼材13と、を有するプレキャスト梁21を所定の位置に配置する。次に、鉄筋8,9,10とコンクリート11を有し、高さ方向寸法H3より幅方向寸法W3が大きい現場施工梁22(3)を、プレキャスト梁21の上方または側方にプレキャスト梁21と一体に設ける。 【選択図】図1

    建物の構築方法
    43.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019173453A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018064323

    申请日:2018-03-29

    Abstract: 【課題】一般に、建設工事において工期の短縮が望まれている。高層部及びその外周に隣接する低層部を有する建物では、工期のクリティカルパスは高層部の構築である。早期に高層部の構築に着手できる構築方法を提供する。 【解決手段】まず、建物の外周に沿った建物外周山留7、高層部及び低層部の境界に沿った高層部外周山留8、及び構真柱9を設置する。高層部外周山留8にはアースアンカー12が設けられる。高層部外周山留8を設置することにより、低層部に先行して高層部の領域の地盤を掘削でき、高層部の構築に着手できる。また、柱、梁にプレキャストコンクリート部材を適用することにより、高品質化することが出来る。 【選択図】図6

    斜面崩壊防止工法及び斜面崩壊防止材

    公开(公告)号:JP2019132091A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018016955

    申请日:2018-02-02

    Abstract: 【課題】地盤の斜面崩壊をより確実に防止する。 【解決手段】透水性を有する長尺板状の排水材4と、排水材4の少なくとも一方の面に一体に長手方向及び短手方向に延びるように設けられた一連の帯状袋体5とを備え、帯状袋体5における排水材4の長手方向の一端に充填材注入用の注入口5aが形成された斜面崩壊防止材3を用意する。地盤2の斜面2aに斜面崩壊防止材3に適合する形状の挿入孔25を概ね水平に形成し、帯状袋体5の注入口5aが露出するように挿入孔25に斜面崩壊防止材3を挿入し、注入口5aから充填材を注入して挿入孔25の内部で帯状袋体5を膨らませる。排水材4が地盤2中の水分を排水し、帯状袋体5が地盤2を圧密すると共に地盤2に係合することで、地盤2が補強される。 【選択図】図3

    トラス梁
    46.
    发明专利
    トラス梁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019127800A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018011751

    申请日:2018-01-26

    Abstract: 【課題】地震時における塑性変形能力が高いトラス梁を提供する。 【解決手段】トラス梁(11)は、上弦材(12)、下弦材(13)及び複数の斜材(14)を有する。最も端部側に位置する第1斜材(14a)は、中央側に向かって斜め下方に延在する。下端側が第1斜材の下端側に接合する第2斜材(14b)は、中央側に向かって斜め上方に延在する。第1及び第2斜材の下端は、下弦材の延在方向に摺動可能な絶縁接合材(15)を介して下弦材に接合される。 【選択図】図2

    既設トンネルにおけるインバート構築方法

    公开(公告)号:JP2019124019A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018004053

    申请日:2018-01-15

    Abstract: 【課題】通行車両の安全を確保でき、且つ作業効率のよい既設トンネルにおけるインバート構築方法を提供する。 【解決手段】路面2の左側の通行を規制し(A−A)、トンネル左側、且つトンネル中心寄りの位置にて、開削型自走式のメッセルシールド機20を用いてU字溝12をトンネル軸方向に構築し(A−A、B−B)、U字溝12の内部にインバート11を構築し(B−B〜E−E)、トンネル左側の残部において底盤を掘削して(C−C)インバート11を構築し(D−D)、トンネル左側の路面2を復旧する(E−E)。その後、路面2の通行規制を左側から右側に切り替え、トンネル右側において底盤を掘削してインバート11を構築し、トンネル右側の路面2を復旧する。U字溝12は、トンネル左側及びトンネル右側の掘削時の土留め壁として機能し、掘削の進捗に関わりなく掘削に先行してU字溝12を構築できるため、作業効率がよい。 【選択図】図2

    柱梁接合構造及びその構築方法
    50.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019082005A

    公开(公告)日:2019-05-30

    申请号:JP2017208614

    申请日:2017-10-27

    Abstract: 【課題】プレキャストコンクリート製の柱部材及び梁部材の柱梁接合構造において、シースが不要で、組み立て順序の制約が少なく、接合部の損傷を抑制できる柱梁接合構造及びその構築方法を提供する。 【解決手段】柱部材(11)は、柱部材本体(13)から側方に突出するコンクリート製の突出部(14)と、突出部の上面及び下面に沿って柱部材本体から突出する一段筋(15)と、柱部材本体及び前記突出部内にて前記一段筋に平行に延在する二段筋(16)とを有する。梁部材(12)は、一段筋に接合される梁部材主筋(20)を有する。上下の梁部材主筋の間を突出部が通過するように、2つの柱部材間に梁部材を横方向から挿し入れることができる。 【選択図】図1

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