シートフレーム
    41.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020172122A

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2019073470

    申请日:2019-04-08

    Abstract: 【課題】バックフレームを軽量化しつつ高強度化できるシートフレームを提供すること。 【解決手段】乗物に搭載されるシートフレームは、クッションフレームと、バックフレームと、クッションフレームとバックフレームとを連結する連結装置と、シートベルトと、を備え、バックフレームは、左右方向に互いに離れて上下方向に延びる鋼製の第1フレーム及び第2フレームと、アッパーフレームと、鋼製のロアフレームと、ロアフレームの左右両側にそれぞれ固定されると共に、連結装置にそれぞれ連結される第1被連結部および第2被連結部と、を備え、第1フレームのうち少なくとも上下方向中央よりも下部側の材料の引張強さは、第2フレームの材料の引張強さより大きく、ロアフレームの材料の引張強さは、全長に亘って、第1フレームの材料の引張強さより大きい。 【選択図】図1

    バックフレーム
    42.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020172120A

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2019073467

    申请日:2019-04-08

    Abstract: 【課題】軽量化しても乗物の衝突時に着座者を十分に保護できるバックフレームを提供すること。 【解決手段】乗物に搭載されるシートの背もたれ部分に設けられるバックフレームは、上下方向に延びる左右一対のサイドフレームと、一対のサイドフレームの上部を互いに連結して左右方向に延びるアッパーフレームと、一対のサイドフレームの下部を上下方向に沿って互いに連結して左右方向に延びる板状のロアフレームと、を備え、ロアフレームは、左右方向の中央部分を形成する中央部と、中央部の左右両側にそれぞれ位置する脆弱部と、を備え、左右方向に垂直なロアフレームの断面において、前後方向に関する中央部の断面2次モーメントよりも前後方向に関する脆弱部の断面2次モーメントが小さい。 【選択図】図1

    車両用シート
    43.
    发明专利
    車両用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020168890A

    公开(公告)日:2020-10-15

    申请号:JP2019069952

    申请日:2019-04-01

    Abstract: 【課題】ランバーサポート機構を作動させてシートバックの背あて部を搭乗者の背中に押し当てた状態であっても背あて部の左右の側部が両側に広がらずに、シートバックの変形を抑えることができるようにする。 【解決手段】車両用シートにおいて、シートバックは、着座した搭乗者が背中をもたれかける背もたれ部121と、着座した搭乗者の背中を両側で支える土手部122とを備え、土手部を構成するウレタンパッドは背もたれ部を構成するウレタンパッドに対して前方に突出した形状に形成されており、土手部を構成するウレタンパッドの前方に突出した形状に形成された部分の裏面側は背もたれ部を構成するウレタンパッドの裏面側に対して凹形状に形成されており、土手部を構成するウレタンパッドの裏面側の凹形状に形成された部分には、背もたれ部を構成するウレタンパッドの裏面側と同じ高さの面を有して凹形状に形成された部分に伸びる突起部123を形成した。 【選択図】図4

    車両用シート
    44.
    发明专利
    車両用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020152238A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019052778

    申请日:2019-03-20

    Inventor: 戸田 直樹

    Abstract: 【課題】シートベルトを有する車両用シートにおいて、背凭れフレームにおけるシートベルトから生じる荷重の伝達を適正化する。 【解決手段】車両用シート1は、背凭れ部11の背凭れフレーム40を有する。背凭れフレーム40は、背凭れ部11におけるシートベルト30の出入口部31が配置された一方の肩部20と、左右方向の両側のリクライニング部22、23とを頂点として結ぶ三角枠形状のメインフレーム50を備えている。 【選択図】図2

    移乗支援装置およびベッド
    45.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020137594A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019033658

    申请日:2019-02-27

    Abstract: 【課題】被介護者にとってより快適に移乗をさせることが可能な移乗支援装置を提供することである。 【解決手段】移乗支援装置は、移動可能なベース部と、前記ベース部に設けられ、昇降機構を有する支柱部と、ベッドマットレス側部の一部を切り欠いて形成されたに格納部に設けられ、前記ベッドマットレスから分離可能なパレットクッション体を保持可能な保持部と、を備える。前記保持部は前記支柱部が延在する方向とは異なる方向に延在するように設けられた部材に取り付けられている。 【選択図】図1

    乗物用シート
    46.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020132086A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019031957

    申请日:2019-02-25

    Abstract: 【課題】エアバッグモジュールを備える乗物用シートにおいて、シートフレームの強度を維持し、力布及び固定部材の配置の自由度を高める。 【解決手段】乗物用シート1は、シートフレーム11に固定されるエアバッグモジュール5と、シートフレーム11と共にエアバッグモジュール5を取り囲み、膨張するエアバッグ6をシート表面のエアバッグ出口20に案内する第1力布30及び第2力布31と、第1力布30のエアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第1固定部材32と、第2力布31のエアバッグ出口側とは反対側の端部を固定する第2固定部材33と、を備え、第1固定部材32は、シートフレーム11のエッジ部15に沿って移動可能にエッジ部15を保持する保持部34を有し、保持部34によってシートフレーム11に取り付けられており、第2固定部材33は、第1固定部材32に機械的に結合されている。 【選択図】図4

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