車両走行試験システム、車両走行試験システム用プログラム、及び車両速度パターン表示方法

    公开(公告)号:JPWO2018110113A1

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2017038695

    申请日:2017-10-26

    Inventor: 熊谷 樹

    Abstract: 車両速度パターンに沿った運転を難しくすることなく、測定精度の向上を図る。車両速度が走行時間又は走行距離に応じて変動する車両速度パターンBをディスプレイ22に表示する表示制御装置8を具備した車両走行試験システム100であって、表示制御装置8が、ディスプレイ22上で所定方向に延在する走行路面Rを勾配が認識できるように表示するとともに、走行路面Rの幅方向を車両速度、走行路面Rにおける車両の進行方向を走行時間又は走行距離として、車両速度パターンBを走行路面Rに重ねて表示するようにした。

    粒子計数装置
    42.
    发明专利
    粒子計数装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018110007A1

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2017032824

    申请日:2017-09-12

    Abstract: 電気抵抗法に基づいた粒子計数を行う複数の計数チャンバー1、2の各アパーチャの外側の出口が合流配管を通じて吸引ポンプ3に接続される。計数チャンバー2の試料液M2の液面がアパーチャ21までまたは所定の液位まで降下しないように、該計数チャンバー2の計数完了後に、液体供給部4が該計数チャンバー2の側に追加液を供給する。

    免疫凝集反応を用いた濃度測定における被験物質濃度の適正性の判定方法およびそのための処理部を有する試料分析装置

    公开(公告)号:JPWO2018110006A1

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2017032822

    申请日:2017-09-12

    Abstract: 反応液中で生じた被験物質とその結合パートナーとの間の免疫凝集反応について、該反応の第1の期間における該反応液の散乱光強度、および、該反応の第2の期間における該反応液の散乱光強度に基づいて、該第1の期間における散乱光強度の変化速度と該第2の期間における散乱光強度の変化速度との間の変動に関する指標値を決定する工程、および、該指標値と、予め設定された閾値とを比較することにより、該被験物質の濃度が適正な範囲内のものであるか否かを判定する工程を含む、反応液中の被験物質の濃度が免疫凝集反応を用いた濃度測定のために適正な範囲内のものであるか否かを判定する方法、ならびに、当該方法を実行するための処理部を有する試料分析装置。

    X線分析方法、試料セル及びX線分析装置

    公开(公告)号:JP2019152622A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018039927

    申请日:2018-03-06

    Abstract: 【課題】X線分析において液体試料を保持するための構造を簡単にしてハンドリングを容易にする。 【解決手段】液体試料Sに一次X線を照射して当該液体試料Sから発生する二次X線を検出し、液体試料Sに含まれる成分を分析するX線分析方法であって、液体試料Sを試料吸収材21に含浸させて、当該試料吸収材21に含浸した液体試料Sに向かって一次X線を照射する。 【選択図】図1

    油分測定方法及び油分測定装置
    45.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019143971A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2016099421

    申请日:2016-05-18

    Inventor: 高坂 亮太

    Abstract: 【課題】試料に含まれる油分を精度よく測定できる油分測定方法等を提供する。 【解決手段】油分を抽出する溶媒主体及び該溶媒主体よりも揮発性の低い添加剤を混合した溶媒に試料を混合して、該試料に含まれる油分を前記溶媒中に抽出し、前記油分が抽出された溶媒である油分含有溶媒に光を照射し、油分による光吸収が認められる第1波長帯域での光吸収を測定する一方で、油分による光吸収が実質的になく、かつ、前記添加剤による光吸収がある第2波長帯域での光吸収を測定し、前記第1波長帯域での光吸収測定結果を第2波長帯域での光吸収測定結果によって補正して前記試料中の油分量又は油分濃度を算出する。 【選択図】図3

    排ガスサンプリング装置、排ガス分析システム、排ガスサンプリング方法、及び排ガスサンプリング用プログラム

    公开(公告)号:JP2019117169A

    公开(公告)日:2019-07-18

    申请号:JP2017252486

    申请日:2017-12-27

    Inventor: 鶴見 和也

    Abstract: 【課題】ハイブリッド車のエンジンから排出される排ガスを精度良く分析でき、所定のサンプリング時間に亘ってサンプリングバッグへの採取を続ける試験にも適用できる排ガス分析システムを提供する。 【解決手段】サンプリング装置102が、排ガスが流れるメイン流路MLと、メイン流路MLに接続されて、排ガスをサンプリングバッグSBに採取するサンプリング流路SLと、メイン流路MLに設けられて、当該メイン流路MLの排ガス流量であるメイン流量を変更可能に構成された定流量機構30とを備え、制御装置40が、エンジンが停止状態であるか運転状態であるかに応じて、定流量機構30を制御してメイン流量を変更するとともに、サンプリング流路SLの排ガス流量であるサンプリング流量を変更するようにした。 【選択図】図1

    X線検出装置及びX線検出方法
    47.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019109221A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2018201220

    申请日:2018-10-25

    Abstract: 【課題】孔を無暗に大きくする事無く、X線が孔を通過しやすいようにしたX線検出装置及びX線検出方法を提供する。 【解決手段】X線発生部と、該X線発生部から発生したX線を表面に照射され、X線を単色化する分光結晶と、該分光結晶により単色化されたX線が通過する孔を有する板状部材と、前記孔を通過したX線を照射された試料から発生するX線を検出する検出部とを備えるX線検出装置において、前記分光結晶は、単色化されたX線を線状に集束する形状を有しており、前記孔の形状は、前記分光結晶によってX線が線状に集束された形状の長手方向に沿って長い長形である。 【選択図】図1

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