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公开(公告)号:JP2020016907A
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2019197220
申请日:2019-10-30
Applicant: 興和株式会社
Inventor: 八木 啓文
Abstract: 【課題】品質検査などの目的で工場の生産現場に使用されるカメラのように様々な振動を受ける建物の屋内、あるいはセキュリティの目的で屋外に長年固定されて使用されるカメラボディに装着されるレンズにおいて、該振動等に伴うフォーカスやズームのズレ等を防止できるようにする。 【解決手段】本発明に係るレンズ鏡筒1は、カメラボディBに装着される固定筒部10と、該固定筒部10に移動可能な状態で螺合される可動筒部20と、該可動筒部20に螺合された状態で前記固定筒部10の先端側10bに付勢されるナット部材12と、を備えている。このナット部材12はダブルナットの役割を果たすため、前記固定筒部10と前記可動筒部20との相対回転を抑制し、フォーカスやズームのズレ等を防止できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020012009A
公开(公告)日:2020-01-23
申请号:JP2019196831
申请日:2019-10-30
Applicant: 興和株式会社
Inventor: 西田 千紗
Abstract: 【課題】ピタバスタチン又はその塩のラクトン体生成が抑制された固形製剤を用いた医薬品を提供すること。 【解決手段】次の成分(A)及び(B): (A)ピタバスタチン又はその塩 1錠当たりピタバスタチンカルシウム換算で4mg; (B)カルメロース及びその塩、クロスポビドン並びに結晶セルロースよりなる群から選ばれる1種以上; を含有し、かつ、水分含量が2.9質量%以下である口腔内崩壊型錠剤が、気密包装体に収容してなる医薬品。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2018159702A1
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018007583
申请日:2018-02-28
Applicant: 興和株式会社
Inventor: 山北 佳央
IPC: A61K31/4725 , A61K9/08 , A61P27/02 , A61J1/05 , A61K31/472
Abstract: イソキノリン−6−アミノ誘導体を、眼科用剤等として安定的に製剤化する技術を確立すること。 下記の一般式(1) (式中、R 1 とR 2 はそれぞれ独立して水素原子又はC 1 〜C 4 アルキル基を示し、 R 3 は水素原子又はヒドロキシ基を示し、 Aは−CH(R 4 )−又は−CH 2 −CH(R 4 )−(ここでR 4 は置換基を有してもよいC 6 〜C 10 アリール基、又は置換基を有してもよい5〜10員のヘテロアリール基を示す)を示し、 さらに、式(1)には、その互変異性体も含まれる。) で表される化合物若しくはその塩又はそれらの溶媒和物を含有する水性組成物が、ポリエステル系樹脂製容器又はポリオレフィン系樹脂製容器に収容されてなる、医薬製剤。
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公开(公告)号:JP2019204680A
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:JP2018099147
申请日:2018-05-23
Applicant: 興和株式会社
Inventor: 瀧本 滋
IPC: F21V19/00 , F21S2/00 , F21V29/10 , F21Y103/10 , F21K9/272
Abstract: 【課題】部品点数を増加させることなく、口金とLED基板とを連結するとともに、LEDの発熱によるLED基板の熱伸縮の影響を抑制することを実現した直管型照明装置を提供する。 【解決手段】本発明の直管型照明装置1は、複数の光源素子41が実装された長尺状の光源実装基板4と、光源実装基板4が収容される、光拡散性を有する筒状のケース2と、ケース2の長手方向両端部に設けられた二つの口金3と、を備える。二つの口金3のうち少なくとも一つの口金3と光源実装基板4との間に、口金3と光源実装基板4の長手方向端部とを連結する樹脂又はエラストマー製の連結部5が設けられており、連結部5には、光源実装基板4の熱膨張を吸収する緩衝部52が設けられている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6612774B2
公开(公告)日:2019-11-27
申请号:JP2016563750
申请日:2015-12-11
Applicant: 興和株式会社
IPC: A61K31/498 , A61P27/06 , A61P43/00 , A61K31/551
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公开(公告)号:JP2019198547A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018095883
申请日:2018-05-18
Applicant: 興和株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
IPC: A61B5/02 , A61B5/1455
Abstract: 【課題】ヒトの指などの生体に照射された光から血液成分の血中濃度を精度よく測定する技術を提供する。 【解決手段】生体に光を照射して生体から受光した光に基づいて脈波信号を測定する測定部と、脈波信号の測定時における生体の脈拍数を取得する脈拍数取得部と、取得された脈拍数に基づいて、測定された脈波信号からの所定の血液成分の血中濃度の算出を処理する処理部とを備える血液成分測定装置を提供する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2018143148A1
公开(公告)日:2019-11-14
申请号:JP2018002836
申请日:2018-01-30
Applicant: 興和株式会社
Inventor: 畔上 知久
Abstract: 【課題】適切なタイミングで撮影できるようにする。 【解決手段】本発明に係るカメラ操作装置1においては、制御回路の側から撮影部の側に所定のコマンドが送信されると(S12参照)、トリガ信号T12が発行されて撮影が開始される。このようなトリガ信号T12の発行は、キャラクタ受付開始コマンドが発行される前は認められないので、適切なタイミングで撮影することができる。 【選択図】図2
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