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公开(公告)号:JP2010512592A
公开(公告)日:2010-04-22
申请号:JP2009540873
申请日:2007-12-05
Inventor: プディー、ジョン・デイビッド
IPC: G05D1/02
CPC classification number: G05D1/0061 , B60W50/04 , B60W50/082 , B60W50/10 , B60W2540/04 , B60W2540/10 , B60W2540/12
Abstract: 【解決手段】 システム(300)は、乗物の移動の制御権を自律性乗物システム(200)におよび/または自律性乗物システムから移動するように適合されている。 コントロール・システムは、自律性乗物システム(200)が起動されることを示す起動信号(201)を受け取るように構成されている入力装置(302)を有する起動サブシステムを含んでいる。 検査装置(301、304)は、入力装置によるきどう起動信号を受信すると、自律性乗物システムが起動されるための準備完了状態にあるかをチェックする。 可能であるならば、起動装置(306)は自律性乗物システムを起動することができる。 システム(300)は、さらに、自律性乗物システム(200)を乗物の移動の制御から(スイッチがオンされると)動作停止するように構成されている少なくとも1つの動作停止スイッチ(310)を含み得る。
【選択図】 図1-
公开(公告)号:JP2010506548A
公开(公告)日:2010-02-25
申请号:JP2009546819
申请日:2008-11-24
Inventor: グントン、デイビッド・ジョーン , ステイシー、アーサー・グリン
Abstract: 本発明は、マイクロ波信号の方向性結合器、とくに、ミリメートル波長で使用するコムライン方向性結合器(301)に関する。 コムラインマイクロ波結合器(301)は、第1の伝送線路(202)および第2の伝送線路(203)を含み、各伝送線路はその長さに沿って一連のスタブ(206,207)を含み、第1および第2の伝送線路のスタブは相互にコムラインパターンの向きにされ、したがって使用時に一方の伝送線路を通るマイクロ波エネルギは他方と結合する。 結合器は、前記伝送線路からのマイクロ波信号または前記伝送線路へのマイクロ波信号を結合するために伝送線路の各端部に1つずつ、4つのポートをさらに含んでおり、コムラインパターンの第1の端部に第1の伝送線路に対する第1のポートおよび第2の伝送線路に対する第2のポート、並びにコムラインパターンの第2の端部に第1の伝送線路に対する第3のポートおよび第2の伝送線路に対する第4のポートを含んでいる。 出力ポートに現われる信号間の位相差は、2本の結合された伝送線路中のマイクロ波エネルギの伝搬特性の差に関連する前記伝送線路の対称パラメータの特性である。 結合器(301)は、マイクロ波信号がコムライン構造の第1の端部のポートの一方に結合されるとき、2つの出力ポートからの結合されるマイクロ波信号の相対位相を制御するために、例えば、個々のスタブ(206)の長くすることによって、この対称パラメータを変更する手段(30)をさらに含む。
【選択図】 図10-
公开(公告)号:JP4335689B2
公开(公告)日:2009-09-30
申请号:JP2003564670
申请日:2003-01-24
Inventor: エメリー、フィリップ・アンソニー , ピアソン、ジョン・バーリントン
CPC classification number: F16F15/02 , B63H21/302 , B63H23/321 , B64C2220/00
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公开(公告)号:JP2009507723A
公开(公告)日:2009-02-26
申请号:JP2008532884
申请日:2007-08-31
Inventor: クック、マイケル・ビクター , ワーソップ、クライド
Abstract: 【解決手段】 流体のフローに晒される物体向けのフロー制御アクチュエータ10は、 相互に離されて間に長手の隙間20を定義する第1、第2フロー面14、16を具備する。 長手の制御素子は、隙間内または隙間の隣に配置され、外向きの弓状表面を有し、制御素子と第1フロー面との間に第1スロット24を定義し、制御素子と第2フロー面との間に第2スロット26を定義する。 制御素子22は、第1、第2スロットの幅が概して比例的に調整されるように移動可能とされている。 加圧されたフロー制御流体のフローは、プレナム・チャンバ30からスロット24、26の一方または両方を介して流出し、弓状表面の周囲でコアンダ効果によって偏向させられる。 フロー制御アクチュエータ10は、エアフォイルの前端または後端において設けられることができる。 または、前記隙間を形成するように相互に離された2つの面の間に設けられてよいが、それ以外は概して連続する面を提供する。
【選択図】 図2-
公开(公告)号:JP2008546364A
公开(公告)日:2008-12-18
申请号:JP2008524600
申请日:2007-07-12
Inventor: ブレイク、トレバー・マーティン
CPC classification number: H01Q3/267
Abstract: 展開可能アンテナシステムにおいて、特に、再展開可能HF表面波レーダフェーズドアレイアンテナシステムにおいて、位相補正を提供するための方法と対応する装置が提供される。 該アンテナシステムは、マスター制御ユニットと、所望の離間位置に対して相対移動可能である複数の分離したアンテナ素子とを備え、各アンテナ素子がRF信号処理手段を備える。 該方法は、(1)前記アンテナ素子と前記マスター制御ユニットとの相対位置を判断するステップと、(2)位相基準信号を送信するステップと、(3)前記位相基準信号の受信時に、ステップ(1)で判断された相対位置を用いて、該複数のアンテナ素子の各々のための位相補正信号を決定するステップとを備える。
【選択図】 図4-
公开(公告)号:JP2008537609A
公开(公告)日:2008-09-18
申请号:JP2008517612
申请日:2007-05-10
Inventor: ラングドン、ロジャー・マーティン
CPC classification number: G02F1/116 , G02F2201/16 , G02F2202/32
Abstract: 誘電性媒質内に分布された部分的に結合された複数の光学的共振器(305、310)と、これら光学的共振器を通過した光(325)をブラッグ回折により回折するようにこれら光学的共振器内に音波を入射させるために誘電性媒質の表面に取り付けられている少なくとも1つの音響トランスデューサ(315)を有している音響光学モジュールが提供される。 この音響光学モジュールは、特に、横波の音波が発生され、この音波がこの音響光学モジュールを通過する偏光された光信号とほぼ平行な方向にこの音響光学モジュールを通過する、改良された調整可能な光学フィルタに適用された。 この音響光学モジュールは、また、改良された光学的周波数シフタに適用された。
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公开(公告)号:JP2008528934A
公开(公告)日:2008-07-31
申请号:JP2007553716
申请日:2006-12-15
Inventor: ウィリアムズ、スチュワート・ウィン , ウェスコット、アンドリュー・デイビッド , デバール、ピーター・マイケル , モーガン、ステファン・アーサー
CPC classification number: B23K37/003
Abstract: 冷却剤送出装置(100)は、冷却剤出口(124)および排気孔(140、160)を備える。 冷却剤出口は、ハウジング(150)内に含まれ、ハウジングは、封止手段(180)が設けられた開口を有し、この開口には冷却剤出口が配置されて、冷却剤を方向づける。 冷却剤は、冷却すべき表面へ送出され、この表面で蒸発して冷却ガスを生成する。 封止手段は、ハウジングと表面との間にシールを形成するため、冷却ガスは、排気孔を通って装置を脱出するよう強制され、周囲環境を乱したり混乱させたりしない。 装置は、極低温スプレーを溶接線へ送出することによって溶接へ熱張力を加える。
【選択図】 図2-
公开(公告)号:JP4122298B2
公开(公告)日:2008-07-23
申请号:JP2003576366
申请日:2003-03-06
Inventor: バストウ、コリン・ヘンリー , ヒックス、グラハム , プレスリー、マルコム
CPC classification number: C06B21/0058 , F42B33/0214
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公开(公告)号:JP2008518239A
公开(公告)日:2008-05-29
申请号:JP2007549958
申请日:2006-12-13
Inventor: サージェント、ジェフレイ・ポール
IPC: G01N29/04
CPC classification number: G01N29/348 , G01N29/041 , G01N29/07 , G01N2291/0234 , G01N2291/0422 , G01N2291/0423 , G01N2291/0427 , G01N2291/2675
Abstract: 溶接金属構造体の欠陥を検出する方法。 溶接シーム部に、または溶接シーム部に隣接して超音波トランスデューサを取り付けることと、超音波信号を、信号が導波路として働く溶接シーム部中を伝搬されるように発することと、溶接シーム部内部の、または溶接シーム部に隣接する欠陥を指示し得る信号の反射を検出することとを備える。 導波は、溶接部が薄板より厚く、薄板中の位相速度が溶接部の位相速度より大きいため、主に溶接部内部で発生する。 これは、溶接部内の全反射をもたらす。 溶接部に隣接する領域でエバネッセント波が伝搬する。 いくつかの周波数領域では、伝送波が、所定の周波数において単一モードでのみ伝搬する。
【選択図】 図11a
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