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公开(公告)号:JP2018185500A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017089004
申请日:2017-04-27
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Abstract: 【課題】サグ量に拘わらず、高い精度の非球面形状を備えた複合光学素子を提供すること。 【解決手段】ベースとなるガラスの表面に樹脂層を有する複合光学素子において、樹脂層は、有効径範囲に対応する第1領域と、前記第1領域の外側に位置する第2領域とを有し、第1領域の表面は、少なくとも一部に非球面形状の凹面を含み、第2領域の表面は、第1領域の表面と連続すると共に、変曲点を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6411572B1
公开(公告)日:2018-10-24
申请号:JP2017065277
申请日:2017-03-29
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 木暮 靖男
IPC: H01L33/62
CPC classification number: H05B33/0803 , A61B1/0684 , F21S2/005 , F21Y2103/10 , F21Y2115/10 , H01L25/0753 , H01L51/5206 , H01L51/5221 , H05B37/02
Abstract: 【課題】電源装置の性能に適合する光照射装置を容易に製造できる技術を提供する。 【解決手段】発光装置(M)は、アノードパターン(310)とカソードパターン(320)とが形成された基板(410)と、アノードパターンとカソードパターンとに接続される少なくとも1以上の発光素子(330)とを備える。この基板は、発光装置(M)とは異なる他の発光装置との接続方向に延在するアノードパターンの両端部のそれぞれに、発光装置(M)を他の発光装置に接続するための連結部(350)を有し、接続方向に延在するカソードパターンの両端部のそれぞれに、発光装置(M)を他の発光装置に接続するための連結部(350)を有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018032799A
公开(公告)日:2018-03-01
申请号:JP2016165194
申请日:2016-08-25
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 藤野 正志
Abstract: 【課題】一方向に相対的に移動する照射対象物に対して、積算光量が均一となるように光を照射する光照射装置を提供する。 【解決手段】第1方向に相対的に移動する照射対象物上に、第1方向と直交する第2方向に延び、かつ、第1方向に所定の線幅を有するライン状の光を照射する光照射装置が、第1方向及び第2方向に略平行な基板と、基板の表面に配置され、光を出射する複数の光源と、をそれぞれ有し、第2方向に連結するように配置された複数の光照射モジュールを備え、各基板は、複数の光源が第1方向及び第2方向に第1の密度で配列される基板中央部と、複数の光源が第1の密度よりも高い第2の密度で配列される基板端部と、からなり、各基板の基板端部は、隣接する基板の基板端部と係合して、基板隣接部を形成し、基板隣接部において、複数の光源の密度が、第1の密度と略等しい。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6246171B2
公开(公告)日:2017-12-13
申请号:JP2015194088
申请日:2015-09-30
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 川崎 真
CPC classification number: C03C3/097 , C03C3/093 , C03C4/0085 , C03C4/08
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公开(公告)号:JP2017183554A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016069788
申请日:2016-03-30
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 紫藤 和孝
IPC: H01L33/00
CPC classification number: B41J11/002 , B41J2/45 , G02B19/0014 , G02B19/0066 , G02B19/0095 , G02B27/0905 , G02B27/0911 , G02B27/0927 , G02B27/0955
Abstract: 【課題】所定のワーキングディスタンス内において、所定の照射強度及び照射強度分布を有するライン状の光を照射可能な光照射装置を提供すること。 【解決手段】基準の照射面上の所定の照射位置に、第1方向に延び、且つ、第1方向と直交する第2方向に所定の線幅を有するライン状の光を照射する光照射装置が、基板と、基板上に第1方向に沿って所定間隔毎に並べられ、基板面と直交する方向に光軸の向きを揃えて配置された複数の光源と、各光源の光路上に配置され、各光源からの光を所定の拡がり角の光となるように整形する複数の光学素子と、をそれぞれ有する複数の発光ユニットを備え、複数の発光ユニットは、第1方向から見たときに、照射位置を中心とした円弧上に配置され、複数の発光ユニットから出射される光の第2方向の照射幅が、照射面に対して垂直な方向の所定の範囲内において略等しくなるように構成される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017170616A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016055506
申请日:2016-03-18
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 木暮 靖男
CPC classification number: G02B19/009 , B41F23/0409 , B41J11/002 , B41J3/4073 , B41M7/0081 , F26B3/28 , G02B19/0066 , H05B33/02
Abstract: 【課題】一方向に移動する立体の照射対象物に対して、搬送方向側方側のみならず、前方側及び後方側からも紫外光を照射可能な光照射装置を提供する。 【解決手段】第1の方向に沿って相対的に移動する立体の照射対象物に対して紫外光を照射し、照射対象物の表面に塗布された紫外線硬化樹脂を硬化させる光照射装置が、基板上に第1の方向に沿って配置され、照射対象物に対して紫外光を照射する複数のLED素子と、各LED素子の光路中に配置され、各LED素子から出射される紫外光の拡がり角が狭くなるように整形する複数の集光手段と、を備え、集光手段を通過して照射対象物に向う紫外光が、第1の方向と直交する第2の方向を中心として、第1の方向の上流側に第1の角度で傾いた第1の配光ピークと、第1の方向の下流側に第2の角度で傾いた第2の配光ピークとを有する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2017159657A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2017076503
申请日:2017-04-07
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 小林 紀雄
IPC: F21S2/00 , F21V29/503 , F21V29/51 , F21V29/67 , F21V29/76 , H05K7/20 , F21Y103/10 , F21Y115/10 , B41J2/01
Abstract: 【課題】LEDを効率よく冷却しながらも、薄型で軽量な光照射装置を提供すること。 【解決手段】照射面上に、第1方向に延びるライン状の光を照射する光照射装置が、第1方向に延びる細長の基板と、基板の表面上に並べて配置された複数のLED光源と、基板に少なくとも一部分が当接し、基板から第1方向と直交する第2方向に延出し、LED光源で発生した熱を第2方向に輸送する熱輸送手段と、熱輸送手段から第1方向及び第2方向と直交する第3方向に突出し、かつ第2方向に延設された複数の放熱フィンを有する放熱手段と、LED光源よりも照射面側に位置し、LED光源から出射される光を反射する反射部材と、反射部材と熱的に結合され、反射部材を支持する支持部材と、を備え、支持部材が、熱輸送手段に熱的に結合されている。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2017122906A
公开(公告)日:2017-07-13
申请号:JP2016003105
申请日:2016-01-10
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 紫藤 和孝
IPC: G02B6/44
CPC classification number: A61L2/10 , G02B6/02395 , G02B6/4401 , G21K5/00
Abstract: 【課題】小型でありながらも、光ファイバ等の照射対象物の外周に略均一な光を照射可能な光照射装置を提供する。 【解決手段】第1の方向Xに沿って相対的に移動可能な照射対象物Fに対して光を照射する光照射装置であって、照射対象物に対して第1の方向と直交する第2の方向Zに光を照射する複数の固体素子115を有する光源と、第1の方向から見たときに、照射対象物よりも第2の方向下流側に配置された少なくとも1つの第1反射面311aを有し、光源から第1反射面に入射する光の一部を照射対象物に対して反射する第1反射部311と、光源から第1反射面に向って起立する一対の第2反射面312aを有し、光源から第1反射面に対して光を導光する第2反射部312と、を備える。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2017066381A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2016182844
申请日:2016-09-20
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 小川 信一
IPC: C09D5/32 , C09D7/12 , C09D183/02 , G02B5/00 , C09D1/00
Abstract: 【課題】薄膜状態で迷光の発生を高度に抑制しつつ優れた耐久性を発揮し得る塗膜を形成可能な紫外線吸収塗料を提供する。 【解決手段】Ti、V、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、ZnおよびCeから選ばれる一種以上の遷移金属の酸化物前駆体を含むことを特徴とする紫外線吸収塗料であり、好適には、上記前記遷移金属の酸化物前駆体が、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、ZnおよびCeから選ばれる一種以上の遷移金属の金属塩、金属酸塩または有機金属化合物である紫外線吸収塗料である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017065980A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015194088
申请日:2015-09-30
Applicant: HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社
Inventor: 川崎 真
CPC classification number: C03C3/097 , C03C3/093 , C03C4/0085 , C03C4/08
Abstract: 【課題】環境負荷を低減しつつ、350〜370nmの波長領域における透過率が選択的に高く、ソーラリゼーションによる劣化を抑制した紫外線透過可視光吸収ガラスを提供する。 【解決手段】実質的にPb、As、CdおよびCrを含まず、CoO 0.1〜2質量%、NiO 1〜5質量%、TiO 2 0〜1質量%、Nb 2 O 5 0.1〜10質量%、前記TiO 2 およびNb 2 O 5 を合計で0.1〜10質量%含むことを特徴とする紫外線透過可視光吸収ガラスである。 【選択図】なし
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