公开(公告)号：JP6199400B2

公开(公告)日：2017-09-20

申请号：JP2015539533

申请日：2014-09-24

Applicant: 韓国生産技術研究院 ,  KOREA INSTITUTE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY

Inventor： イ チャン ヨプ ,  キム セ ウォン

IPC: F02C9/00 ,  F02C7/00 ,  F23R3/00 ,  G01J1/02 ,  F02D45/00 ,  F02D35/00 ,  F23N5/08

CPC classification number: F02D35/022 ,  F02D41/1458 ,  G01N21/71

公开(公告)号：JP6150941B2

公开(公告)日：2017-06-21

申请号：JP2016518251

申请日：2013-11-25

Applicant: コリア インスティテュート オブ インダストリアル テクノロジー ,  KOREA INSTITUTE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY

Inventor： シン、ギョ ジク ,  イ、サン グク ,  チェ、ギョン ホ

IPC: G02F1/13363 ,  G02F1/1337

CPC classification number: G02B5/3083 ,  B29D11/00644 ,  G02B27/26 ,  G02F1/133788 ,  G03F7/0005 ,  G02F2001/133631

公开(公告)号：JP6101398B2

公开(公告)日：2017-03-22

申请号：JP2016505370

申请日：2013-08-20

Applicant: 韓国生産技術研究院 ,  KOREA INSTITUTE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY

Inventor： キム,ホ スン ,  ブ,ソン ジェ ,  ジョン,チェ ファン ,  オ,イク ヒョン ,  チョン,ヒョン ジョン ,  キム,ミン ヨン

IPC: H01M8/12 ,  H01M4/88 ,  H01B13/00 ,  H01M8/02

CPC classification number: H01M8/1246 ,  H01M8/1253 ,  H01M2008/1293 ,  H01M2300/0071 ,  H01M2300/0077 ,  Y02E60/525 ,  Y02P70/56

公开(公告)号：JP6063584B2

公开(公告)日：2017-01-18

申请号：JP2015549261

申请日：2013-12-19

Applicant: コリア インスティテュート オブ インダストリアル テクノロジー ,  KOREA INSTITUTE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY

Inventor： キム・ジュンホ ,  チョン・ウーチャン ,  チャ・ビョンチョル ,  クォン・アラム ,  チョ・ヒョンホ

IPC: C23C8/26 ,  C23C8/06

CPC classification number: C23C8/24 ,  C23C8/04

公开(公告)号：JP5972989B2

公开(公告)日：2016-08-17

申请号：JP2014540970

申请日：2012-11-16

Applicant: コリア・インスティテュート・オブ・インダストリアル・テクノロジー ,  Korea Institute of Industrial Technology

Inventor： ボ、ソン・ジェ ,  ジョン、ヘ・ジョン ,  ジュ、ソン・ミン ,  ハン、ウォン・テク

IPC: G02B6/10 ,  G02B6/00 ,  G02B6/38 ,  G02F1/03 ,  A61N5/067

CPC classification number: A61N5/0616 ,  A61N5/0625 ,  A61N2005/063 ,  A61N2005/0647 ,  A61N2005/067

公开(公告)号：JP5826928B2

公开(公告)日：2015-12-02

申请号：JP2014520119

申请日：2012-07-10

Applicant: 韓国生産技術研究院 ,  Korea Institute of Industrial Technology

Inventor： ユ,セ フン ,  イ,チャン ウ ,  キム,ジュン キ ,  キム,ジョン ハン ,  コ,ヨン キ

IPC: B23K1/08 ,  B23K3/00 ,  B23K101/40 ,  B23K1/00

CPC classification number: H05K3/0094 ,  H01L21/76898 ,  H01L2924/0002 ,  Y10T29/49165 ,  Y10T29/5193

公开(公告)号：JP5782528B2

公开(公告)日：2015-09-24

申请号：JP2013550390

申请日：2011-12-30

Applicant: コリア インスティチュート オブ インダストリアル テクノロジー ,  Korea Institute of Industrial Technology

Inventor： チャ, ヒュン ロク ,  イム, デ ヨン ,  チョン, テ ウォン

IPC: F16H57/023

CPC classification number: F16H48/08 ,  B60K17/04 ,  F16H48/06 ,  F16H48/42 ,  B60K1/00 ,  B60K2001/001 ,  F16H2048/423

公开(公告)号：JP2015093870A

公开(公告)日：2015-05-18

申请号：JP2013271229

申请日：2013-12-27

Applicant: 韓国生産技術研究院 ,  KOREA INSTITUTE OF INDUSTRIAL TECHNOLOGY

Inventor： キム ヨンジン ,  ミシュラ ヴィヴェク ,  ソン グァンミョン ,  チョ ジング ,  キム ベクジン

IPC: C07C271/24 ,  C07C275/26 ,  C07C273/02 ,  C07C271/28 ,  C07C275/28 ,  C07D263/22 ,  C07C269/04

CPC classification number: C07D263/22 ,  C07C269/04 ,  C07C273/1836 ,  C07C2101/14 ,  Y02P20/582

Abstract: 【課題】アミンから置換ウレア及びカルバメート類化合物を高い歩留りで同時に製造することができ、インジウムを含むイオン性液体系触媒が複数回の再使用可能である経済的な方法の提供。 【解決手段】インジウムを含むイオン性液体系複合触媒システム下でアミン、二酸化炭素及びアルキレンオキシド化合物を反応させ、単一容器内反応で反応式1に示される置換ウレア及びカルバメート類化合物を同時に製造する方法。 イオン性液体系触媒は、アミン系のカチオンとインジウムハライドを主触媒にアルカリ金属ハライドを添加剤として加えたものである。 【選択図】なし

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够以高产率从胺同时制备取代的脲和氨基甲酸酯化合物的经济的方法，并且含铟的离子液体催化剂可以再利用多次。解决方案：提供一种同时的方法 通过在含铟离子液体复合催化剂体系中与环氧烷化合物反应，在单一容器中反应胺，二氧化碳和烯化氧化合物，生成反应式1所示的取代的脲。 离子液体催化剂是通过将碱金属卤化物作为添加剂加入到胺阳离子和卤化铟的主要催化剂中而获得的。

公开(公告)号：JP5427816B2

公开(公告)日：2014-02-26

申请号：JP2011067652

申请日：2011-03-25

Applicant: 韓国生産技術研究院Korea Institute Of Industrial Technology

Inventor： 世▲クァン▼ 金 ,  禎皓 徐

IPC: B22D21/04 ,  B22D1/00 ,  B22D27/20 ,  C22C1/02

CPC classification number: C22C23/00 ,  C22C1/02 ,  C22C23/02

公开(公告)号：JP2014503374A

公开(公告)日：2014-02-13

申请号：JP2013549374

申请日：2012-03-30

Applicant: 韓国生産技術研究院Korea Institute Of Industrial Technology

Inventor： ドンウン チェ ,  ドンウク イ ,  ホギル イ ,  トクヨン イ ,  ヒョンソプ パク

IPC: B25J5/00 ,  A61F2/08

CPC classification number: B25J11/0015 ,  Y10T74/20317 ,  Y10T74/20323

Abstract: 本発明は人間の顔と外観が類似に形成され感情表現をすることができるようにしたアンドロイド顔ロボットに設けられるロボット用舌モジュールに関するものであって、柔らかな質感を表すように複合シリコン材質で形成された舌本体（１０）と；クランクアーム（２６）とサーボモーター（２５）を利用して前記舌本体（１０）を前後方向に移動させる前後駆動部（２０）と；ワイヤ（３６）とサーボモーター（３５）を利用して前記舌本体（１０）を上下方向に曲げる上下駆動部（３０）と；前記舌本体（１０）が直線移動するように案内するリニアレール組立体（４０）と；を含むことを特徴とする。 これによって本発明のロボット用舌モジュールをアンドロイド顔ロボットに設ける場合、多様な表情を駆使できるようになり、簡単な構造および小型化を通じてアンドロイド顔ロボットに装着することが易くなり費用が節減される。
【選択図】図２