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公开(公告)号:JP6091648B2
公开(公告)日:2017-03-08
申请号:JP2015547872
申请日:2013-12-26
CPC classification number: G01N33/86 , B01L3/50273 , G01N15/0612 , G01N15/1463 , G01N15/1484 , G01N33/49 , B01L2200/10 , B01L2300/0627 , B01L2300/0645 , B01L2300/0654 , B01L2300/0663 , B01L2400/0406 , B01L2400/0478 , B01L2400/06 , B01L3/502715 , G01N2015/0092
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公开(公告)号:JP2016188251A
公开(公告)日:2016-11-04
申请号:JP2016154493
申请日:2016-08-05
IPC: A61Q19/00 , A61P17/16 , A61K31/7004 , A61K8/60
CPC classification number: A61K8/60 , A61K31/7004 , A61Q19/00 , A61Q19/007 , A61Q19/02 , C07H1/08 , C07H3/10 , C12P19/02 , C12P19/14 , C12Y302/01
Abstract: 【課題】3,6−アンヒドロ−L−ガラクトースの生理学的活性を糾明してこれを産業的に利用する。 【解決手段】本発明は、3,6−アンヒドロ−L−ガラクトース(3,6−anhydro−L−galactose)を含むことを特徴とする皮膚保湿用化粧料組成物に関する。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:证明3,6-脱水-L-半乳糖的生理活性,从而使其工业化。本发明涉及一种皮肤保湿用化妆品组合物,其包含3,6-脱水-L-半乳糖 图1
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公开(公告)号:JP5877855B2
公开(公告)日:2016-03-08
申请号:JP2014029460
申请日:2014-02-19
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公开(公告)号:JP2021182907A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2021064767
申请日:2021-04-06
Inventor: カン,ヒ−ミン , キム ヨン−グン , ミン,スン−ホン , チョン,ユ−サン , チェー,ヒョ−ジュン
Abstract: 【課題】リガンドが結合されたナノバーコード、およびナノバーコードに結合されたリガンドの周期性と配列の順序を制御して、幹細胞の付着・分化を調整する方法を提供する。 【解決手段】鉄(Fe)を含む第1のセグメントと、金(Au)を含む第2のセグメントとが繰り返し形成されたナノバーコードと、前記ナノバーコードの第2のセグメントに結合されたインテグリンリガンドペプチドを含む、幹細胞の付着・分化調整用のナノバーコードを提供する。幹細胞の付着・分化を調整する方法は、前記ナノバーコードのリガンドペプチド(RGD)の周期性と配列順序を制御することにより、体内外の幹細胞の付着・分化を効率的に調整する方法である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021519104A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020561910
申请日:2019-11-29
Abstract: 本発明は、酵素−多孔性炭素複合体に関し、より詳細には、多孔性シリカより顕著に高い酵素吸着量を実現することができ、固定化された酵素の安定性を高く維持できる酵素−多孔性炭素複合体に関する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021063056A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019218787
申请日:2019-12-03
Abstract: 【課題】結氷制御用の多面体形状のナノ構造体を提供すること。 【解決手段】本発明は、氷結晶の一つ以上の面と面接触が可能な一つ以上の面を含むコアと、該コアの一つ以上の面に結合され、(Thr) n −、(Ala) n −、(Ser) n −、または(Gly) n −を含むオリゴペプチドとを含み、水中でコロイド状で存在することができる、結氷制御用の多面体形状のナノ構造体に関するものであり、前記nは2〜7の整数である。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2021509635A
公开(公告)日:2021-04-01
申请号:JP2020535532
申请日:2018-12-24
Applicant: ヒョンダイ モーター カンパニー , コリア ユニバーシティ リサーチ アンド ビジネス ファウンデーション , KOREA UNIVERSITY RESEARCH AND BUSINESS FOUNDATION , キアモータース コーポレーション
Inventor: チェ,ジョン ギュ , イ,グァン ヨン , ジャン,ウン ヒ , キム,チャン ファン , カン,チョン ヨン
Abstract: 【課題】規則的なメゾ気孔を有し、Si/Al比率およびメゾ気孔度を調節することができる炭化水素吸着剤を提供する。また、炭化水素吸着剤の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の炭化水素吸着剤は、2〜10nmの大きさのメゾ気孔が規則的に形成されたゼオライト粒子に金属陽イオンおよび金属酸化物が含浸されている。本発明の炭化水素吸着剤の製造方法は、2〜10nmの大きさのメゾ気孔が規則的に形成されたゼオライト粒子を金属含有溶液に添加して金属陽イオンおよび金属酸化物をゼオライト粒子に含浸させることによる。炭化水素吸着剤は、規則的なメゾ気孔を有し、Si/Al比率およびメゾ気孔度を調節することができるため、低温始動区間で炭化水素の吸着力が増加し、炭化水素が脱着する時に急速に酸化させるので、自動車および産業体で発生する排気ガス排出量の節減が期待できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021509087A
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:JP2020536557
申请日:2018-12-28
Applicant: ヒョンダイ モーター カンパニー , コリア ユニバーシティ リサーチ アンド ビジネス ファウンデーション , KOREA UNIVERSITY RESEARCH AND BUSINESS FOUNDATION , キアモータース コーポレーション
Inventor: ガン, チョン ヨン , キム, チャン ファン , チェ, ジョン ギュ , ジャン,ウン−ヒ
Abstract: 【課題】炭素数が低い炭化水素の通過を抑制して効果的に吸着できる炭化水素除去システムを提供することにある。 【解決手段】本発明の一実施例による炭化水素除去システムは、第1気孔大きさを有する第1炭化水素吸着触媒を含む第1領域、第2気孔大きさを有する第2炭化水素吸着触媒を含む第2領域を含み、前記第1気孔の大きさは前記第2気孔大きさより小さく、前記第1炭化水素吸着触媒はCHA型ゼオライトを含み、前記第2炭化水素吸着触媒はZSM−5ゼオライトを含むことを特徴とする。 【選択図】図4
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