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公开(公告)号:JP2017087550A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015219953
申请日:2015-11-09
Inventor: SHIMAMOTO TASUKE , TOMINAGA YUICHI , SATO KIMIYASU , IMAI YUSUKE , HOTTA YUJI
Abstract: 【課題】曲げ特性に優れる成形体を短時間で製造することが可能な成形型を提供する。【解決手段】プレス成形用の成形型は、ガラス又はセラミックスを含み、相対密度が99.0%以上であり、熱浸透率が1300J/(m2s1/2K)以上3100J/(m2s1/2K)以下である。セラミックスは、焼結粒の直径の最大値が20nm以上1μm以下の焼結体である。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017087226A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015216572
申请日:2015-11-04
Inventor: NAGOSHI TAKASHI , OKANE TOSHIMITSU
Abstract: 【課題】高い機械的強度を鋳型全体に亘って付与可能なセラミックス鋳型の製造方法の提供。【解決手段】骨材セラミックス粒子10に樹脂バインダを加えて型を造形しこれを焼結させるセラミックス鋳型の製造方法。造型後の骨材セラミックス粒子10の間に含浸させ得るサイズの焼結用セラミックス粒子12を含むセラミックススラリーを含浸させてから焼結させるセラミックス鋳型1の製造方法。骨材セラミックス粒子10に対する焼結用セラミックス粒子12の平均粒子径比が1/100よりも小であり、骨材セラミックス粒子10の平均粒子径は100μm以上であるセラミックス鋳型1の製造方法。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017081887A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2015215256
申请日:2015-10-30
Inventor: UMEMURA MAIKO , NAGANO NOZOMI , ARAYA KAZUO , IZUMIKAWA MIHO
Abstract: 【課題】真菌特異的生合成遺伝子クラスター由来のペプチド性二次代謝産物であるリボソームペプチドの提供。【解決手段】下記式(I)で表されるポリペプチドまたはその塩。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017081794A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2015212991
申请日:2015-10-29
Applicant: 株式会社豊田自動織機 , Toyota Industries Corp , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology
Inventor: WATANABE NAGISA , HAMAMOTO KOICHI , FUJISHIRO YOSHINOBU
Abstract: 【課題】高い純度で立方晶のガーネット型酸化物を得ることが可能な、ガーネット型酸化物の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 Li源とLa源とZr源とを含む混合物を焼成する工程を備え、上記混合物は、3モルのLa原子に対して、NLiモルのLi原子、及び、NZrモルのZr原子を含み、NLi、及び、NZrは下記式を満たし、5.0≦NLi
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公开(公告)号:JP2017079251A
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2015206285
申请日:2015-10-20
Applicant: 富士電機株式会社 , Fuji Electric Co Ltd , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology
Inventor: KOBAYASHI YUSUKE , TAKEI MANABU , HARADA SHINSUKE
IPC: H01L29/78 , H01L21/336 , H01L29/06 , H01L29/12 , H01L29/872
CPC classification number: H01L29/7813 , H01L29/0619 , H01L29/0623 , H01L29/0696 , H01L29/0878 , H01L29/1095 , H01L29/1608 , H01L29/41766 , H01L29/66068 , H01L29/66734 , H01L29/7839
Abstract: 【課題】寄生pnダイオードのバイポーラ動作による経年劣化を防止することができ、かつリーク電流を低減させることができる半導体装置および半導体装置の製造方法を提供すること。【解決手段】半導体基体10のおもて面には、n+型ソース領域4およびp型ベース領域3を貫通し、第2n型ドリフト領域2bに達するゲートトレンチ5が設けられる。第2n型ドリフト領域2bの内部には、p型半導体領域13が選択的に設けられる。隣り合うゲートトレンチ5間には、n+型ソース領域4およびp型ベース領域3を貫通し、第2n型ドリフト領域2bを経てp型半導体領域13に達するコンタクトトレンチ8が設けられる。コンタクトトレンチ8の内部に埋め込まれたソース電極11は、コンタクトトレンチ8の底部8aおよびコーナー部8bにおいてp型半導体領域13に接し、コンタクトトレンチ8の側壁8cに第2n型ドリフト領域2bとのショットキー接合を形成する。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017078184A
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2015205480
申请日:2015-10-19
Applicant: 権田金属工業株式会社 , Gonda Metal Industry Co Ltd , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology
Inventor: NODA MASAFUMI , ITO TOMOMI , FUKUDA YUTA , GONDA YOSHIO , SAITO TAKAFUMI , SUZUKI KAZUTAKA , CHINO YASUMASA
Abstract: 【課題】高強度と高延性とを同時に達成する板厚3mm以上のMg合金圧延材を作製するためのマグネシウム合金製造方法を得る。【解決手段】このマグネシウム合金製造方法は、7.0〜10mass%のAl、0〜1.5mass%のZn、0.3〜3.2mass%のCa、0.01〜0.3mass%のMnを含有し、残部がマグネシウムおよび不可避不純物からなる難燃特性を有するMg合金において、金属間化合物のネットワークが形成する相当円直径が200μm以下に微細化されている鋳造材を利用することを特徴とし、試料温度が400℃を超える温度から450℃以下、ロール温度が80〜150℃の範囲において、総圧下率75%以上の圧延を行うことを特徴とする、板厚3mm以上のMg合金圧延材を作製するためのものである。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017077990A
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2015206229
申请日:2015-10-20
Inventor: KUSUMOTO KEIJI
IPC: C01G29/00 , C01G23/00 , C09C1/00 , C09C1/02 , C09C1/36 , C09D7/12 , C09D11/037 , C09D11/17 , C09D201/00
Abstract: 【課題】比較的安価に生産できる黄色顔料を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の複合酸化物は、x Bi(Mg0.5,Ti0.5)O3−(1-x)CaTiO3からなる。一般式中、xは、0.3≦x≦0.9を満たす。本発明は、生物に対して毒性の少ない酸化ビスマス、酸化カルシウム、酸化チタニウム、及び酸化マグネシウムから構成された複合酸化物である。本発明によれば、樹脂、絵具、ゴム、紙、インクなどの黄色着色物の製造を可能にする。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP3128816U
公开(公告)日:2007-01-25
申请号:JP2006009070
申请日:2006-11-07
IPC: A61B10/00
Abstract: 【課題】ニオイの質の変化が生じにくく長期間保存でき、使用に際しては、紙に塗り込んで塗布する必要がなく、真空パックを破断して取り出せば、すぐ使えるから、取り扱いが簡単であり、収納、持ち運びに便利な臭覚検査具を実現する。
【解決手段】香料を含有する固形ベース2が塗布された紙3が、破断することができしかも臭気が透過しない包装材4によって、密封状態で真空包装されて成りシート型ニオイ提示具1とし、固形ベース2は、香料成分をマイクロカプセル化してパウダー状となしたものが混入されている。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP3122888U
公开(公告)日:2006-06-29
申请号:JP2006002384
申请日:2006-03-31
Applicant: 独立行政法人産業技術総合研究所National Institute of Advanced Industrial Science and Technology , 理想科学工業株式会社
Abstract: 【課題】流体に大きな圧力で操作できる圧電素子利用のシェアモードアクチュエータを提供する。
【解決手段】シェアモードアクチュエータ1は、インク室6の上部にノズル3を有し、下部には弾性板5を間に介して圧電素子8が取り付けられる。 圧電素子は厚さ方向が分極方向であり、中心の貫通孔9の内面には第1の電極11があり、外面には第1の電極と絶縁して第2の電極12がある。 第2の電極を0電位とし、第1の電極に所定の電位を与えると、電場は分極方向と略直角となり、圧電素子にはシェアモードの変位が生じ、貫通孔を中心に盛り上がる方向に変形する。 この変形が弾性板を上に凸の形状に面変形させ、インク室内の体積を減少させ、インク7は大きく加圧されノズルから吐出される。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP3113175U
公开(公告)日:2005-09-02
申请号:JP2005003861
申请日:2005-05-31
Inventor: 浩康 村上
IPC: G03B17/56
Abstract: 【課題】その場観察の困難な微細組織及び構造に対して、デジタルカメラ及び高倍率ルーペを組み合わせた撮影装置を用いることで、簡便、迅速、安価に微細組織・構造を撮影可能とする。
【解決手段】ルーペ1を介して対象物から得られる微細組織・構造の画像を、デジタルカメラ2の鏡筒8を直接ルーペの鏡筒7に接触させることで撮影を可能とし、輪ゴム3及び支持体4などの弾力性のある安価な物品によってデジタルカメラ2及びルーペ1を密着、固定させることにより、1)片手でのシャッター操作により対象物の微細構造・組織画像を撮影、2)被写体を任意の角度。 位置で撮影、3)目的の被写体とのピント合わせをルーペ1の対物レンズと被写体との距離合わせのみで実行、することができる。
【選択図】図2
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