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公开(公告)号：JP2014228305A
公开(公告)日：2014-12-08
申请号：JP2013106213
申请日：2013-05-20
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd , Nsプラント設計株式会社 , Ns Plant Designing Corp , Nsプラント設計株式会社
Inventor： YOSHIMURA YASUSHI
Abstract: 【課題】従来検出が難しかった浅い凹みを有する鋳片継目部の位置を、検出器の種類に関わりなく確実に検出することが可能な異鋼種連続鋳造における鋳片継目部の検出方法を提供する。【解決手段】異鋼種連続鋳造における鋳片継目部の位置を測長ロール13でトラッキングして鋳片Sの切断位置を決定する方法において、測長ロール13によってトラッキングされた鋳片継目部の前後設定範囲について、測長ロール13の下流側に設置した検出器26により、検出器26による測定開始点からの鋳片上面の高さを一定時間間隔で測定して、記憶手段19に記憶されている鋳片上面の最高高さと比較し、鋳片上面の高さ>が鋳片上面の最高高さより大きいとき、鋳片上面の高さを鋳片上面の最高高さとして記憶手段19に記憶し、鋳片上面の高さが鋳片上面の最高高さより設定値以上小さいとき、鋳片上面の高さの位置を鋳片継目部と判定する。【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种用于检测不同钢种的连续铸造中的铸坯接合部的方法，能够可靠地检测通常难以检测的具有浅凹陷的铸坯接合部的位置， 不管检测器的类型如何。提供了一种连续铸造不同钢种的方法，用于通过使用长度测量辊13跟踪铸坯连接部件的位置并确定铸造板坯S的切割位置。 在该方法中，关于由长度测量辊13跟踪的铸坯接合部的正面和背面设定区域，通过使用检测器26，从测量起点开始每隔恒定时间间隔测量铸坯的上表面高度 布置在长度测量辊13的下游侧，并将测量的高度与存储在存储装置19中的铸坯的最大上表面高度进行比较。当上表面 铸坯的高度高于铸坯的最大上表面高度，铸坯的上表面高度作为铸坯的最大上表面高度存储在存储装置19中; 并且当铸坯的上表面高度低于铸坯的最大上表面高度设定值以上时，将铸坯的上表面高度的位置确定为铸坯接合部。
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公开(公告)号：JP2014228030A
公开(公告)日：2014-12-08
申请号：JP2013106514
申请日：2013-05-20
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd , Nsプラント設計株式会社 , Ns Plant Designing Corp , Nsプラント設計株式会社
Inventor： NONAKA SOHEI , NAKAMURA HARUNORI , ENDO SHINICHI
IPC: F17C9/02
Abstract: 【課題】気化現象を安定化させる。【解決手段】LNGタンク2からのLNGを気化させて需要家21に供給するためのLNGサテライト設備1であって、LNGを空気により気化させる空温式LNG気化器9と、当該気化後の天然ガスに対して熱量調整を行う熱量調整装置18と、熱量調整装置18における圧力に対して、空温式LNG気化器9における圧力を調節する圧力調節弁13と、圧力調節弁13を制御するための制御装置12と、を備え、制御装置12は、空温式LNG気化器9における圧力が熱量調整装置18における圧力より高くなるよう、圧力調節弁13を制御する。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供用于稳定汽化现象的城市供气设施。解决方案：用于气化LNG罐2的LNG以向用户21供应LNG的LNG卫星设施1包括：空气温度型LNG化油器 9用空气气化LNG; 用于调节气化天然气的热量的卡路里调节装置18; 相对于卡路里调节装置18中的压力调节空气温度型LNG化油器9的压力的压力调节阀13; 以及用于控制压力调节阀13的控制装置12.控制装置12控制压力调节阀13，使得气温型LNG化油器9中的压力可能高于卡路里调节装置18中的压力。
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公开(公告)号：JP2014223973A
公开(公告)日：2014-12-04
申请号：JP2013104085
申请日：2013-05-16
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd , Nsプラント設計株式会社 , Ns Plant Designing Corp , Nsプラント設計株式会社
Inventor： KATSUBE MAKOTO , NISHIKAWA HIROSHI
IPC: B65H23/038 , B21B39/14 , B65H23/32 , B65H26/02 , C21D9/56
Abstract: 【課題】糸巻効果を用いて鋼帯の蛇行を好適に制御する。【解決手段】鋼帯Xが巻き付けられたロール11を傾斜させることで鋼帯Xの蛇行を制御するステアリング装置10であって、鋼帯Xの蛇行量を検出する蛇行量検出部111と、蛇行量検出部111によって検出された蛇行量に基づいて、蛇行量が増加する方向に鋼帯Xの蛇行方向が逆転する逆走現象の発生を検出する傾斜角制限判断部113と、傾斜角制限判断部113によって逆走現象の発生が検出された場合、ロール11の傾斜角度を逆走現象の発生が検出される前の傾斜角度に制御する駆動制御部114とを備える。【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：通过利用线缠绕效应来适当地控制钢带的弯曲。方法：转向装置10通过使钢带X卷绕在其上的辊11倾斜来控制钢带X的曲折，并且包括 检测钢带X的曲折量的曲折量检测部111，用于检测钢带的曲折方向在曲折增加方向上反转的反转现象的发生的倾斜角限制判定部113， 由曲折量检测部111检测到的曲折量的基础，以及驱动控制部114，其在检测到反转现象的发生之前控制辊11的倾斜角度与倾斜角度 倾斜角限制判定部113检测出反转现象。
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公开(公告)号：JP2014202260A
公开(公告)日：2014-10-27
申请号：JP2013077779
申请日：2013-04-03
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd , Nsプラント設計株式会社 , Ns Plant Designing Corp , Nsプラント設計株式会社 , 株式会社シー・エス・エム , Csm:Kk
Inventor： FUJIWARA TAKANAO , MATSUO KOICHI , TERAUCHI HIROSHI
Abstract: 【課題】金属製のガスダクトの伸縮継手に関し、ガスダクト内を流通するガスの温度変化によって伸縮継手の構成部材同士を繋ぐ溶接箇所に温度差が生じ、この温度差に起因して繰り返しの内部応力が発生した場合でもこの内部応力を低減し、溶接箇所の耐久性を向上させることができ、もって高寿命化を実現することのできる伸縮継手を提供すること。【解決手段】環状のフランジ1と、環状で伸縮自在な2つのベローズ2A,2Bが重ね合わされて構成された2層構造のベローズ2と、から構成され、2層構造のベローズ2の内側のベローズ2B、外側のベローズ2Aそれぞれの端部2Ba、2Aaが径方向外側に折り曲げられ、折り曲げられた2つのベローズ2B,2Aの端部2Ba,2Aaの間に環状のフランジ1が配設され、環状のフランジ1の両面と2つのベローズ2A,2Bの端部2Aa,2Baのそれぞれが溶接されている伸縮継手10である。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种膨胀接头，即使在通过在气体管道和循环中循环的气体的温度变化来连接膨胀接头的构件的焊接部分产生温差时也能够降低内部应力 产生内部应力，可以提高焊接部分的耐久性，并且可以延长金属气体管道的膨胀节的寿命。膨胀接头10包括环形凸缘1和具有两层结构的波纹管2 由两个环形自由膨胀波纹管2A，2B重叠构成。 其中，内侧波纹管2B的各个端部2Ba，2Aa和具有两层结构的波纹管2的外侧波纹管2A折叠到径向的外侧，环形凸缘1布置在端部2Ba 折叠的两个波纹管2B，2A，以及两个波纹管2A，2B的环形凸缘1的两个表面和相应的端部2Aa，2Ba的两个波纹管2A，2B焊接。
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公开(公告)号：JP2014201772A
公开(公告)日：2014-10-27
申请号：JP2013076969
申请日：2013-04-02
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd , Nsプラント設計株式会社 , Ns Plant Designing Corp , Nsプラント設計株式会社
Inventor： TOMIZAKI MAKOTO , SASAHARA TAKASHI , KOGA YUJIRO
IPC: C21B7/20
Abstract: 【課題】旋回用ロータに対して傾斜した調整軸まわりに回転する傾動用ロータを有する構成においても、従来の運転事例を適用できる装入装置およびその制御方法を提供する。【解決手段】フレームに対する旋回用ロータの旋回軸まわりの角度位置をロータ旋回角&thetas;、旋回用ロータに対する傾動用ロータの調整軸まわりの角度位置をベベル角&bgr;、フレームに対するシュートの旋回軸まわりの角度位置をシュート旋回角(シュート旋回角指令値αc=&thetas;c+&sgr;)、制御装置に与えられるロータ旋回角&thetas;の指令値をロータ旋回角指令値(ロータ旋回速度指令値Vc)として、制御装置は、シュート旋回角指令値αcがシュート旋回角指令値αcとなるように、現在のベベル角&bgr;を参照してロータ旋回角目標値(ロータ旋回速度目標値Vr)を計算し、ロータ旋回角&thetas;がロータ旋回角目標値となるように旋回駆動モータ82を制御する。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种充电装置，其包括具有倾斜转子的结构，所述倾斜转子围绕倾斜到可旋转转子的调节轴旋转，可以应用常规操作模式; 及其控制方法。解决方案：假设旋转转子围绕旋转轴线相对于框架的角位置为旋转角度＆amp; 转子相对于旋转转子相对于旋转转子围绕调节轴的角位置作为斜角＆bgr;相对于框架的旋转轴线的斜槽的角位置作为斜槽的旋转角度（滑槽的旋转角度的指令值 ：αc=＆thetas; c +＆sgr;），旋转角度＆amp;命令值; 作为转子赋予转子的旋转角度的指令值（转子的旋转速度Vc的指令值）的转子，控制装置计算转子的旋转角度的目标值（转子的旋转速度的目标值Vr） 到当前斜角角度bgr，使得滑槽αc的旋转角度的命令值成为滑槽αc的旋转角度的命令值。 旋转驱动马达82被控制成使得旋转角度＆amp; 转子成为转子旋转角的目标值。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2014201771A
公开(公告)日：2014-10-27
申请号：JP2013076961
申请日：2013-04-02
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nippon Steel & Sumikin Engineering Co Ltd , Nsプラント設計株式会社 , Ns Plant Designing Corp , Nsプラント設計株式会社
Inventor： ASHIKARI TORU , KOYAKATA SHOJI
CPC classification number: C21B7/14 , F27D3/1518
Abstract: 【課題】出銑時のガスリークを十分に抑制できる出銑口装置を提供すること。【解決手段】出銑口装置は、鉄皮11と、前記鉄皮11の内側に沿って張られた耐熱レンガ13と、前記鉄皮11を貫通しかつ前記耐熱レンガ13に対向して配置された筒状のハウジング16と、前記ハウジング16の前記耐熱レンガ13側端部に設置された環状または筒状のシール体20とを有し、前記シール体20は、前記ハウジング16との間を全周にわたって気密シールするハウジング側シール221と、前記耐熱レンガ13との間を全周にわたって気密シールするレンガ側シール222とを有する。【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供可以充分防止龙头中的气体泄漏的抽头孔装置。解决方案：抽头孔装置具有：钢壳11; 放置在钢壳11内的耐热砖13; 穿过钢壳11并布置成面向耐热砖13的管状壳体16; 以及设置在壳体16的耐热砖边缘侧的环形或管状密封体20.密封体20具有气密密封的壳体侧密封件221，用于壳体16与砖侧密封件222密封 密封地在耐热砖13之间的整圈。
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公开(公告)号：JP5611000B2
公开(公告)日：2014-10-22
申请号：JP2010256032
申请日：2010-11-16
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nsプラント設計株式会社 , Nsプラント設計株式会社
IPC: C21B7/20
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公开(公告)号：JPWO2012157619A1
公开(公告)日：2014-07-31
申请号：JP2012544783
申请日：2012-05-15
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , Nsプラント設計株式会社 , Nsプラント設計株式会社
IPC: B21B28/04
CPC classification number: B21B45/0275 , B05B7/0408 , B05B7/061 , B05B12/12 , B05B13/041 , B05B15/10 , B05B15/70 , B08B3/024 , B08B2203/0288 , B21B28/04
Abstract: ワークロール(2)の表面に気中キャビテーションを発生させることで、単に高圧流体のみを噴射するよりも高い洗浄力が得られ、ワークロール(2)表面の異物を確実に除去することができ、洗浄ノズル(41)とワークロール(2)表面との離間距離(X)と、高圧流体の圧力とを所定範囲内に制御して洗浄することで、ワークロール(2)表面の粗度を維持したままで効率的に異物を除去することができる。
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公开(公告)号：JP2019078647A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206000
申请日：2017-10-25
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , NSプラント設計株式会社
Inventor： 本田 稔
IPC: G01K1/14
Abstract: 【課題】高精度に湯面レベルを特定し、該湯面レベルに基づき、所定の浸漬深さで温度計測を行うこと。 【解決手段】本発明の溶鋼温度計測方法は、溶鋼鍋100内の溶鋼の温度を計測する溶鋼温度計測方法であって、プローブ昇降装置7により、溶鋼の湯面MSに向かって測温プローブ3を下降させる工程と、測温プローブ3を下降させるプローブ昇降装置7の駆動電流値を監視する工程と、駆動電流値の変化量が所定の第1閾値以上であるか否かを判定する工程と、変化量が第1閾値以上である場合に、測温プローブ3が湯面MSに到達していると判定し、該測温プローブ3の高さを基準として、所定の浸漬深さまで測温プローブ3を下降させて測温プローブ3により溶鋼の温度を計測する工程と、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6491041B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015103814
申请日：2015-05-21
Applicant: 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , NSプラント設計株式会社
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