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公开(公告)号:CN1541465A
公开(公告)日:2004-10-27
申请号:CN02805645.0
申请日:2002-02-25
Applicant: TOA株式会社
CPC classification number: H04L1/007 , H04L1/0001 , H04L1/0045 , H04L1/06 , H04L1/20
Abstract: 发送器(1)具有一A/D转换器(4),把每一预定周期来自话筒(2)的输入信号转换为多位数字信号。编码器(6)把数字信号划分为块,把一校验位添加到每一块,并生成编码的信号。传输单元(8)以编码信号调制载波并把调制的载波从天线(10)发送。接收器(12)有两个调谐单元(18A,18B)。从调谐单元(18A,18B)输出且彼此相关的编码信号输入到解码器(20)。解码器(20)检验对应的编码信号每一块的奇偶性,从对应于彼此相关的编码信号块选择无差错块。
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公开(公告)号:WO2020148859A1
公开(公告)日:2020-07-23
申请号:PCT/JP2019/001246
申请日:2019-01-17
Applicant: TOA株式会社
Abstract: マイクロホン装置は、第1マイクロホンと、指向方向において第1マイクロホンよりも後方に配置される第2マイクロホンと、第1マイクロホンの第1出力の強度と第2マイクロホンの第2出力の強度との比である出力比(SR)を演算する出力比演算装置と、第1マイクロホンの第1出力を調整して第3出力を形成する調整装置と、出力比(SR)に基づいて調整装置の第3出力を制御する出力制御装置とを備える。出力制御装置は、出力比(SR)が閾値(A1)よりも小さいとき、調整装置から出力される第3出力の強度を低下させて第4出力として出力する。
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公开(公告)号:WO2013171819A1
公开(公告)日:2013-11-21
申请号:PCT/JP2012/062274
申请日:2012-05-14
Inventor: 樋口 直如
CPC classification number: H03F3/185 , H03F3/2171 , H03F2200/537 , H03F2200/541
Abstract: 【課題】 電力効率を向上させ、部品点数を削減しつつ、スイッチング素子の破損を抑制することができるDEPP方式の増幅回路を提供する。 【解決手段】 2つのSW素子110,120と、2つの出力トランス141,142と、一方のSW素子110のオン時に形成される一方の出力トランス141を経由する電流経路L1と、他方のSW素子120のオン時に形成される他方の出力トランス142を経由する電流経路L2とを備えたDEPP方式の増幅回路であって、電流経路L1上にコイル131を設け、電流経路L2上にコイル132を設け、コイル131及び132を磁気結合するように構成される。
Abstract translation: [问题]提供可以提高功率效率的DEPP型放大器电路,减少部件数量并抑制开关元件的损坏。 [解决方案] DEPP型放大器电路具有两个SW元件(110,120),两个输出变压器(141,142),通过一个输出变压器(141)的电流路径(L1),并且当一个SW元件 110)和通过另一个输出变压器(142)的电流路径(L2),并且当另一个SW元件(120)接通时形成。 线圈(131)设置在电流路径(L1)上。 线圈(132)形成在电流路径(L2)上。 线圈(131和132)彼此磁耦合。
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公开(公告)号:WO2014199453A1
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:PCT/JP2013/066121
申请日:2013-06-11
Applicant: TOA株式会社
CPC classification number: G10L21/10 , G10L2021/02166 , H04R1/40 , H04R3/005 , H04R29/005 , H04R2430/20 , H04S7/40
Abstract: 【課題】 音源位置推定機能を備えるマイクロホンアレイを効果的に運用する。 【解決手段】 本発明に係るマイクロホンアレイ制御装置は、例えばタブレット型のコンピュータによって実現される。この制御装置のディスプレイには、マイクロホンアレイが設置されている空間を模擬した例えば2次元の模擬図302が表示される。そして、この模擬図302上に、マイクロホンアレイの外観形状を模擬したアレイマーク304が表示される。さらに、当該模擬図302上には、マイクロホンアレイによって推定された音源の位置を表す音源マーク316が表示される。従って、オペレータは、模擬図302と、この模擬図302上に表示されたアレイマーク304および音源マーク316と、を参照することで、マイクロホンアレイが設置されている空間における音源の位置を直感的に把握することができる。これにより、マイクロホンアレイの運用性が向上する。
Abstract translation: [问题]有效地操作具有声源位置估计功能的麦克风阵列。 麦克风阵列控制装置技术领域本发明涉及可以在平板计算机中实现的麦克风阵列控制装置。 将麦克风阵列所在的空间的模拟显示在例如二维模拟图(302)的控制装置的显示器上。 然后,在模拟图(302)上显示模拟麦克风阵列的外观形状的阵列标记(304)。 此外,在模拟图(302)上显示表示由麦克风阵列估计的声源位置的声源标记(316)。 因此,通过参考在模拟图(302)上显示的模拟图(302)和阵列标记(304)和声源标记(316),操作者可以直观地理解空间内的声源位置 其中麦克风阵列位于其中。 结果,提高了麦克风阵列的可操作性。
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公开(公告)号:WO2014199446A1
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:PCT/JP2013/066105
申请日:2013-06-11
Applicant: TOA株式会社
CPC classification number: H04R3/005 , H04R1/406 , H04R2201/403 , H04R2201/405 , H04R2203/12 , H04R2430/21 , H04R2430/23
Abstract: マイクロホンアレイは、n(nは3以上の整数)組のマイクロホンユニットからなる。1組目のマイクロホンユニットは、3本のマイクロホン(14-1)乃至(14-3)を等間隔に一列に配置してなり、m(1<m<nの正の整数)組目のマイクロホンユニットは、m-1番目のマイクロホンユニットの両端のマイクロホンを含み、m-1番目のマイクロホンユニットの両端のマイクロホン間の距離にほぼ等しい距離だけ隔てて、m-1番目のマイクロホンユニットの一方の端のマイクロホンから、一方の端のマイクロホンを挟んで他方の端のマイクロホンとは反対側に位置するマイクロホンを含んでいる。m+1番目のマイクロホンユニットは、m番目のマイクロホンユニットの両端のマイクロホンを含み、m番目のマイクロホンユニットの両端のマイクロホン間の距離にほぼ等しい距離だけ隔てて、m番目のマイクロホンユニットの他方の端のマイクロホンから、他方の端のマイクロホンを挟んで一方の端のマイクロホンとは反対側に位置するマイクロホンを含んでいる。各マイクロホンユニットのマイクロホンが収集して発生した音声信号を加算器(30-1)乃至(30-5)が合成して合成信号を出力し、加算器(30-1)乃至(30-5)から出力された合成信号を加算器(34)が再合成する。
Abstract translation: 麦克风阵列包括n组麦克风单元(其中n是等于或大于3的整数)。 第一组麦克风单元是通过以等间隔布置在行中的三个麦克风(14-1)至(14-3)和第m组麦克风单元(其中m是大于1的正整数,并且 小于n)包括在第(m-1)个麦克风单元的任一端的麦克风,并且还包括麦克风,其位于第(m-1)个麦克风单元的一端与麦克风分开的位置, 距第(m-1)个麦克风单元任一端麦克风之间的距离大致相等,麦克风位于第(m-1)个麦克风单元的一端, 第二麦克风单元插入其间。 第(m + 1)个麦克风单元包括在第m个麦克风单元的任一端的麦克风,并且还包括麦克风,位于第二麦克风单元的另一端与麦克风分开距离 几乎等于在第m个麦克风单元的任一端的麦克风之间的距离,在一端与麦克风相对的一侧,第m个麦克风单元的另一端的麦克风插入其间。 (30-1)至(30-5)合成由麦克风单元的麦克风收集和产生的声音信号,并输出合成信号,加法器(34)对由加法器输出的合成信号( 30-1)〜(30-5)。
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公开(公告)号:WO2014027419A1
公开(公告)日:2014-02-20
申请号:PCT/JP2012/070908
申请日:2012-08-17
Inventor: 山路 貴司
IPC: G10L21/02
CPC classification number: G10L21/0232
Abstract: 【課題】 スペクトルサブトラクション法を採用する雑音除去装置において、突発音が入力されたときに当該突発音が増大して再生されることのないよう適切に対処する。 【解決手段】 本発明に係る雑音除去装置100によれば、入力音声信号x(t)の周波数スペクトル|X(f)|に含まれる雑音成分が、雑音推定部14によって推定される。そして、推定された雑音成分のスペクトル|N(f)|がスペクトル減算部16によって入力スペクトル|X(f)|から減算されることで、音声スペクトル|S(f)|が求められる。この音声スペクトル|S(f)|は、増幅部34によって増幅された上で、逆フーリエ変換部20によって出力音声信号s'(x)に変換される。ここで、突発音検知部30によって突発音が検知されると、これを受けて、ゲイン制御部32が増幅部34のゲインγ(f)を抑制する。これにより、突発音が増大して再生されることはない。
Abstract translation: [问题]适当地进行响应,以便在使用频谱相减方法的噪声消除装置中输入突发噪声时防止突发噪声被放大和再现。 在该噪声消除装置(100)中,噪声估计单元(14)估计包含在频谱| X(f)| 的输入声音信号x(t)。 然后,频谱| N(f)| 的估计噪声分量从输入光谱| X(f)|中减去 通过频谱减法单元(16),从而获得声谱| S(f)|。 这个声谱| S(f)| 由放大单元(34)放大,然后通过反傅立叶变换单元(20)转换成输出声音信号s'(x)。 当突然噪声检测单元(30)检测到突发噪声时,响应于此,增益控制单元(32)抑制放大单元(34)的增益γ(f)。 因此,突发噪声不被放大和再现。
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公开(公告)号:WO2014199429A1
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:PCT/JP2013/065974
申请日:2013-06-10
Applicant: TOA株式会社
Inventor: 久保田 裕司
CPC classification number: H04R1/403
Abstract: 【課題】 2以上の放音ユニットを含むスピーカシステムの指向特性を簡単な調整作業によって変更することができるアレイスピーカ装置を提供する。 【解決手段】 2以上の放音ユニット5が折り曲げ可能となるように上下方向に列状に連結された連結モジュール31と、連結モジュール31に対し相対的に、上下方向に移動可能に取り付けられた調整プレート32により構成される。放音ユニット5は、スピーカユニット51が前面に設けられ、調整プレート32に係合される係合子(ガイド用ねじ9)が側面に設けられる。調整プレート32は、当該調整プレート32上の予め定められた線軌道上を移動するように上記係合子を拘束する係合子ガイド(長穴7)を有する。線軌道は、上下方向に対し傾きを有し、連結モジュール31と調整プレート32との相対的移動によって、上記係合子が前後方向に移動する。
Abstract translation: 提供一种阵列扬声器装置,其能够通过简单的调整来改变包括两个或更多个发声单元的扬声器系统的方向特性。 [解决方案]阵列扬声器装置由耦合模块(31)构成,其中两个或更多个发声单元(5)以列的形状垂直耦合,使得两个或更多个发声单元 (5)可以弯曲,以及相对于联接模块(31)垂直移动的调节板(32)。 发声单元(5)在其前面设置有扬声器单元(51)和在发音侧面上与调节板(32)接合的接合元件(导向螺钉(9)) 单位(5)。 调节板(32)具有用于限制接合元件的接合元件引导件(长孔(7)),使得接合元件沿着调节板(32)上的预定线性轨迹移动。 线性轨迹相对于垂直方向倾斜,接合元件通过联接模块(31)和调节板(32)的相对运动而纵向移动。
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公开(公告)号:WO2014097470A1
公开(公告)日:2014-06-26
申请号:PCT/JP2012/083266
申请日:2012-12-21
Applicant: TOA株式会社
IPC: H04R3/02
CPC classification number: H04R3/04
Abstract: 【課題】 簡素な構成でありながらも、精確な残響除去を実現する。 【解決手段】 本発明に係る残響除去装置10によれば、マイクロホン20の収音信号X(z)が第1線形予測誤差フィルタ50に入力されることで、当該収音信号X(z)から原音S(z)の成分が除去される。そして、第1線形予測誤差フィルタ50による処理後信号X'(z)に基づいて、第2線形予測誤差フィルタ60が、音源30からマイクロホン20までの音響系40の伝達関数R(z)の逆数である逆伝達関数1/R(z)を同定する。そして、この第2線形予測誤差フィルタ60によって同定された音響系40の逆伝達関数1/R(z)が、残響除去フィルタ70にコピーされる。この残響除去フィルタ70にマイクロホン20の収音信号X(z)が入力されることで、当該収音信号X(z)から音響系40による残響成分が除去され、原音S(z)の成分のみが取り出される。
Abstract translation: [问题]即使在简单的配置下也能实现精确的混响去除。 [解决方案]根据该混响消除装置(10),通过将从麦克风(20)收集的声音信号X(z)输入到第一线性预测误差滤波器(50),原始声音分量S(z )从收集的声音信号X(z)中移除。 然后,基于第一线性预测误差滤波器(50)的后处理信号X'(z),第二线性预测误差滤波器(60)识别逆传递函数1 / R(z),其中 是从音频源(30)到麦克风(20)的声学系统(40)的传递函数R(z)的倒数。 然后,已经由第二线性预测误差滤波器(60)识别的声学系统(40)的逆传递函数1 / R(z)被复制到混响去除滤波器(70)。 通过将收集的声音信号X(z)从麦克风(20)输入到混响去除滤波器(70)中,声学系统(40)的混响分量从收集的声音信号X(z)中移除,使得只有原始 提取声音成分S(z)。
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公开(公告)号:WO2012172627A1
公开(公告)日:2012-12-20
申请号:PCT/JP2011/063504
申请日:2011-06-13
Inventor: 今咲 浩二
CPC classification number: H03F3/085 , H03F3/183 , H03F3/45475 , H03F2200/537 , H03F2200/78 , H03F2203/45138
Abstract: 【課題】 カスケード接続するためにケーブルによって接続されているオーディオパワーアンプの台数を検出する。 【解決手段】 複数台をカスケード接続することで出力合成することが可能なオーディオパワーアンプ2aは、出力変圧器4aを有している。出力変圧器4aの2次巻線8aが中間タップを有している。オーディオパワーアンプ2aの入力端子24aが後段のオーディオパワーアンプ2bの出力端子22bにケーブル56によって接続されることによって、オーディオパワーアンプ2a、2bの出力変圧器4a、4bの2次巻線8a、8bの中間タップと他端とがカスケード接続される。ケーブルによって接続されているオーディオパワーアンプの台数を比較器72aが検出して出力する。
Abstract translation: [问题]检测使用级联连接电缆连接的音频功率放大器的数量。 可以以多个单元级联以获得组合输出的音频功率放大器(2a)具有输出变压器(4a)。 输出变压器(4a)的次级绕组(8a)具有中心抽头。 当音频功率放大器(2a)的输入端子(24a)通过电缆(56)连接到设置在后续级中的音频功率放大器(2b)的输出端子(22b)时,中心抽头和一个 的音频功率放大器(2a,2b)的输出变压器(4a,4b)的每个次级绕组(8a,8b)的端部级联。 通过电缆连接的音频功率放大器的数量被比较器(72a)检测并输出。
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公开(公告)号:WO2020194581A1
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:PCT/JP2019/013223
申请日:2019-03-27
Applicant: TOA株式会社
Inventor: 田中 智久
Abstract: 送信装置は、音声信号SDを取得する音声取得部と、音声取得部が形成する音声信号SDを含む送信信号STを形成する無線信号形成部と、送信信号STを送信する送信部を備える。送信信号STは、第1トーン信号SAと、第1トーン信号SAに重ねられる識別信号SCと、第1トーン信号SAの後に続く第2トーン信号SBとをさらに含み、音声信号SDは、第2トーン信号SBに重ねられる。
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