液体供給ユニット
    41.
    发明专利
    液体供給ユニット 审中-公开
    液体供应装置

    公开(公告)号:JP2017043061A

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015169185

    申请日:2015-08-28

    Abstract: 【課題】充填可能な液体量の低減を抑制できる液体供給ユニットを提供する。 【解決手段】液体供給ユニットとしてのカートリッジ20は、第1凹部226を有する第1ケース22と、第2凹部246を有する第2ケース24と、可撓性部材291と、板状部材293と、付勢部材と、液体供給部と、大気導入部290と、を備え、板状部材及び可撓性部材は、付勢部材によって付勢されることで、第1凹部の内側から第2凹部の内側までの位置を移動可能である。 【選択図】図14

    Abstract translation: 是提供一种液体供给装置,其能够抑制在可填写流体量的减少。 作为液体供给部的盒20包括具有第一凹部226的第一壳体22,和具有第二凹部246,柔性构件291,板构件293的第二壳体24, 它包括一个偏置构件,并且所述液体供应部分,进气部分290,所述板状构件和所述柔性构件,通过由推压件推,从所述第二凹部的第一凹部的内部 是可移动的位置到内部。 .The 14

    液体噴射装置と液体供給ユニットおよび液体噴射システム
    44.
    发明专利
    液体噴射装置と液体供給ユニットおよび液体噴射システム 审中-公开
    液体喷射装置,液体供应单元和液体喷射系统

    公开(公告)号:JP2015145089A

    公开(公告)日:2015-08-13

    申请号:JP2014018365

    申请日:2014-02-03

    Abstract: 【課題】カートリッジへの液体充填を常圧環境下で可能とする簡便な液体充填手法を提供する。 【解決手段】カートリッジ4は、細孔密度の大きい多孔質の供給孔側液体保持部材406に、これより細孔密度の小さい第1保持部材461を接触させ、左右の第2保持部材462a、462から第1保持部材461へ、次いで、供給孔側液体保持部材406からキャリッジ8の液体導入部710bにインクを導入する。そして、液体保持部材460におけるインク残量Lzを電極440を用いて検出し、その検出したインク残量Lzが、供給孔側液体保持部材406に保持可能な第2液量L2より大きな第1液量L1となると、報知ランプ31の点滅によるユーザー報知を行い、吐出ヘッド8sからのインク噴出に制限を掛ける。 【選択図】図8

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种简单的液体填充技术,允许筒在常压环境中填充液体。解决方案:盒4执行以下步骤:将具有高孔的多孔供应孔侧液体保持构件406 密度与第一个密度低于其密度的保持构件461接触,并将左和右第二保持构件462a和462的油墨引入第一保持构件461,然后从供给孔侧液体保持构件406向 滑架8的液体导入部710b; 并通过使用电极440检测液体保持部件460中的墨剩余量Lz,并且通过闪烁通知灯31并且当检测到墨水残余量Lz为止时从排出头8s喷射墨水时进行用户通知 大于能够被供给孔侧液体保持部件406保持的第二液体量L2的第一液体量L1。

    液体収容体及びその製造方法
    45.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021102279A

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2019233821

    申请日:2019-12-25

    Abstract: 【課題】保持部材が液体収容袋に固定されることにより液体収容袋の立体形状が変形しにくい液体収容体及びその液体収容体の製造方法を提供する。 【解決手段】液体消費装置に装着される液体収容体であって、複数のフィルムを貼り合わせることによって立体形状を構成する複数の面を備える液体収容袋と、液体収容袋の複数の面の1つである第1面の少なくとも一部を取り囲む部位に、少なくとも第1面の幅方向にわたって配置された保持部材と、保持部材を、保持部材が配置された部位に、固定する固定部と、を備え、部位に配置された保持部材の外面の少なくとも一部を覆う形状に、液体収容袋のフィルムの一部が形成されており、固定部は、保持部材の外面の少なくとも一部を覆う形状のフィルム同士またはフィルムと保持部材とが溶着された部位である。 【選択図】図3

    カートリッジ及び液体噴射システム

    公开(公告)号:JP2020128068A

    公开(公告)日:2020-08-27

    申请号:JP2019022392

    申请日:2019-02-12

    Abstract: 【課題】エアバッグを備えていなくともエアバッグに関するエラーの発生を抑制することができるカートリッジ、及び該カートリッジを備えた液体噴射システムを提供する。 【解決手段】カートリッジ130は、ケース80に設けられ、装着状態において第1及び第2空気供給部56,57に設けられた空気供給路56c、57cに連通する第1及び第2連通部131,132と、第1及び第2空気供給部56,57との協働により空気の大気への漏出を抑制する第1及び第2接触部分135,140と、第1及び第2連通部131,132に設けられ、第1及び第2空気供給部56,57が供給する空気の第1及び第2連通部131,132を通じたケース80の内部への漏出を抑制する第1及び第2仕切壁136,141と、を備える。 【選択図】図6

    カートリッジ及び液体噴射システム

    公开(公告)号:JP2020121415A

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:JP2019012824

    申请日:2019-01-29

    Abstract: 【課題】加圧によってカートリッジのケースが膨らんで変形しても、回路基板の端子が接触不良となる可能性を抑制できるカートリッジおよび液体噴射システムを提供する。 【解決手段】カートリッジは、−Y方向の成分および+Z方向の成分を含む方向を向く傾斜面を形成するように複数のカートリッジ側端子144が配置された端子配置壁部88を有する。端子配置壁部88は、加圧室を構成する第2壁82よりも−Y方向に設けられる第1の突部155と第2の突部165と、第1の突部155から−Y方向に延びる第1の延伸部156と、第2の突部165から−Y方向に延びる第2の延伸部166と、を含む。第1の装置側接触部と接触可能な第1のカートリッジ側接触部は、第1の延伸部156に設けられ、第2の装置側接触部と接触可能な第2のカートリッジ側接触部は、第2の延伸部166に設けられる。 【選択図】図8

    液体容器および液体噴射装置
    50.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020078895A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2018212960

    申请日:2018-11-13

    Abstract: 【課題】液体容器内の液体の残量を減らすことが可能な技術を提供する。 【解決手段】液体容器は、液体を収容する液体収容体と液体収容体を格納するケースとを備える。液体収容体は、対向するフィルムのそれぞれの端部同士が接合された袋状の液体収容部と、液体収容部の内部から液体収容部の外部に液体を供給可能な液体供給部とを有し、液体収容部に液体が充填され、液体収容体が液体噴射装置に装着された状態において、液体収容部の上端の少なくとも一部と下端の少なくとも一部とがケースに接触すると共に、液体収容部の第1内面と第1内面に対向する第2内面とが互いに離間し、液体収容部は、液体の供給に伴って徐々に第1内面と第2内面とが接近すると共に第1内面と第2内面とが上方から下方に向かって接触していくことにより、液体収容部の内部の下部に、液体収容部から液体供給部に液体が流れる液体流路が形成されるように構成されている。 【選択図】図10

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