電気コネクタ
    43.
    发明专利
    電気コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019139907A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018020940

    申请日:2018-02-08

    Abstract: 【課題】汎用性の高い電気コネクタを提供する。 【解決手段】電気コネクタ1は、第1コネクタ10と第2コネクタ20とを備える。第1コネクタ10は、ハウジング11を有する。第2コネクタ20は、第1コネクタ10が嵌合する嵌合穴25が形成されている。嵌合穴25を構成する第2コネクタ20の底壁面25aには、ハウジング11に取り付けられるFPC30と、ハウジング11にFPC30を挟んで固定されている補強板31と、が収容される凹部26が設けられている。 【選択図】図3

    電気コネクタ及び電気コネクタの製造方法

    公开(公告)号:JP2019135708A

    公开(公告)日:2019-08-15

    申请号:JP2018018683

    申请日:2018-02-05

    Abstract: 【課題】相手側コネクタとの嵌合時の嵌合不良が生じにくい構成を備える電気コネクタ及び電気コネクタの製造方法を提供する。 【解決手段】雄コネクタ100は、雌コネクタを収容し、雌コネクタと機械的に接続される雄ハウジング10と、雄ハウジング10内で雌コネクタと電気的に接続されるように配置された雄端子21と、を備える。雄ハウジング10は、雌コネクタが挿入される開口部12と、開口部12へ雌コネクタを挿入する方向に延び、対向して配置される第1の壁部14及び第2の壁部15と、開口部12に対向する底面23と、を備える。第2の壁部15は、底面23に対して鈍角又は垂直となるように配置されたテーパ壁面25bと、底面23に対して鋭角となるように配置された逆テーパ壁面25aと、を備える。 【選択図】図2

    レバー式コネクタ
    45.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019117765A

    公开(公告)日:2019-07-18

    申请号:JP2017252283

    申请日:2017-12-27

    Abstract: 【課題】係止部と被係止部との係止状態を容易に確認することができるレバー式コネクタを提供する。 【解決手段】レバー式コネクタ1は、第1コネクタ10と、第1コネクタ10に嵌合し、フォロア部22が形成されている第2コネクタ20と、フォロア部22に係合するフォロア係合部が形成され、第1コネクタ10に回動可能に取り付けられているレバー30と、第1コネクタ10に形成されている係止部40と、レバー30に形成され、係止部40が係止する被係止部50とを備える。レバー30は、初期位置から嵌合完了位置に回動することにより、フォロア係合部をフォロア部22に係合させて第2コネクタ20を第1コネクタ10から脱着不能に固定すると共に、係止部40を被係止部50に係止することで回動が規制される。係止部40が被係止部50に係止する部分は、レバー30に覆われる位置を回避して配置される。 【選択図】図1

    基板用コネクタ
    47.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018073622A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016212035

    申请日:2016-10-28

    Abstract: 【課題】基板から外れにくい基板用コネクタを提供する。 【解決手段】基板用コネクタ1は、プリント基板2の貫通穴2aに挿入される挿入部11と該挿入部11に直交する方向(+Y軸方向)へ延在する導体かしめ部12とから成るL字形状のピン端子10と、プリント基板2の一主面(+Z側の平面)に配置され、導体かしめ部12の少なくとも端部を収容し、導体かしめ部12に接続されるケーブル14が挿通される開口を有するハウジング20と、を備えている。また、基板用コネクタ1は、ハウジング20に一体に形成され、プリント基板2の貫通穴2bを通ってプリント基板2の他主面(−Z側の平面)に突出し、挿入部11を向く方向D1とは逆方向D2(+Y軸方向)へ延在し、さらにプリント基板2に向かって延在するJ字形状のボス部50を備えている。 【選択図】図1

    接触部及びプレスフィット端子
    48.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018073550A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016209904

    申请日:2016-10-26

    CPC classification number: H01R12/7064 H01R11/12 H01R12/585

    Abstract: 【課題】接続対象に対するプレスフィット端子の保持力を向上させることができる接触部及びプレスフィット端子を提供する。 【解決手段】接触部20は、プレスフィット端子1の柱状のピン10に接続され、ばね性を有する接触部20であって、プレスフィット端子1の接続対象である回路基板BのスルーホールHの内周面に接触し、回路基板BのスルーホールHの下側縁に係止する第1係止部41Aを有する第1係止接触片40Aと、第1係止接触片40Aを支持する下側連結部60と、を備える。 【選択図】図4

    基板対基板コネクタ
    49.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018067479A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016206007

    申请日:2016-10-20

    Abstract: 【課題】コネクタ同士を接続する工程での作業効率の向上が図られる基板対基板コネクタを提供する。 【解決手段】基板対基板コネクタは、オスコネクタとメスコネクタとを備える。メスコネクタは、FPCの厚さ方向に沿って筒状に配置された壁面からなる筒状部231と、FPCの厚さ方向に直交する直交方向に延在した一端部2322aおよび一端部2322aに連接され、一端部2322aによって上記壁面に向けて付勢された他端部2322bを有する、筒状部231内に配置されるバネ部2322と、を有する。メスコネクタの接点部231aは、筒状部231の上記壁面に設けられ、接点部232aは、バネ部2322の他端部2322bに、接点部231aに対向して設けられており、メスコネクタがオスコネクタに嵌合された状態においてバネ部2322の復元力により接点部231aと共に突出端子を挟持する。 【選択図】図4

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